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めちゃくちゃ興奮してしまう中、美鼓ちゃんのスカートも脱がせていく。
すぐにストッキングの向こう側にある真っ白な下着が現れて、目を逸らそうとしたけど俺の眼球は止まり続け、美鼓ちゃんの下着を凝視し続けてしまう。
腰を少しだけ浮かせてくれ黒いリクルートスーツのスカートを脱がせていくと、真っ白な下着だけではなく美鼓ちゃんの真っ白な太ももまで現れて・・・。
左右の膝を上げスカートを足から抜く協力もしてくれたけれど、その時に美鼓ちゃんの1番エッチな部分もストッキングと下着越しにだけど少し露になった・・・。
そこからも目を逸らすことは出来なくて、逸らすどころかまた凝視し続け、スカートを全て脱がせた時には俺の身体の中心は痛いくらい興奮していた。
「スーツはハンガーに掛けておくから!
布団かけて寝るんだよ!おやすみ!!」
大きな声を出しながら美鼓ちゃんから離れ、美鼓ちゃんのスーツをハンガーに掛けてから、最後にもう1度だけ美鼓ちゃんの姿を見た。
そしたら・・・
ワイシャツにストッキングと下着姿の美鼓ちゃんは涙を流しながらも笑いながら俺のことを見ていた。
そんな顔には苦しいくらいこの胸が痛くなった。
「私とはエッチしてくれないんですか?」
すぐにストッキングの向こう側にある真っ白な下着が現れて、目を逸らそうとしたけど俺の眼球は止まり続け、美鼓ちゃんの下着を凝視し続けてしまう。
腰を少しだけ浮かせてくれ黒いリクルートスーツのスカートを脱がせていくと、真っ白な下着だけではなく美鼓ちゃんの真っ白な太ももまで現れて・・・。
左右の膝を上げスカートを足から抜く協力もしてくれたけれど、その時に美鼓ちゃんの1番エッチな部分もストッキングと下着越しにだけど少し露になった・・・。
そこからも目を逸らすことは出来なくて、逸らすどころかまた凝視し続け、スカートを全て脱がせた時には俺の身体の中心は痛いくらい興奮していた。
「スーツはハンガーに掛けておくから!
布団かけて寝るんだよ!おやすみ!!」
大きな声を出しながら美鼓ちゃんから離れ、美鼓ちゃんのスーツをハンガーに掛けてから、最後にもう1度だけ美鼓ちゃんの姿を見た。
そしたら・・・
ワイシャツにストッキングと下着姿の美鼓ちゃんは涙を流しながらも笑いながら俺のことを見ていた。
そんな顔には苦しいくらいこの胸が痛くなった。
「私とはエッチしてくれないんですか?」
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