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「屋敷さん、意外だね~。
僕はもっとセクシーな格好になるかと思ってたよ。」
忘年会のパーティー・・・
ボケッとしていたら、いつもボケ~っとしているセクハラ部長に狙われ続け・・・。
普段は大声で私が騒いでいるから、他の女の子達も特に心配していないよう。
忘年会は22時には終わり、その瞬間、すぐに会場を出て歩き始めた。
早く帰って、早くお化粧を落として、ベッドにダイブをしたかった。
なのに・・・
「屋敷さん、ちょっと待ってよ。
どっち方向だっけ?僕送っていくよ。」
セクハラ部長がまだ追い掛けてくる・・・
僕はもっとセクシーな格好になるかと思ってたよ。」
忘年会のパーティー・・・
ボケッとしていたら、いつもボケ~っとしているセクハラ部長に狙われ続け・・・。
普段は大声で私が騒いでいるから、他の女の子達も特に心配していないよう。
忘年会は22時には終わり、その瞬間、すぐに会場を出て歩き始めた。
早く帰って、早くお化粧を落として、ベッドにダイブをしたかった。
なのに・・・
「屋敷さん、ちょっと待ってよ。
どっち方向だっけ?僕送っていくよ。」
セクハラ部長がまだ追い掛けてくる・・・
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