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この人のシャツも手から離すと、パサッと床から音が聞こえる。
「ごめんなさい?」
私が謝ると、この人が私を見詰めた。
「ズボン、汚しちゃったわ・・・」
この人がズボンのソコに視線を落とすと同時に、お尻をつけ座りながら後ろに重心を移す・・・
M字になるように開いた足を、更に大きく開く・・・
「私のココで・・・ズボン汚れちゃったわ・・・。」
自分の手で少しだけ触れると、この人は瞬きせず凝視してくる・・・
それに笑いながら、この人のズボンのボタンを外し、ファスナーを下げる・・・
「やめてください・・・」
まだそんなことを言っている・・・。
私は勢いよくズボンと一緒に、この人のパンツまで下げた・・・。
「ごめんなさい?」
私が謝ると、この人が私を見詰めた。
「ズボン、汚しちゃったわ・・・」
この人がズボンのソコに視線を落とすと同時に、お尻をつけ座りながら後ろに重心を移す・・・
M字になるように開いた足を、更に大きく開く・・・
「私のココで・・・ズボン汚れちゃったわ・・・。」
自分の手で少しだけ触れると、この人は瞬きせず凝視してくる・・・
それに笑いながら、この人のズボンのボタンを外し、ファスナーを下げる・・・
「やめてください・・・」
まだそんなことを言っている・・・。
私は勢いよくズボンと一緒に、この人のパンツまで下げた・・・。
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