【完】可愛くて美味しい真理姉

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14-10

「和雄君・・・時間、大丈夫・・・？」



そのまま2回目となってしまい、ソファーに座った和雄君の上で抱き締められながら下から動いてきて・・・。



「あと・・・3分、これ・・・鎮めてから・・・っ」



和雄君がそう言って、私の腰を両手で掴み激しく突き上げてきた・・・。



私は両手で必死に口を抑え・・・



和雄君を見詰めながら首を横に振る・・・。



「そんな可愛い顔で・・・見詰められると、ヤバい・・・」



またそんなことを言ってくれ・・・



腰から手を離し、両手を私の背中に回し苦しいくらいに抱き締め・・・



「まり姉、手・・・どけて・・・」



そう言われたので手をどけると・・・



また、唇に勢いよく食らい付くように食べてきて・・・



そのまま、



そのまま、



無事に、鎮められたらしい・・・。