悪魔の鏡は私の瞳
醜いものはより醜く、美しいものはより美しく見える鏡。それが悪魔の鏡。私の瞳には、その鏡と同じ役割がついている。だから私は本当に本当の醜いものと美しいものを見分けることができる。奴隷商に売られていたそんな私は、ある日美しい男の人に買われることになって……!?
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・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
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こんにちは。あきたけと申します。天野さん『悪魔の鏡は私の瞳』を拝読しました。発想がとてもよく、美しい仕上がりだなと思いました。最後、謎が解けた感じがしてさすがだなぁと思いました。素敵な作品をありがとうございました!
ご覧いただきありがとうございます!
物語の終わり方というところにはどの作品にもこだわりを持っているので、そう感じていただけてうれしいです!
天野さんの作品読ませてもらいました(^o^)冒頭のセリフから何か面白そうなので読ませてもらいました(^o^) 先が気になります(^^) お気に入り登録させてもらいました(^o^)
良かったら私の作品も観てくださいね(^^)/
読んでくださり、ありがとうございます。一応この話はここで完結させたので続きを書くかは未定ですが、気が向いたら書こうと思います
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