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委員長 後藤麻里奈 mmmmmmmm/f
ヒロヤの歓喜2
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壇上での出来事が終わると麻里奈ちゃんは僕達の事を、特に僕に対してかなり怒っていました。
麻里奈「あんな大人数でくすぐられるなんて聞いてない!!やめてよ!!!」
でも皆さん考えて下さい?
学年でも可愛い女の子が露出の高い格好でくすぐられている状況で黙っていられますか?
僕には無理ですww
そして舞台は第2ラウンドへと移ります。
僕達のグループの催し物は【男子対女子のくすぐり対決】です。
と言っても僕達のグループの女の子は麻里奈ちゃん1人だけ。
8人対1人のくすぐり対決が始まるのです。
麻里奈「やめっ!!!無理ぃぃ!!!」
体操着姿の麻里奈ちゃんを男子達は次々とくすぐります。
それだけではありません。なんと審判役の先生までが麻里奈ちゃんをくすぐってるではありませんか!!
麻里奈「先生!やめて!!えっち!!」
その言葉に僕はメロメロです。先生も多分くすぐりたかったのだと思います。
そして6人目は僕の番です。この段階で既に息が上がっている麻里奈ちゃんを僕は容赦なくくすぐります。
普段は軽くかわされてしまいますが今日は違います。もう体力が残っていない麻里奈ちゃんをくすぐるのは簡単でした。
馬乗りになりくすぐると暴れ回る麻里奈ちゃんにまた興奮。
足下を見るとソウタ君が麻里奈ちゃんのブルマを引き上げてました。これは通称【パンツ晒し】という技で、これをやられた女の子は恥ずかしくてたまらないのです。
ブルマからはみ出たのは白の綿パンツ。その日はかなり当たりのパンツを履いていました。
ブルマが食い込んだ事に気がついたのか直そうとする麻里奈ちゃん。僕はそれを阻止しようと麻里奈ちゃんの腕を押さえつけます。
麻里奈「エッチ!!変態!!ふざけんなよ!!!」
麻里奈ちゃんのパンツをこんな間近で見たのはこの日が初めてでした。
そして最後はソウタ君の番です。麻里奈ちゃんは終始くすぐられっぱなしでした。
ソウタ「ほらほら~麻里奈どうした?ここ弱いのか?ww」
いつもは中心人物のソウタ君もその日は変態の目をしていました。
ほとんど体力が残っていない麻里奈ちゃんをソウタ君はくすぐり続けます。
こうして麻里奈ちゃんのくすぐり地獄は終わった、、と思ったのですが、
麻里奈「あんな大人数でくすぐられるなんて聞いてない!!やめてよ!!!」
でも皆さん考えて下さい?
学年でも可愛い女の子が露出の高い格好でくすぐられている状況で黙っていられますか?
僕には無理ですww
そして舞台は第2ラウンドへと移ります。
僕達のグループの催し物は【男子対女子のくすぐり対決】です。
と言っても僕達のグループの女の子は麻里奈ちゃん1人だけ。
8人対1人のくすぐり対決が始まるのです。
麻里奈「やめっ!!!無理ぃぃ!!!」
体操着姿の麻里奈ちゃんを男子達は次々とくすぐります。
それだけではありません。なんと審判役の先生までが麻里奈ちゃんをくすぐってるではありませんか!!
麻里奈「先生!やめて!!えっち!!」
その言葉に僕はメロメロです。先生も多分くすぐりたかったのだと思います。
そして6人目は僕の番です。この段階で既に息が上がっている麻里奈ちゃんを僕は容赦なくくすぐります。
普段は軽くかわされてしまいますが今日は違います。もう体力が残っていない麻里奈ちゃんをくすぐるのは簡単でした。
馬乗りになりくすぐると暴れ回る麻里奈ちゃんにまた興奮。
足下を見るとソウタ君が麻里奈ちゃんのブルマを引き上げてました。これは通称【パンツ晒し】という技で、これをやられた女の子は恥ずかしくてたまらないのです。
ブルマからはみ出たのは白の綿パンツ。その日はかなり当たりのパンツを履いていました。
ブルマが食い込んだ事に気がついたのか直そうとする麻里奈ちゃん。僕はそれを阻止しようと麻里奈ちゃんの腕を押さえつけます。
麻里奈「エッチ!!変態!!ふざけんなよ!!!」
麻里奈ちゃんのパンツをこんな間近で見たのはこの日が初めてでした。
そして最後はソウタ君の番です。麻里奈ちゃんは終始くすぐられっぱなしでした。
ソウタ「ほらほら~麻里奈どうした?ここ弱いのか?ww」
いつもは中心人物のソウタ君もその日は変態の目をしていました。
ほとんど体力が残っていない麻里奈ちゃんをソウタ君はくすぐり続けます。
こうして麻里奈ちゃんのくすぐり地獄は終わった、、と思ったのですが、
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