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「いくつかセクシー系の作っただろ?
屋敷さんもかなり助言しながら。」
「そうね・・・。
でも、あれはセクシーじゃなくて、やっぱり可愛いの部類よ?
ティーバッグは認めてくれなくて、お尻もレースに隠れて全然出てないし・・・。」
「でも、向こうにはない系統のセクシーでもある。
一応、可愛いとセクシーの融合だろ?」
「そうかしら・・・」
「しかも、うち・・・ワイヤレスの下着でもセクシー系の結構入れたよな?」
「そうね、あれの時の方が私の助言を結構聞いてもらえて、ワイヤレスなのに結構盛れるのよね。
花崎さんにも思わずプレゼントしちゃったわ。」
私の言葉に“王子”が驚き・・・少し笑って・・・
そして、輝くような顔で私を見た・・・
「やってみよう、屋敷さん。
挑戦してみようよ。」
屋敷さんもかなり助言しながら。」
「そうね・・・。
でも、あれはセクシーじゃなくて、やっぱり可愛いの部類よ?
ティーバッグは認めてくれなくて、お尻もレースに隠れて全然出てないし・・・。」
「でも、向こうにはない系統のセクシーでもある。
一応、可愛いとセクシーの融合だろ?」
「そうかしら・・・」
「しかも、うち・・・ワイヤレスの下着でもセクシー系の結構入れたよな?」
「そうね、あれの時の方が私の助言を結構聞いてもらえて、ワイヤレスなのに結構盛れるのよね。
花崎さんにも思わずプレゼントしちゃったわ。」
私の言葉に“王子”が驚き・・・少し笑って・・・
そして、輝くような顔で私を見た・・・
「やってみよう、屋敷さん。
挑戦してみようよ。」
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