67 / 93
第二章 失って得たもの
2-43 ※
しおりを挟む
「辛いかい?」
僕を労る理性と、獰猛な欲望がせめぎ合っているのだろう。揺らいだ瞳でクリストフがまた僕の顔を覗き込む。優しいクリストフ。どんな時にも紳士たる振る舞いを忘れない。
そのことに、とうとう僕は嬉しさよりももどかしさが勝ってしまった。
捉えきれないほどの感覚に頭がくらくらとしながらも、僕はクリストフの与えてくれるものをもっともっとと求めている。クリストフの全てに触れたいと思っている。
全てを投げ打って、クリストフが授けるこの快楽の渦に飛び込もうとしているのに、クリストフはどこまでも冷静であることが、もどかしくて歯痒い。もっと貪欲に僕を求めてほしい。もっと、なりふり構わずに僕を。
あぁ本当に愛とは恐ろしいものだ。これほど我儘で傲慢な欲を抱いてしまうのだから。
「私の劣情が、儚い君を傷付けてしまうようで恐ろしいんだ」
重ねてそんなことを言う、クリストフの強靭な精神力が今は恨めしい。
僕はクリストフの背中に回した腕に力を込めて、首を振って言った。
「僕はもっとクリストフがほしいよ。一緒に、気持ちよくなりたい」
首を伸ばして口付ける。たどたどしく舌を出してクリストフのそれに擦り付けた。
クリストフは少しの間呆然として、それからキスに応えてくれた。すぐに逆に貪るように舌を食まれ、息継ぎに顔を離した時には、クリストフの瞳に迷いの揺らぎは既に見当たらなかった。真っ赤な野獣の情欲だけが、僕を食らい尽くすように燃えていた。僕の体の内側は、それに歓喜し、快感を覚えて震えた。
僕を掴むクリストフの指が腰に食い込んだのと同時に、再び奥を勢いよく穿たれた。
そこからはまるで嵐のようだった。
「あ、あ、ぁっ、あんっ、は、あぁっ」
間段なく荒々しく奥を突かれ、その度に僕の吐息と声が漏れてしまう。花火とも雷鳴ともつかない閃光が辺り構わず降ってくるような、鮮烈で狂暴な快楽の嵐に僕はすっかり振り回されていた。こんなにも激しくて、こんなにも気持ちいいものを、僕は知らない。
腰に食い込む力強い指も、苦し気に息を詰め、僕を見下ろす余裕のない顔も。そして深い所で繋がってお互いを貪欲に求め合う、えも言われぬ幸福も、全てが気持ちよくて堪らなかった。
「あんっ、クリストフっ、んっ、あ、あっ」
激しく打ち付けられるクリストフの熱。揺れる視界。それに呼応して響く肌のぶつかり合う音と濡れた水音。
快楽を更にどろどろになるまで煮詰めたような強烈な感覚に次々に襲われ、僕はすっかり酩酊状態だった。
耳元でクリストフの名前を呼ぶと、熱っぽい声で「クリス、と」と言うので、僕は
「クリスっ、クリス好き、あ、あぁっ、すき、クリスぅ」
と、その単語しか知らないかのように、何度も名を呼んだ。
頭に浮かんだ言葉がそのまま口から溢れていく。
愛称で呼べることが嬉しかったのもあるけれど、それ以上に、誰に遠慮することもなく愛する人の名を好きなだけ口にし、想いを伝えられることが嬉しかった。その名を呼ぶ度に、幸せで切なくなって、きゅうきゅうと中にあるクリストフを締め付けてしまう。
クリストフが小さく呻き、抽送は更に激しくなった。
力強く奥を穿たれ、何度も快感の一点を攻められている内に、クリストフの触れる場所全てが敏感に反応するようになってしまっていた。中にある最も熱い所は勿論、触れ合う体の箇所一つ一つ、クリストフの吐息がかかる肌までが、痺れるような快感を拾い上げた。
腰の辺りにぞくぞくと何かが這い上って来る。僕はもうこれを知っている。精を放つ前のあの高波だ。
「ひ、あ、あぁっ、クリス……また、またきちゃうぅ、あ、あっあぁ」
助けを求めるように、クリストフの背中に回した腕に力を込める。
暴力的なまでの快楽がすぐそこまで迫っている。身構えるように、それでいて期待するように僕の体が一気に熱くなる。このままクリストフと一緒に溶けてしまいたいと思うほどの灼熱だ。
クリストフが息を短く吐き、
「……あぁ、私もだ」
と言って、すっかり立ち上がり雫を溢れさせていた僕の陰茎を握り込んだ。灼熱の快楽のうねりの中で、突然はっきりと直接的な刺激を与えられて、一気に意識が高い所に連れて行かれる。快楽の痺れが、一際高く、長く鳴り響いた。身体の芯がぎゅう、と収縮する。
「ん、あ……あぁっ、っ、あぁぁ――!」
そして僕が精を再び吐き出した瞬間、僕の中にもクリストフの熱い迸りを感じ取った。
いつまでも引かない快楽の余韻の中で、僕を満たしていたのは紛れもない多幸感だった。
自分が自分じゃなくなるほどの凶暴な快楽。怖くて堪らないけれど、愛する人と繋がって、共に飲み込まれるのなら、それを幸福と言わずなんと言うのだろう。
これは愛そのものの行為だ。
こうして僕は、愛というものの奥深さをまた一つ知ったのだった。
僕を労る理性と、獰猛な欲望がせめぎ合っているのだろう。揺らいだ瞳でクリストフがまた僕の顔を覗き込む。優しいクリストフ。どんな時にも紳士たる振る舞いを忘れない。
そのことに、とうとう僕は嬉しさよりももどかしさが勝ってしまった。
捉えきれないほどの感覚に頭がくらくらとしながらも、僕はクリストフの与えてくれるものをもっともっとと求めている。クリストフの全てに触れたいと思っている。
全てを投げ打って、クリストフが授けるこの快楽の渦に飛び込もうとしているのに、クリストフはどこまでも冷静であることが、もどかしくて歯痒い。もっと貪欲に僕を求めてほしい。もっと、なりふり構わずに僕を。
あぁ本当に愛とは恐ろしいものだ。これほど我儘で傲慢な欲を抱いてしまうのだから。
「私の劣情が、儚い君を傷付けてしまうようで恐ろしいんだ」
重ねてそんなことを言う、クリストフの強靭な精神力が今は恨めしい。
僕はクリストフの背中に回した腕に力を込めて、首を振って言った。
「僕はもっとクリストフがほしいよ。一緒に、気持ちよくなりたい」
首を伸ばして口付ける。たどたどしく舌を出してクリストフのそれに擦り付けた。
クリストフは少しの間呆然として、それからキスに応えてくれた。すぐに逆に貪るように舌を食まれ、息継ぎに顔を離した時には、クリストフの瞳に迷いの揺らぎは既に見当たらなかった。真っ赤な野獣の情欲だけが、僕を食らい尽くすように燃えていた。僕の体の内側は、それに歓喜し、快感を覚えて震えた。
僕を掴むクリストフの指が腰に食い込んだのと同時に、再び奥を勢いよく穿たれた。
そこからはまるで嵐のようだった。
「あ、あ、ぁっ、あんっ、は、あぁっ」
間段なく荒々しく奥を突かれ、その度に僕の吐息と声が漏れてしまう。花火とも雷鳴ともつかない閃光が辺り構わず降ってくるような、鮮烈で狂暴な快楽の嵐に僕はすっかり振り回されていた。こんなにも激しくて、こんなにも気持ちいいものを、僕は知らない。
腰に食い込む力強い指も、苦し気に息を詰め、僕を見下ろす余裕のない顔も。そして深い所で繋がってお互いを貪欲に求め合う、えも言われぬ幸福も、全てが気持ちよくて堪らなかった。
「あんっ、クリストフっ、んっ、あ、あっ」
激しく打ち付けられるクリストフの熱。揺れる視界。それに呼応して響く肌のぶつかり合う音と濡れた水音。
快楽を更にどろどろになるまで煮詰めたような強烈な感覚に次々に襲われ、僕はすっかり酩酊状態だった。
耳元でクリストフの名前を呼ぶと、熱っぽい声で「クリス、と」と言うので、僕は
「クリスっ、クリス好き、あ、あぁっ、すき、クリスぅ」
と、その単語しか知らないかのように、何度も名を呼んだ。
頭に浮かんだ言葉がそのまま口から溢れていく。
