76 / 117
苦しい...
しおりを挟む等々に襲ってくる私僕の持病
もちろん持ってない人もいると思う。
そんな人に言いたい
どんな病気だったとしても健康体ならば
薬はよく効くだろうし治りも早いかも
しれない。
だけど一度でかい波を発作を起こしてしまえば、命に関わる
健康体でも健康体じゃなくても
わかって欲しいとは言わない
だけど君が味わった事の無い苦しみを
味わっているんだ
必死に戦っている時に言葉の暴力
「それくらい大丈夫でしょ。」
「はやく動いて」
出来るならやっている
きっと君は倒れようが辛うじて歩いていようが私僕には興味がないんだね
ならそこは最低な場所だ。
指さし嘲笑うそんな奴らは何れ罰を
受けるだろうから
自分が決めた道を貫け
辞めたのが悪いんじゃない
辞められる会社が悪い
魅力のない会社だ。
見切りをつけろ
なんで辞めたんだろなんて上辺だけの
履歴書しか見ないやつは用無しだ
人を見て判断してほしい
自分の道だ好きなように生きよう
0
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる