【完】ロリコンエロ親父(法務部長)から、ヘソ曲がりのおヘソを探されることになった※ロリコンではありません

Bu-cha

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“ロリコン”って、そういう意味で言っていたわけではないけど・・・
説明する暇もなくすぐにキスをされ・・・




「待って・・・っ、なんか、いつもと違う・・・っ」



「それはそうだろ・・・この前までは全部が“グレーゾーン”だったんだから・・・」




陸の部屋のベッドの上、チューリップの赤いワンピースを着たまま・・・
なんか、最初から色々と違って・・・。




「このワンピース、汚すのはダメね・・・」



「分かってる・・・」




そう答えたかと思ったら、どうやったのか一瞬でワンピースを脱がし、一瞬でブラジャーのホックも外し・・・
一瞬で樹里のことを裸にしてしまって・・・。




元々無駄な動きが少ないのに、今日はいつも以上で・・・。
自分も一瞬で裸になってしまって・・・




「陸・・・っ!!」




これまでも何度もしているはずなのに、抱き締め方から触り方・・・樹里の身体に触れる陸の舌まで全部違くて・・・




普段そこまで声も出ないのに、全然我慢出来なくて・・・




両手で口を押さえようとした瞬間、陸に簡単に掴まれて・・・そのまま声が出てしまう。




「恥ずかしい・・・っ」



「すぐそれも忘れる・・・」




そんなことを言ったかと思ったら、指が入ってきて・・・




「なに・・・っ!?なんか、全然違う!!」




そう叫びながら陸を見ると、面白そうに・・・でも、色っぽく笑って・・・
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