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「俺は約束したんだよ。
オッサンになってもじいさんになっても誰とも結婚しないで待ってるって。」



「それは・・・ノンノンとの約束でしょ・・・・・っぁ・・・」



青さんの太い指先が私のおマ○コの入口を優しく刺激してくる。



「ノンノンは“ほぼ望”で、望は“ほぼノンノン”だろ?
ノンノン・・・。」



青さんが怒った顔をしながらも凄く興奮した顔で私のことを見詰める。



「ごめん・・・。」



青さんが謝罪の言葉を口にして・・・



そして・・・



「ぁっ・・・・・・っっ」



私のおマ○コの中に、太い指をゆっくりと入れてきた。



「こっちの約束は守れそうにない・・・。
ノンノンは・・・ノンノンは、俺とは“大丈夫”って・・・断ってたのに・・・。
あいつ以外の男となんて本当のところはやりたくないだろ・・・。
本当のところ、俺とだってやりたくないだろ・・・。」



「そんなこと・・・なぃ、よ・・・。
秘書生命を懸けるのは、青さんがいぃ・・・っ。」



「そんなの懸けなくても良い人生だったら、俺となんてやりたくなかっただろ・・・。
俺・・・俺、断られたし・・・。
あの時、俺・・・“大丈夫”ってハッキリ断られた・・・。」



「あれは・・・」



「望。」



「・・・・・・っっっ」



ゆっくりと入っていた青さんの太い指が、最後は一気に私の奥にまで入ってきた。



「俺、結構オッサンになったけどまだダメだ・・・。
俺のチ○コ、まだ全然無理だ・・・。
望の秘書生命とかそんなことより、俺・・・俺、“普通”にやりたい・・・。」



「・・・・・ンッ・・・・ぁ、奥・・・撫でちゃ・・・・・っっ」



「“普通”に望のことを撫でまくって、“普通”に・・・」



青さんの太い指がゆっくりと、動き出した。



「“普通”に、気持ち良くしまくりたい・・・。」



「ぁ・・・・っぁぁ・・・・・・っ」



「あいつの所に帰したとしても・・・その後に捨てられなかったとしても・・・俺に撫でられたことは忘れないで欲しい・・・。」



「・・・・・・っっ・・・・ぁ・・・っ」



「怖い・・・?」



「ううん・・・」



「気持ち悪い・・・?」



「ううん・・・」



「・・・気持ち良い・・・?
少しでも、気持ち良い・・・?」



「うん・・・」



「ノンノンは・・・撫でられるのが大好きだったから・・・。
俺に・・・・俺に撫でられるのが1番大好きで・・・1番、俺に懐いてたから・・・。」



青さんが苦しそうに顔を歪めた瞬間、私の首筋に顔を埋めた。
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