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朝日が少し入ったきたリビングの中、私の呼吸だけが少し響く・・・
リビングの床に優男が仰向けになり、その上に私が反対側を向き覆い被さっている・・・
この人のソコを口で何度擦り上げても、この人はピクリとも動かず、声どころか呼吸も感じない。
きっと、また息を止めている・・・。
そんなこの人の顔の上に、私のティーバッグを履いたお尻をもっと近付ける・・・
どんどん、どんどん、近付け・・・
「・・・ンッ」
この人の口に私のソコが当たり、小さく声が出てしまった・・・
「アナタも・・・触って?」
そう言ってもピクリとも動かないこの人・・・
「・・・っ何をしているんですか!!」
「何って・・・アナタが触ってくれないからでしょ・・・?」
この人の顔の目の前で、自分の指でティーバッグの上からソコを触っていく・・・
「・・・あぁ・・やめてください・・・」
「見なければいいでしょう?」
そう言いながら、ティーバッグのソコの部分に指を掛ける・・・
「あぁ・・・」
この人の溜め息のような声を聞きながら、ゆっくり・・・ティーバッグのソコをずらした・・・。
リビングの床に優男が仰向けになり、その上に私が反対側を向き覆い被さっている・・・
この人のソコを口で何度擦り上げても、この人はピクリとも動かず、声どころか呼吸も感じない。
きっと、また息を止めている・・・。
そんなこの人の顔の上に、私のティーバッグを履いたお尻をもっと近付ける・・・
どんどん、どんどん、近付け・・・
「・・・ンッ」
この人の口に私のソコが当たり、小さく声が出てしまった・・・
「アナタも・・・触って?」
そう言ってもピクリとも動かないこの人・・・
「・・・っ何をしているんですか!!」
「何って・・・アナタが触ってくれないからでしょ・・・?」
この人の顔の目の前で、自分の指でティーバッグの上からソコを触っていく・・・
「・・・あぁ・・やめてください・・・」
「見なければいいでしょう?」
そう言いながら、ティーバッグのソコの部分に指を掛ける・・・
「あぁ・・・」
この人の溜め息のような声を聞きながら、ゆっくり・・・ティーバッグのソコをずらした・・・。
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