【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!

Bu-cha

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”挿れたい・・・。“



”俺も挿れたい・・・。“



俺は、チ◯コがマ◯コの中に入るものだととっくの昔に知っているし、望のマ◯コの中にチ◯コを挿れたら死ぬほど気持ち良いことも知ってしまっている。



”この綺麗で可愛いマ◯コの中に、チ◯コを挿れたい。“



それしか考えられない・・・。



俺はバカだから、今はその望みが暴走してしまう・・・。



「望、起きろよ・・・。」



望の可愛い唇にチュッとまたキスをしてから、爆睡している望の顔を見下ろす。



「早く起きないとマ◯コ触るぞ・・・?」



”ヤりたい・・・。“



「望、起きろ・・・。」



”ヤりたい・・・。“



「早く起きて、俺のことを止めろよ・・・。」



“ヤりたい・・・。“



頭の中が”ヤりたい“に支配される。



俺の父親であるチ◯コがこんなにも望のマ◯コを求めてしまっているから、止まらない。



俺の身体も心も止められない・・・。



「望・・・。」



起きて欲しいのか起きないで欲しいのか、自分でも本当のところは分からない。



ただ、俺の片手がスルッと望の胸から勝手に移動していき・・・



望のスベスベで柔らかい太ももに触れた。



「望・・・。」



また望の名前が俺の口から無意識に飛び出た瞬間・・・



俺の手がまた勝手に望の下着の上からマ◯コに触れてしまった。



その瞬間・・・



心臓がギュッとなった後、熱が一気に全身に駆け巡った。



「爆睡してるのにトロットロ・・・。」



スヤスヤと寝ている望のマ◯コは下着もトロトロになる程濡れていた。
それが分かってしまった瞬間、俺の興奮は大きく増した。



「ハァッ・・・可愛い・・・。」



下着の上からトロットロのマ◯コを指で弄りまくってしまう。



「んん・・・・・・」



ほんの少しだけ顔を歪めた望が小さく悶え、その姿を見下ろし”これ以上はダメだ”と思うけれど指は勝手に動いていく。



指だけではない。



望の可愛く勃った胸の先にも、俺の頭がゆっくりと落ちていき・・・



手で望の柔らかい胸を鷲掴みにして、プックリとしている望の乳首を思いっきり口に含んだ。
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