【完】ロリコンエロ親父(法務部長)から、ヘソ曲がりのおヘソを探されることになった※ロリコンではありません

Bu-cha

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何を言っても、抵抗しても、このロリコンエロ親父には効かないみたいで・・・



「もう・・・いいでしょ・・・っ?
いつまで、探してるわけ・・・?」



「全然見付かんねーから・・・」



樹里のデスクに座らされ、樹里の足の間にロリコンエロ親父の身体が入った状態で、Tシャツの中からずっと身体を触られていて・・・



「もう・・・終わりにしてよ・・・!」



「ここも・・・最後にな・・・」



「・・・っウソ!?やだ・・・っ!!!
最低!!!止めてよっ!本当に・・・最低!!!」



樹里のブラジャーの谷間の方から・・・また無駄のない動きでスッと指を入れられ・・・



入れられたかと思ったら・・・



そう、思ったのに・・・。




「・・・っっ」



「おかしいな・・・ここにもないな。」




肝心な所には触らず・・・



でも、たまに・・・ほんの少しだけ、触れて・・・




「お前のヘソ・・・どこにもねーな・・・」




そんな、ことを言いながら・・・




何度も・・・何度も・・・




肝心な所に・・・たまに、少しだけ、触れる・・・。





もう、おかしくなりそうで・・・目をギュッと閉じ、ロリコンエロ親父の胸を両手で力いっぱい押す・・・。





そしたら、少し笑ったような声が聞こえ・・・

















「お子ちゃまだな・・・。」










そう、小さな声で言ってから・・・








ブラジャーから手を引き、Tシャツからも手を抜いて・・・








私の足の間からも身体を退かし・・・。








「何か食ってから帰るか!」








嫌気が差すくらい、スッキリした顔でそんなことを言われ・・・








「行くわけないでしょ!?
絶対・・・・・訴えてやるから!!!」
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