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「・・・・ンッ・・・ハァッ・・・ンンッ・・・・」
鎌田さんに口頭だけど何度もキスの説明をさせていた青さんが、あの時の説明なんてまるっきり無視をして最初から濃厚なキスをしてきた。
「ハァッ・・・望・・・お前、ヤバい・・・キス・・・・ハァッ・・・だけなのに、気持ち良いとか・・・」
青さんは舌を絡ませながらも喋ってきて・・・。
でも、私はそんな余裕なんて全然なくて。
妄想していた青さんとのキスとは全然違う、最初から激しいやつで・・・。
「そんなエロい顔・・・ハァッ・・・やめろって・・・っ」
「あおさ・・・・・っはげし・・・・っ」
唇と舌だけなのに全てを食べられてしまいそうな感覚。
「お前・・・だって、かお・・・・っ」
青さんが荒い呼吸を繰り返しながら私の唇から唇を少しだけ離した。
「やっぱ・・・ギャップとかなくても顔がここまで可愛いと、エロ顔はもっとエロ可愛い顔になるのな・・・。」
「・・・・ぁ」
青さんが自分の身体を私の身体にピッタリとくっつけてきた。
そして・・・
「ん・・・・・・っ」
また唇が重なり、すぐに激しく舌を追ってきた。
「ヤバい・・・ヤバい、ハァッ・・・マジか・・・何でこんな・・・・すげ・・・・甘い・・・・」
──────
─────────
──────────────・・・・
信じられないことに、あれから長い時間キスを繰り返しているだけで。
青さんの両手は私の身体を撫でてはいるけれど、胸やお尻やおマ○コには絶対に触れてくれなくて。
「ヤバい・・・俺・・・・・あぁ、イきそう・・・・・」
私の身体におちんちんを擦り付けまくっている青さんがそんなことを言ってきた。
“射精まで結構遅い”
自己判断だけではなく鎌田さんからの判断もそれだった青さんが、キスと私の身体に擦り付けただけで射精をしそうになっているらしい。
「俺・・・・・最近はマ○コなくても余裕だったから・・・しばらく全然やってねーから、かな・・・。」
「ハァッ・・・・ハァッ・・・・」
初めての深いキスで、それも相手が青さんだから余裕なんて何もない私に青さんが言い訳を口にした。
「すげー可愛い・・・。」
必死に息をしている私に青さんがそんな言葉を渡してくれて・・・。
「やっぱり俺のネコは彼女なんかより可愛すぎる・・・。」
青さんがそう言ってくれ・・・
そして・・・
「ノンノン、こんなにエロい胸になったのか?」
意地悪な顔ではなく本気の顔で、大興奮している顔で、青さんが私のことを“ノンノン”と呼んだ。
そして・・・
両手でゆっくりと私の胸を揉んできた。
「・・・あぶねっっ!!」
「私、今だけでもノンノンになるよ?」
「いや、我慢・・・。」
「・・・青さんがノンノンって言ってるの、やっぱり面白いね?」
「ふざけんなよ、お前が拾ってきてお前が付けた名前だろ?」
青さんが怒った顔になり・・・
「ぁっ・・・・・っっ」
私の胸の先を両手の人差し指で小刻みに弾いてきた。
「今のやり取りで俺のチ○コ持ち直したから、やっと拝めた巨乳を堪能するか。」
鎌田さんに口頭だけど何度もキスの説明をさせていた青さんが、あの時の説明なんてまるっきり無視をして最初から濃厚なキスをしてきた。
「ハァッ・・・望・・・お前、ヤバい・・・キス・・・・ハァッ・・・だけなのに、気持ち良いとか・・・」
青さんは舌を絡ませながらも喋ってきて・・・。
でも、私はそんな余裕なんて全然なくて。
妄想していた青さんとのキスとは全然違う、最初から激しいやつで・・・。
「そんなエロい顔・・・ハァッ・・・やめろって・・・っ」
「あおさ・・・・・っはげし・・・・っ」
唇と舌だけなのに全てを食べられてしまいそうな感覚。
「お前・・・だって、かお・・・・っ」
青さんが荒い呼吸を繰り返しながら私の唇から唇を少しだけ離した。
「やっぱ・・・ギャップとかなくても顔がここまで可愛いと、エロ顔はもっとエロ可愛い顔になるのな・・・。」
「・・・・ぁ」
青さんが自分の身体を私の身体にピッタリとくっつけてきた。
そして・・・
「ん・・・・・・っ」
また唇が重なり、すぐに激しく舌を追ってきた。
「ヤバい・・・ヤバい、ハァッ・・・マジか・・・何でこんな・・・・すげ・・・・甘い・・・・」
──────
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──────────────・・・・
信じられないことに、あれから長い時間キスを繰り返しているだけで。
青さんの両手は私の身体を撫でてはいるけれど、胸やお尻やおマ○コには絶対に触れてくれなくて。
「ヤバい・・・俺・・・・・あぁ、イきそう・・・・・」
私の身体におちんちんを擦り付けまくっている青さんがそんなことを言ってきた。
“射精まで結構遅い”
自己判断だけではなく鎌田さんからの判断もそれだった青さんが、キスと私の身体に擦り付けただけで射精をしそうになっているらしい。
「俺・・・・・最近はマ○コなくても余裕だったから・・・しばらく全然やってねーから、かな・・・。」
「ハァッ・・・・ハァッ・・・・」
初めての深いキスで、それも相手が青さんだから余裕なんて何もない私に青さんが言い訳を口にした。
「すげー可愛い・・・。」
必死に息をしている私に青さんがそんな言葉を渡してくれて・・・。
「やっぱり俺のネコは彼女なんかより可愛すぎる・・・。」
青さんがそう言ってくれ・・・
そして・・・
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意地悪な顔ではなく本気の顔で、大興奮している顔で、青さんが私のことを“ノンノン”と呼んだ。
そして・・・
両手でゆっくりと私の胸を揉んできた。
「・・・あぶねっっ!!」
「私、今だけでもノンノンになるよ?」
「いや、我慢・・・。」
「・・・青さんがノンノンって言ってるの、やっぱり面白いね?」
「ふざけんなよ、お前が拾ってきてお前が付けた名前だろ?」
青さんが怒った顔になり・・・
「ぁっ・・・・・っっ」
私の胸の先を両手の人差し指で小刻みに弾いてきた。
「今のやり取りで俺のチ○コ持ち直したから、やっと拝めた巨乳を堪能するか。」
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