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“ヤリ○ン鎌田さんからの説明が変わったの!?”
そうとしか思えないくらい、青さんは激しくて。
もう、最初から激しすぎて・・・。
「ン~・・・・・っンンッ・・・・・っ」
口を閉じながら必死に声を我慢していく。
青さんの舌に激しく舐め回されている胸の先も、青さんの大きな手で痛いくらい揉まれている胸も全部気持ち良い。
全部気持ち良いし、それに・・・
青さんが大興奮している顔で私の胸に夢中になっているその姿が、1番キュンッとする。
もう、めちゃくちゃキュンキュンとする。
「ハァッ・・・すげー垂れてきてる・・・。」
私の胸から顔を離した青さんが私の太ももの内側をソッ─────...と撫でた・・・。
「ぁっっっ」
それだけで私の身体は大きく跳ねてしまう。
「望の処女マ○コ、エロエロだな?
よく1人でやってたか。
俺が女とやってた話聞いて。」
「してな・・・っさっきのが、初めて。」
「まあ、女だしな。」
「女の子だって1人でする子はするよ?
マナ・・・私の友達もよくしてたもん。」
「マジか、マナリー1人でやりまくってんのか!!
まあ、エロい顔してたから納得!!」
「写真しか見てないでしょ!?」
「写真でも毎回エロい顔してたぞ?」
「それは・・・もしかしたら、好きな人が隣にいたからかも。」
「ああ、やっぱ男女のグループだしな、そういうのあるか。
芸能人かよってくらいのイケメンだしな?」
「え、結構イケメンくらいじゃない?
喋ると残念な感じになって普通に見えてくるし。」
「お前・・・っあれが結構イケメンレベルなら、俺はどんな顔に見えてるんだよ!!?」
「青さんは・・・凄く格好良いよ・・・。
凄く格好良い顔してるよ・・・。」
「甘やかしまくってて良かった。
他の男にノンノンが懐いてるのかと思うと、彼女が俺に黙って他の男とよろしくやってたのなんてマジでショックを受けずに済んだくらい、俺は彼女よりネコ派なんだよ。」
「青さん、浮気されたことあるんだ?」
「本当のところセックスまでやってたのかは知らねーけど、俺に黙って会ってたなら可能性としてはあり得るよな。
でもその日、ノンノンから初めて写真まで送られてきて・・・。」
青さんが私のことをギュウッと抱き締めた。
「俺以外の男となんで仲良く写真なんて撮ってんだよ・・・。
ネコの手ぇして、あんなに嬉しそうに笑って、なにが“友達が出来たよ”、だよ。
男と女が友達になんてなれるわけねーだろ。
男はチ○コで出来てる個体なんだぞ?」
青さんが私の胸の間でそう言って・・・
「お前、やっぱりネコすぎて・・・。
彼女のソレには女ってこえーなってチ○コが萎えただけだったけど、ノンノンのは“やっぱネコだな~~~っっっ他の男にスリスリしやがって!!!”って、なった。」
「・・・あの写真、そんな風に思ったんだ?」
私が笑うと、青さんは私のことを強く抱き締めた。
「ノンノンがさ、死んだんだよ・・・。」
「うん・・・私が拾った時にはもうダメそうだった・・・。
でも青さんに拾って貰えて、青さんに2年間沢山甘やかして貰えて、ノンノンは幸な人生だったと思う。」
青さんの頭を両手で優しく抱き締めた。
そうとしか思えないくらい、青さんは激しくて。
もう、最初から激しすぎて・・・。
「ン~・・・・・っンンッ・・・・・っ」
口を閉じながら必死に声を我慢していく。
青さんの舌に激しく舐め回されている胸の先も、青さんの大きな手で痛いくらい揉まれている胸も全部気持ち良い。
全部気持ち良いし、それに・・・
青さんが大興奮している顔で私の胸に夢中になっているその姿が、1番キュンッとする。
もう、めちゃくちゃキュンキュンとする。
「ハァッ・・・すげー垂れてきてる・・・。」
私の胸から顔を離した青さんが私の太ももの内側をソッ─────...と撫でた・・・。
「ぁっっっ」
それだけで私の身体は大きく跳ねてしまう。
「望の処女マ○コ、エロエロだな?
よく1人でやってたか。
俺が女とやってた話聞いて。」
「してな・・・っさっきのが、初めて。」
「まあ、女だしな。」
「女の子だって1人でする子はするよ?
マナ・・・私の友達もよくしてたもん。」
「マジか、マナリー1人でやりまくってんのか!!
まあ、エロい顔してたから納得!!」
「写真しか見てないでしょ!?」
「写真でも毎回エロい顔してたぞ?」
「それは・・・もしかしたら、好きな人が隣にいたからかも。」
「ああ、やっぱ男女のグループだしな、そういうのあるか。
芸能人かよってくらいのイケメンだしな?」
「え、結構イケメンくらいじゃない?
喋ると残念な感じになって普通に見えてくるし。」
「お前・・・っあれが結構イケメンレベルなら、俺はどんな顔に見えてるんだよ!!?」
「青さんは・・・凄く格好良いよ・・・。
凄く格好良い顔してるよ・・・。」
「甘やかしまくってて良かった。
他の男にノンノンが懐いてるのかと思うと、彼女が俺に黙って他の男とよろしくやってたのなんてマジでショックを受けずに済んだくらい、俺は彼女よりネコ派なんだよ。」
「青さん、浮気されたことあるんだ?」
「本当のところセックスまでやってたのかは知らねーけど、俺に黙って会ってたなら可能性としてはあり得るよな。
でもその日、ノンノンから初めて写真まで送られてきて・・・。」
青さんが私のことをギュウッと抱き締めた。
「俺以外の男となんで仲良く写真なんて撮ってんだよ・・・。
ネコの手ぇして、あんなに嬉しそうに笑って、なにが“友達が出来たよ”、だよ。
男と女が友達になんてなれるわけねーだろ。
男はチ○コで出来てる個体なんだぞ?」
青さんが私の胸の間でそう言って・・・
「お前、やっぱりネコすぎて・・・。
彼女のソレには女ってこえーなってチ○コが萎えただけだったけど、ノンノンのは“やっぱネコだな~~~っっっ他の男にスリスリしやがって!!!”って、なった。」
「・・・あの写真、そんな風に思ったんだ?」
私が笑うと、青さんは私のことを強く抱き締めた。
「ノンノンがさ、死んだんだよ・・・。」
「うん・・・私が拾った時にはもうダメそうだった・・・。
でも青さんに拾って貰えて、青さんに2年間沢山甘やかして貰えて、ノンノンは幸な人生だったと思う。」
青さんの頭を両手で優しく抱き締めた。
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