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アラフォー女子 絢美ちゃんシリーズ
おじさん達の餌食になるアラフォー女子 mmmmm/f
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イベントで素晴らしいアラフォー女子をくすぐった話です。
私45歳の男。勇気を出してイベントに参加した次第でございます。
が、ほとんどが20代の若者。いっても30代がいたぐらいでして私は中々輪に入れずにいました。
私以外にも所謂オジサンというカテゴリーに属す人も何人かいて彼らも輪に入れておりません。
気を遣って頂いた主催者の方が話しかけて頂いたのですがそれはそれで中々惨め…
主催者の女性を5分1000円でくすぐる事が出来ます!と言われる始末…
完全なるカモなのでしょうかね?ただせっかく来たのに女の子をくすぐれないのは悲しいのでとりあえず参加。
「きゃはははは!!」
「いやん!!ははは」
何だか演技っぽい感じでした。他のオジサン達からもくすぐられてましたがやはり同じ反応。まぁ我々のようか冴えない男にくすぐられても嬉しくない気持ちはわかりますがね、、
おまけにチラリと見えた下着はセクシーな黒のTバック。
申し訳ございません。私の好みではないのです…
この後イベントではあちこちでくすぐりが行われている中我々オジサン軍団は隅で集まり傷の舐め合い。みんなでその様子を見ていたのであります。トホホ…
「あの人1人ですよ?しかも私達と年齢近そうじゃないですか?」
オジサングループの1人が声を上げます。その方面を見ると確かにアラフォーぐらいの女子が主催者と話をしてました。聞き耳をたてると
「若い子の中には入れない」
「向こうも嫌がると思う」
などと言った言葉が。そんな事はありません!!
まずその女性は非常に綺麗で若いだけのブスな女より余程魅了がありました。こんな美しい女の子をくすぐれたらどんなに嬉しいか、私は勇気を出して彼女に話しかけます。
「い、一緒にどうですか?こちらで話をしませんか?」
一瞬戸惑う彼女。そりゃアラフォーとは言え彼女も立派な女の子。若いイケメンからくすぐられたいに決まってます。しかし彼女は了承してくれました。
ようやく女の子を輪に入れる事に成功します。
せっかく手に入れた女子。逃げられないようオジサン達で彼女を囲みます。その数5人。これなら逃げられないでしょう?ww
名前は絢美さんと言って年齢は42歳とか。
少し談笑の後にくすぐり開始。5人でツンツン攻撃からスタートです。
絢美「いやっはははは!!!ちょっとむりぃぃ!!!」
絢美ちゃんはめちゃくちゃ弱くてツンツン攻撃でかなり暴れ回る模様。まぁ溜まりに溜まった5人のオジサンの欲望を1人で受けているのですから無理もありませんww
弱さに興奮したのかオジサン達も容赦なくなります。
絢美「んぁぁぁぁ!!!ダメェぇ!!」
オジサン1「ほらほらーww」
オジサン2「暴れちゃダメだよ~ww」
絢美「こ、こんな人数じゃ!!いやっはははひぃぃぃぃーー!!!」
ツンツンから手を使ったくすぐりに。私はストッキング越しからの彼女の足の裏をくすぐります。が、暴れ回って中々くすぐれません。
「手伝いますよ~」
「おれもおれも~」
とこの様子を見ていた他の男子が加勢に。足の裏だけで6人、上半身には5人とかなりの人数からくすぐられる絢美ちゃん。どうやら彼女の魅了に若い衆も取り憑かれた模様。
絢美「ちょっと!!人数多すぎ!!いやっはははははははーー!!!」
そして徐々にスカートも捲りあがりパンツが見えそうに。そして完全に捲り上がるとそこには白のフルバックのパンツが。
「絢美ちゃんパンツ見えてよwww」
「可愛いパンツ丸見えww」
なんと白のパンツという素晴らしいチョイス。男達もそのパンツを見てヒートアップ。
うつ伏せにして彼女のスカートを捲り上げ完全に丸出し状態に。
絢美「見ないでー!!見ないでーー!!」
