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”挿れたい・・・。“
”俺も挿れたい・・・。“
俺は、チ◯コがマ◯コの中に入るものだととっくの昔に知っているし、望のマ◯コの中にチ◯コを挿れたら死ぬほど気持ち良いことも知ってしまっている。
”この綺麗で可愛いマ◯コの中に、チ◯コを挿れたい。“
それしか考えられない・・・。
俺はバカだから、今はその望みが暴走してしまう・・・。
「望、起きろよ・・・。」
望の可愛い唇にチュッとまたキスをしてから、爆睡している望の顔を見下ろす。
「早く起きないとマ◯コ触るぞ・・・?」
”ヤりたい・・・。“
「望、起きろ・・・。」
”ヤりたい・・・。“
「早く起きて、俺のことを止めろよ・・・。」
“ヤりたい・・・。“
頭の中が”ヤりたい“に支配される。
俺の父親であるチ◯コがこんなにも望のマ◯コを求めてしまっているから、止まらない。
俺の身体も心も止められない・・・。
「望・・・。」
起きて欲しいのか起きないで欲しいのか、自分でも本当のところは分からない。
ただ、俺の片手がスルッと望の胸から勝手に移動していき・・・
望のスベスベで柔らかい太ももに触れた。
「望・・・。」
また望の名前が俺の口から無意識に飛び出た瞬間・・・
俺の手がまた勝手に望の下着の上からマ◯コに触れてしまった。
その瞬間・・・
心臓がギュッとなった後、熱が一気に全身に駆け巡った。
「爆睡してるのにトロットロ・・・。」
スヤスヤと寝ている望のマ◯コは下着もトロトロになる程濡れていた。
それが分かってしまった瞬間、俺の興奮は大きく増した。
「ハァッ・・・可愛い・・・。」
下着の上からトロットロのマ◯コを指で弄りまくってしまう。
「んん・・・・・・」
ほんの少しだけ顔を歪めた望が小さく悶え、その姿を見下ろし”これ以上はダメだ”と思うけれど指は勝手に動いていく。
指だけではない。
望の可愛く勃った胸の先にも、俺の頭がゆっくりと落ちていき・・・
手で望の柔らかい胸を鷲掴みにして、プックリとしている望の乳首を思いっきり口に含んだ。
”俺も挿れたい・・・。“
俺は、チ◯コがマ◯コの中に入るものだととっくの昔に知っているし、望のマ◯コの中にチ◯コを挿れたら死ぬほど気持ち良いことも知ってしまっている。
”この綺麗で可愛いマ◯コの中に、チ◯コを挿れたい。“
それしか考えられない・・・。
俺はバカだから、今はその望みが暴走してしまう・・・。
「望、起きろよ・・・。」
望の可愛い唇にチュッとまたキスをしてから、爆睡している望の顔を見下ろす。
「早く起きないとマ◯コ触るぞ・・・?」
”ヤりたい・・・。“
「望、起きろ・・・。」
”ヤりたい・・・。“
「早く起きて、俺のことを止めろよ・・・。」
“ヤりたい・・・。“
頭の中が”ヤりたい“に支配される。
俺の父親であるチ◯コがこんなにも望のマ◯コを求めてしまっているから、止まらない。
俺の身体も心も止められない・・・。
「望・・・。」
起きて欲しいのか起きないで欲しいのか、自分でも本当のところは分からない。
ただ、俺の片手がスルッと望の胸から勝手に移動していき・・・
望のスベスベで柔らかい太ももに触れた。
「望・・・。」
また望の名前が俺の口から無意識に飛び出た瞬間・・・
俺の手がまた勝手に望の下着の上からマ◯コに触れてしまった。
その瞬間・・・
心臓がギュッとなった後、熱が一気に全身に駆け巡った。
「爆睡してるのにトロットロ・・・。」
スヤスヤと寝ている望のマ◯コは下着もトロトロになる程濡れていた。
それが分かってしまった瞬間、俺の興奮は大きく増した。
「ハァッ・・・可愛い・・・。」
下着の上からトロットロのマ◯コを指で弄りまくってしまう。
「んん・・・・・・」
ほんの少しだけ顔を歪めた望が小さく悶え、その姿を見下ろし”これ以上はダメだ”と思うけれど指は勝手に動いていく。
指だけではない。
望の可愛く勃った胸の先にも、俺の頭がゆっくりと落ちていき・・・
手で望の柔らかい胸を鷲掴みにして、プックリとしている望の乳首を思いっきり口に含んだ。
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