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青side
「・・・・・・・っっ」
目を開けた瞬間に自分の股間をおさえた。
「あぶね・・・・、この歳で夢精する所だった・・・。」
望の可愛いマ◯コに中出ししまくっていたと思ったら、普通に夢だったらしい。
俺の腕の中で可愛い寝顔で寝ている望の顔が薄暗い空間の中でも見えて、とにかく可愛い。
もう1度言う、望の寝顔がめちゃくちゃ可愛い。
いや、寝顔だけじゃない。
俺の身体に置いている手も俺の身体にくっついている身体も俺の腕にのっている髪の毛1本ずつもとにかく可愛い。
「俺の嫁さんが可愛いすぎる・・・。
夢の中でも可愛かったけど実物はもっと可愛い・・・。」
俺の身体の中に監禁するくらい強く抱き締めながら時計を見ると、まさかの6時前。
「5時間寝てないのに自然に起きたのか・・・。
いや、夢精しそうになったから起きたのか。」
5時間寝ていないのに頭はスッキリとしていた。
望のことを俺の身体の中に閉じ込められているとも実感出来るから、昨晩感じた死ぬほど不安だった気持ちも今ではスッッッキリとしている。
頭も気持ちもスッキリとしている。
でも・・・
「チ◯コがヤバい・・・。」
夢の中で出しまくっていた精子は現実では出ていない。
「望。」
可愛い顔でスヤスヤと寝ている望に声を掛ける。
「夜はセックス出来なくてごめんな。
俺今出来るから起きろよ。」
「・・・・・・・・・。」
「望。」
「・・・・・・・・・。」
「望さん。」
「・・・・・・・・・。」
「奥さん。」
「・・・・・・・・。」
「俺の嫁さん。」
「・・・・・・・・。」
「星野望さん。」
「・・・・・・・・。」
「“ほしののぞみ”か・・・。
“の”が2つ続いて望もノンノンだな。
奥さんもノンノンで子どももノンノンとか、俺の家族ノンノンだらけじゃねーか。」
可愛い可愛い俺の嫁さんの頬にキスをする。
「・・・・望、ヤりたい。
望がインフルの時からずっっっと我慢してたし、俺のインフル明けからもずっっっと我慢してたんだぞ?
・・・・・あ、それは嘘。
望とのセックスを思い出して普通に抜いてた。」
いつもなら笑ってくれる望がピクリとも動かずに爆睡している。
「あの距離を歩いたんだもんな・・・。
すげー女だよ、お前は。
・・・・・・おっぱいもすげー女だよ、お前は。」
無防備な望の胸を揉む。
「望~、起きないと勝手に胸揉みまくるぞ~。」
「・・・・・・・っっ」
目を開けた瞬間に自分の股間をおさえた。
「あぶね・・・・、この歳で夢精する所だった・・・。」
望の可愛いマ◯コに中出ししまくっていたと思ったら、普通に夢だったらしい。
俺の腕の中で可愛い寝顔で寝ている望の顔が薄暗い空間の中でも見えて、とにかく可愛い。
もう1度言う、望の寝顔がめちゃくちゃ可愛い。
いや、寝顔だけじゃない。
俺の身体に置いている手も俺の身体にくっついている身体も俺の腕にのっている髪の毛1本ずつもとにかく可愛い。
「俺の嫁さんが可愛いすぎる・・・。
夢の中でも可愛かったけど実物はもっと可愛い・・・。」
俺の身体の中に監禁するくらい強く抱き締めながら時計を見ると、まさかの6時前。
「5時間寝てないのに自然に起きたのか・・・。
いや、夢精しそうになったから起きたのか。」
5時間寝ていないのに頭はスッキリとしていた。
望のことを俺の身体の中に閉じ込められているとも実感出来るから、昨晩感じた死ぬほど不安だった気持ちも今ではスッッッキリとしている。
頭も気持ちもスッキリとしている。
でも・・・
「チ◯コがヤバい・・・。」
夢の中で出しまくっていた精子は現実では出ていない。
「望。」
可愛い顔でスヤスヤと寝ている望に声を掛ける。
「夜はセックス出来なくてごめんな。
俺今出来るから起きろよ。」
「・・・・・・・・・。」
「望。」
「・・・・・・・・・。」
「望さん。」
「・・・・・・・・・。」
「奥さん。」
「・・・・・・・・。」
「俺の嫁さん。」
「・・・・・・・・。」
「星野望さん。」
「・・・・・・・・。」
「“ほしののぞみ”か・・・。
“の”が2つ続いて望もノンノンだな。
奥さんもノンノンで子どももノンノンとか、俺の家族ノンノンだらけじゃねーか。」
可愛い可愛い俺の嫁さんの頬にキスをする。
「・・・・望、ヤりたい。
望がインフルの時からずっっっと我慢してたし、俺のインフル明けからもずっっっと我慢してたんだぞ?
・・・・・あ、それは嘘。
望とのセックスを思い出して普通に抜いてた。」
いつもなら笑ってくれる望がピクリとも動かずに爆睡している。
「あの距離を歩いたんだもんな・・・。
すげー女だよ、お前は。
・・・・・・おっぱいもすげー女だよ、お前は。」
無防備な望の胸を揉む。
「望~、起きないと勝手に胸揉みまくるぞ~。」
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