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私の所に和雄君の“雄”の部分が擦り付けられ・・・
胸の先を白いTシャツの上から刺激され続ける・・・。
「なんで・・・シャツの上からなの・・・?」
「これ・・・破壊力抜群に、エロい・・・。」
和雄君がそう呟き・・・
「小学生の頃・・・真理、体育の時にあの女達に言われてたよな・・・。
ここ、立ってるって・・・。」
そんなことを言いながら・・・
「あっ・・・!!」
胸の先を甘くかじってきた・・・。
「その前から男の中でも結構言われてて・・・。
男の中では俺が止めてたけどな、それで“彼氏が怒ってる”とか言い出してもっと盛り上がるからどうするかと思ってて・・・。」
そんな知らなかったことを教えてくれたと思っていたら・・・
和雄君の“雄”の部分が、少しずつ入ってきて・・・
「“彼氏に触られてるからデカイ”なんて言い出したから・・・ハァッ、“真理”じゃなくて“岩渕さん”って呼んで・・・あいつらにもちゃんと言ってたけど・・・。」
「んっ・・・ンッ・・・!!」
和雄君のが奥まで入り・・・和雄君が、私の白いTシャツを胸が見える所までまくってきた・・・。
「他の奴らに見られてたのもムカついてたけど・・・。
正直・・・俺もめっちゃ見てた。」
そう、少し笑いながら言って・・・
両手で私の胸を揉みながら・・・
腰を引いた・・・。
胸の先を白いTシャツの上から刺激され続ける・・・。
「なんで・・・シャツの上からなの・・・?」
「これ・・・破壊力抜群に、エロい・・・。」
和雄君がそう呟き・・・
「小学生の頃・・・真理、体育の時にあの女達に言われてたよな・・・。
ここ、立ってるって・・・。」
そんなことを言いながら・・・
「あっ・・・!!」
胸の先を甘くかじってきた・・・。
「その前から男の中でも結構言われてて・・・。
男の中では俺が止めてたけどな、それで“彼氏が怒ってる”とか言い出してもっと盛り上がるからどうするかと思ってて・・・。」
そんな知らなかったことを教えてくれたと思っていたら・・・
和雄君の“雄”の部分が、少しずつ入ってきて・・・
「“彼氏に触られてるからデカイ”なんて言い出したから・・・ハァッ、“真理”じゃなくて“岩渕さん”って呼んで・・・あいつらにもちゃんと言ってたけど・・・。」
「んっ・・・ンッ・・・!!」
和雄君のが奥まで入り・・・和雄君が、私の白いTシャツを胸が見える所までまくってきた・・・。
「他の奴らに見られてたのもムカついてたけど・・・。
正直・・・俺もめっちゃ見てた。」
そう、少し笑いながら言って・・・
両手で私の胸を揉みながら・・・
腰を引いた・・・。
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