くすぐり体験談

藍子

文字の大きさ
上 下
1 / 19
アラフォー女子 絢美ちゃんシリーズ

おじさん達の餌食になるアラフォー女子 mmmmm/f

しおりを挟む
イベントで素晴らしいアラフォー女子をくすぐった話です。
私45歳の男。勇気を出してイベントに参加した次第でございます。
が、ほとんどが20代の若者。いっても30代がいたぐらいでして私は中々輪に入れずにいました。
私以外にも所謂オジサンというカテゴリーに属す人も何人かいて彼らも輪に入れておりません。
気を遣って頂いた主催者の方が話しかけて頂いたのですがそれはそれで中々惨め…
主催者の女性を5分1000円でくすぐる事が出来ます!と言われる始末…
完全なるカモなのでしょうかね?ただせっかく来たのに女の子をくすぐれないのは悲しいのでとりあえず参加。

「きゃはははは!!」
「いやん!!ははは」

何だか演技っぽい感じでした。他のオジサン達からもくすぐられてましたがやはり同じ反応。まぁ我々のようか冴えない男にくすぐられても嬉しくない気持ちはわかりますがね、、
おまけにチラリと見えた下着はセクシーな黒のTバック。
申し訳ございません。私の好みではないのです…

この後イベントではあちこちでくすぐりが行われている中我々オジサン軍団は隅で集まり傷の舐め合い。みんなでその様子を見ていたのであります。トホホ…

「あの人1人ですよ?しかも私達と年齢近そうじゃないですか?」

オジサングループの1人が声を上げます。その方面を見ると確かにアラフォーぐらいの女子が主催者と話をしてました。聞き耳をたてると

「若い子の中には入れない」
「向こうも嫌がると思う」

などと言った言葉が。そんな事はありません!!
まずその女性は非常に綺麗で若いだけのブスな女より余程魅了がありました。こんな美しい女の子をくすぐれたらどんなに嬉しいか、私は勇気を出して彼女に話しかけます。

「い、一緒にどうですか?こちらで話をしませんか?」

一瞬戸惑う彼女。そりゃアラフォーとは言え彼女も立派な女の子。若いイケメンからくすぐられたいに決まってます。しかし彼女は了承してくれました。
ようやく女の子を輪に入れる事に成功します。
せっかく手に入れた女子。逃げられないようオジサン達で彼女を囲みます。その数5人。これなら逃げられないでしょう?ww
名前は絢美さんと言って年齢は42歳とか。

少し談笑の後にくすぐり開始。5人でツンツン攻撃からスタートです。

絢美「いやっはははは!!!ちょっとむりぃぃ!!!」

絢美ちゃんはめちゃくちゃ弱くてツンツン攻撃でかなり暴れ回る模様。まぁ溜まりに溜まった5人のオジサンの欲望を1人で受けているのですから無理もありませんww
弱さに興奮したのかオジサン達も容赦なくなります。

絢美「んぁぁぁぁ!!!ダメェぇ!!」

オジサン1「ほらほらーww」

オジサン2「暴れちゃダメだよ~ww」

絢美「こ、こんな人数じゃ!!いやっはははひぃぃぃぃーー!!!」

ツンツンから手を使ったくすぐりに。私はストッキング越しからの彼女の足の裏をくすぐります。が、暴れ回って中々くすぐれません。

「手伝いますよ~」
「おれもおれも~」

とこの様子を見ていた他の男子が加勢に。足の裏だけで6人、上半身には5人とかなりの人数からくすぐられる絢美ちゃん。どうやら彼女の魅了に若い衆も取り憑かれた模様。

絢美「ちょっと!!人数多すぎ!!いやっはははははははーー!!!」

そして徐々にスカートも捲りあがりパンツが見えそうに。そして完全に捲り上がるとそこには白のフルバックのパンツが。

「絢美ちゃんパンツ見えてよwww」
「可愛いパンツ丸見えww」

なんと白のパンツという素晴らしいチョイス。男達もそのパンツを見てヒートアップ。
うつ伏せにして彼女のスカートを捲り上げ完全に丸出し状態に。

絢美「見ないでー!!見ないでーー!!」

「絢美ちゃんが暴れるからだよ?ww」
「興奮しちゃうなー?ww」

この日1番人気のアラフォー女子の絢美ちゃんでした。






しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

バレー部入部物語〜それぞれの断髪

S.H.L
青春
バレーボール強豪校に入学した女の子たちの断髪物語

コントな文学『パンチラ』

岩崎史奇(コント文学作家)
大衆娯楽
春風が届けてくれたプレゼントはパンチラでした。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

処理中です...