お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
むっちゃんとお星様の涙
江上蒼羽
児童書・童話
むっちゃんは、お絵描きが大好きな5歳の男の子。
ある日、むっちゃんは、泣いているお星様に出会いました。
お星様が流した涙には、悲しい理由があったのです。
どろんこたろう
ケンタシノリ
児童書・童話
子どもにめぐまれなかったお父さんとお母さんは、畑のどろをつかってどろ人形を作りました。すると、そのどろ人形がげんきな男の子としてうごき出しました。どろんこたろうと名づけたその男の子は、その小さな体で畑しごとを1人でこなしてくれるので、お父さんとお母さんも大よろこびです。
※幼児から小学校低学年向けに書いた創作昔ばなしです。
※このお話で使われている漢字は、小学2年生までに習う漢字のみを使用しています。
おなら、おもっきり出したいよね
魚口ホワホワ
児童書・童話
ぼくの名前は、出男(でるお)、おじいちゃんが、世界に出て行く男になるようにと、つけられたみたい。
でも、ぼくの場合は、違うもの出ちゃうのさ、それは『おなら』すぐしたくなっちゃんだ。
そんなある日、『おならの妖精ププ』に出会い、おならの意味や大切さを教えてもらったのさ。
やっぱり、おならは、おもっきり出したいよね。
灯りの点る小さな家
サクラ
児童書・童話
「私」はいじめられっ子。
だから、いつも嘘を家族に吐いていた。
「楽しい1日だったよ」
正直に相談出来ないまま、両親は他界。そんな一人の「私」が取った行動は……。
いじめられたことのある人、してしまったことのある人に読んでほしい短編小説。
Vicky!
大秦頼太
児童書・童話
時計職人のお爺さんの勘違いで生まれた人形ヴィッキーが、いたずら妖精のおかげで命を持つ。
ヴィッキーはお爺さんの孫娘マーゴットの心を開き、彼女の友だちとなり、人と触れ合う大切さを教えてくれる。
けれどそんなヴィッキーにも悩みがあった。
「どうしたら人間になれるのだろう」と言う悩みが。
知識を詰め込むだけでは何の意味も無い。そこに心が無ければ、学んだことを役に立たせることは出来ない。
そんな思いを込めました。
※海部守は脚本用のPNです。ブログなどですでに公開済みです。脚本形式なので読みにくいかなと思いますが、せっかくなので色んな人に読んでいただきたいと思い公開します。
・ミュージカル版→ロングバージョン。
・ショートバージョン
の2種類があります。登場人物が少し違うのとショートバージョンには歌がほぼありません。ミュージカル版を作るときの素といった感じです。あと指示も書いてないです。
ミューカル版の歌についてはhttps://youtu.be/UPPr4GVl4Fsで聞けますが伴奏なんかはないので参考程度にしかならないと思います。
ぼくはねこまたまたぞう
猫又亭 あさた
児童書・童話
ねこまたまたぞうは「ねこまた」という妖怪だ。今年で222さい。
人が住んでいる街のかたすみで「ねこまたてい」というお店をやっている。
妖怪なので、普通の人間にはまたぞうたちのすがたやおみせは見えない。
けれども、たまーに見える者がいる。
これは、そんなまたぞうと、妖怪が見えてしまう人間との間に起こる、面白おかしく、おいしく、たまにほっこりとする物語である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる