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「破壊力抜群~!!!」
今日も理子がそう言いながら私の作ったご飯を食べていく。
ダイニングテーブルに置かれたカメラの隣で、私はいつも通りゆっくりとよく噛んで食べた。
「真理姉のカボチャの煮物、私大好き~!!
明日はトーストに挟んで食べちゃおうかな!!」
「それは・・・絶対に美味しい・・・!!」
想像してしまい私も食べたくなってしまう・・・。
「明日は真理姉も朝ご飯パンにしない?」
理子が可愛い素顔で聞いてきて、私はスマホを確認した。
「パンは・・・2週間ぶりか・・・。
うん、私もパンにする・・・。」
「やった~!!楽しみ~!!」
「明日の授業、何限から・・・?」
「明日は2限から!!
4限まで終わってからバイトがあるから帰り遅くなっちゃうんだよね~。
今日の夜と明日の朝は真理姉との時間を過ごしたい!!」
大学生の理子がそう言って、可愛い可愛い素顔で私のことを見てきた・・・。
そして、言った・・・。
「大好きな、可愛くて美味しい私の真理姉!!」
そう、言った・・・。
今日も理子がそう言いながら私の作ったご飯を食べていく。
ダイニングテーブルに置かれたカメラの隣で、私はいつも通りゆっくりとよく噛んで食べた。
「真理姉のカボチャの煮物、私大好き~!!
明日はトーストに挟んで食べちゃおうかな!!」
「それは・・・絶対に美味しい・・・!!」
想像してしまい私も食べたくなってしまう・・・。
「明日は真理姉も朝ご飯パンにしない?」
理子が可愛い素顔で聞いてきて、私はスマホを確認した。
「パンは・・・2週間ぶりか・・・。
うん、私もパンにする・・・。」
「やった~!!楽しみ~!!」
「明日の授業、何限から・・・?」
「明日は2限から!!
4限まで終わってからバイトがあるから帰り遅くなっちゃうんだよね~。
今日の夜と明日の朝は真理姉との時間を過ごしたい!!」
大学生の理子がそう言って、可愛い可愛い素顔で私のことを見てきた・・・。
そして、言った・・・。
「大好きな、可愛くて美味しい私の真理姉!!」
そう、言った・・・。
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