「絢美ちゃんが暴れるからだよ?ww」
「興奮しちゃうなー?ww」
この日1番人気のアラフォー女子の絢美ちゃんでした。
私45歳の男。勇気を出してイベントに参加した次第でございます。
が、ほとんどが20代の若者。いっても30代がいたぐらいでして私は中々輪に入れずにいました。
私以外にも所謂オジサンというカテゴリーに属す人も何人かいて彼らも輪に入れておりません。
気を遣って頂いた主催者の方が話しかけて頂いたのですがそれはそれで中々惨め…
主催者の女性を5分1000円でくすぐる事が出来ます!と言われる始末…
完全なるカモなのでしょうかね?ただせっかく来たのに女の子をくすぐれないのは悲しいのでとりあえず参加。
「きゃはははは!!」
「いやん!!ははは」
何だか演技っぽい感じでした。他のオジサン達からもくすぐられてましたがやはり同じ反応。まぁ我々のようか冴えない男にくすぐられても嬉しくない気持ちはわかりますがね、、
おまけにチラリと見えた下着はセクシーな黒のTバック。
申し訳ございません。私の好みではないのです…
この後イベントではあちこちでくすぐりが行われている中我々オジサン軍団は隅で集まり傷の舐め合い。みんなでその様子を見ていたのであります。トホホ…
「あの人1人ですよ?しかも私達と年齢近そうじゃないですか?」
オジサングループの1人が声を上げます。その方面を見ると確かにアラフォーぐらいの女子が主催者と話をしてました。聞き耳をたてると
「若い子の中には入れない」
「向こうも嫌がると思う」
などと言った言葉が。そんな事はありません!!
まずその女性は非常に綺麗で若いだけのブスな女より余程魅了がありました。こんな美しい女の子をくすぐれたらどんなに嬉しいか、私は勇気を出して彼女に話しかけます。
「い、一緒にどうですか?こちらで話をしませんか?」
一瞬戸惑う彼女。そりゃアラフォーとは言え彼女も立派な女の子。若いイケメンからくすぐられたいに決まってます。しかし彼女は了承してくれました。
ようやく女の子を輪に入れる事に成功します。
せっかく手に入れた女子。逃げられないようオジサン達で彼女を囲みます。その数5人。これなら逃げられないでしょう?ww
名前は絢美さんと言って年齢は42歳とか。
少し談笑の後にくすぐり開始。5人でツンツン攻撃からスタートです。
絢美「いやっはははは!!!ちょっとむりぃぃ!!!」
絢美ちゃんはめちゃくちゃ弱くてツンツン攻撃でかなり暴れ回る模様。まぁ溜まりに溜まった5人のオジサンの欲望を1人で受けているのですから無理もありませんww
弱さに興奮したのかオジサン達も容赦なくなります。
絢美「んぁぁぁぁ!!!ダメェぇ!!」
オジサン1「ほらほらーww」
オジサン2「暴れちゃダメだよ~ww」
絢美「こ、こんな人数じゃ!!いやっはははひぃぃぃぃーー!!!」
ツンツンから手を使ったくすぐりに。私はストッキング越しからの彼女の足の裏をくすぐります。が、暴れ回って中々くすぐれません。
「手伝いますよ~」
「おれもおれも~」
とこの様子を見ていた他の男子が加勢に。足の裏だけで6人、上半身には5人とかなりの人数からくすぐられる絢美ちゃん。どうやら彼女の魅了に若い衆も取り憑かれた模様。
絢美「ちょっと!!人数多すぎ!!いやっはははははははーー!!!」
そして徐々にスカートも捲りあがりパンツが見えそうに。そして完全に捲り上がるとそこには白のフルバックのパンツが。
「絢美ちゃんパンツ見えてよwww」
「可愛いパンツ丸見えww」
なんと白のパンツという素晴らしいチョイス。男達もそのパンツを見てヒートアップ。
うつ伏せにして彼女のスカートを捲り上げ完全に丸出し状態に。
絢美「見ないでー!!見ないでーー!!」
「絢美ちゃんが暴れるからだよ?ww」
「興奮しちゃうなー?ww」
この日1番人気のアラフォー女子の絢美ちゃんでした。
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