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委員長 後藤麻里奈 mmmmmmmm/f
麻里奈の屈辱
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私が通っていた小学校は少し、いやかなり変わっていました。
それは月に1回行われる【くすぐりの会】です。
4年生になると始まり、縦割り学級を仲良くするために出来た会だそうです。
私はかなりくすぐりが弱かったのですがそれでも負けず嫌いの私は必死に頑張っていたのですが、、、
6年生の時、私はオリエンテーションで壇上に上がる役に選ばれました。
壇上に上がり代表の男子から少しの間くすぐられる、私はそう話を聞いていたのです。
しかし壇上に上がるやいなや校長先生と教頭先生が私の腕を掴み、万歳の状態に捺せられたのです。
話と違う。私はそう訴えたのですが2人は聞く耳を持ちません。更に担任の先生が私の事をくすぐり始めたのです。
突然の出来事に私は抵抗するしかありませんでした。しかし両腕を大の大人2人から掴まれてしまっては何も出来ません。
更に担任の先生は私の弱点を的確についてきます。
小学校6年生の女の子相手に3人の大人がよってたかってくすぐってくるのです。
恥ずかしくなった私は俯いて耐えるしかありません。
しかし悲劇はここで終わりません。
なんとクラスの男子がくすぐりに参加してきたのです。その数4人。それも全員私が嫌いな人男子達で私は一層抵抗を強めました。しかし7人が相手ではどうにもなりません。
次々と男子達は私の身体をくすぐってきます。
ある者は対に手を入れ、ある者は私のブルマの辺を中心にくすぐってきます。
麻里奈「いやっはははははは!!!!やめてぇぇぇぇ!!!先生!!話と違うって!!!やっははははははは!!!」
私はそう訴え続けましたが響く事はありませんでした。
それは月に1回行われる【くすぐりの会】です。
4年生になると始まり、縦割り学級を仲良くするために出来た会だそうです。
私はかなりくすぐりが弱かったのですがそれでも負けず嫌いの私は必死に頑張っていたのですが、、、
6年生の時、私はオリエンテーションで壇上に上がる役に選ばれました。
壇上に上がり代表の男子から少しの間くすぐられる、私はそう話を聞いていたのです。
しかし壇上に上がるやいなや校長先生と教頭先生が私の腕を掴み、万歳の状態に捺せられたのです。
話と違う。私はそう訴えたのですが2人は聞く耳を持ちません。更に担任の先生が私の事をくすぐり始めたのです。
突然の出来事に私は抵抗するしかありませんでした。しかし両腕を大の大人2人から掴まれてしまっては何も出来ません。
更に担任の先生は私の弱点を的確についてきます。
小学校6年生の女の子相手に3人の大人がよってたかってくすぐってくるのです。
恥ずかしくなった私は俯いて耐えるしかありません。
しかし悲劇はここで終わりません。
なんとクラスの男子がくすぐりに参加してきたのです。その数4人。それも全員私が嫌いな人男子達で私は一層抵抗を強めました。しかし7人が相手ではどうにもなりません。
次々と男子達は私の身体をくすぐってきます。
ある者は対に手を入れ、ある者は私のブルマの辺を中心にくすぐってきます。
麻里奈「いやっはははははは!!!!やめてぇぇぇぇ!!!先生!!話と違うって!!!やっははははははは!!!」
私はそう訴え続けましたが響く事はありませんでした。
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