愛称で呼べることが嬉しかったのもあるけれど、それ以上に、誰に遠慮することもなく愛する人の名を好きなだけ口にし、想いを伝えられることが嬉しかった。その名を呼ぶ度に、幸せで切なくなって、きゅうきゅうと中にあるクリストフを締め付けてしまう。
クリストフが小さく呻き、抽送は更に激しくなった。
力強く奥を穿たれ、何度も快感の一点を攻められている内に、クリストフの触れる場所全てが敏感に反応するようになってしまっていた。中にある最も熱い所は勿論、触れ合う体の箇所一つ一つ、クリストフの吐息がかかる肌までが、痺れるような快感を拾い上げた。
腰の辺りにぞくぞくと何かが這い上って来る。僕はもうこれを知っている。精を放つ前のあの高波だ。
「ひ、あ、あぁっ、クリス……また、またきちゃうぅ、あ、あっあぁ」
助けを求めるように、クリストフの背中に回した腕に力を込める。
暴力的なまでの快楽がすぐそこまで迫っている。身構えるように、それでいて期待するように僕の体が一気に熱くなる。このままクリストフと一緒に溶けてしまいたいと思うほどの灼熱だ。
クリストフが息を短く吐き、
「……あぁ、私もだ」
と言って、すっかり立ち上がり雫を溢れさせていた僕の陰茎を握り込んだ。灼熱の快楽のうねりの中で、突然はっきりと直接的な刺激を与えられて、一気に意識が高い所に連れて行かれる。快楽の痺れが、一際高く、長く鳴り響いた。身体の芯がぎゅう、と収縮する。
「ん、あ……あぁっ、っ、あぁぁ――!」
そして僕が精を再び吐き出した瞬間、僕の中にもクリストフの熱い迸りを感じ取った。
いつまでも引かない快楽の余韻の中で、僕を満たしていたのは紛れもない多幸感だった。
自分が自分じゃなくなるほどの凶暴な快楽。怖くて堪らないけれど、愛する人と繋がって、共に飲み込まれるのなら、それを幸福と言わずなんと言うのだろう。
これは愛そのものの行為だ。
こうして僕は、愛というものの奥深さをまた一つ知ったのだった。
21
お気に入りに追加
1,474
あなたにおすすめの小説
ワクワクドキドキ王道学園!〜なんで皆して俺んとこくんだよ…!鬱陶しいわ!〜
面倒くさがり自宅警備員
BL
気だるげ無自覚美人受け主人公(受け)×主要メンバーのハチャメチャ学園ラブコメディ(攻め)
さてさて、俺ことチアキは世間でいうところの王道学園に入学しました〜。初日から寝坊しちゃって教師陣から目をつけられかけたけど、楽しい毎日を送っています!(イエイ★)だけど〜、なんでかしらねけど、生徒会のイケメンどもに認知されているが、まあそんなことどうだっていいっか?(本人は自分の美貌に気づいていない) 卒業まで自由に楽しく過ごしていくんだ〜!お〜!...ってなんでこんなことになってんだよーーーーー!!(汗)
------------------
〇本作は全てフィクションです。
〇処女作だからあんまり強く当たんないでねーー!汗
不良高校に転校したら溺愛されて思ってたのと違う
らる
BL
幸せな家庭ですくすくと育ち普通の高校に通い楽しく毎日を過ごしている七瀬透。
唯一普通じゃない所は人たらしなふわふわ天然男子である。
そんな透は本で見た不良に憧れ、勢いで日本一と言われる不良学園に転校。
いったいどうなる!?
[強くて怖い生徒会長]×[天然ふわふわボーイ]固定です。
※更新頻度遅め。一日一話を目標にしてます。
※誤字脱字は見つけ次第時間のある時修正します。それまではご了承ください。
主人公の兄になったなんて知らない
さつき
BL
レインは知らない弟があるゲームの主人公だったという事を
レインは知らないゲームでは自分が登場しなかった事を
レインは知らない自分が神に愛されている事を
表紙イラストは マサキさんの「キミの世界メーカー」で作成してお借りしています⬇ https://picrew.me/image_maker/54346
どうも、ヤンデレ乙女ゲームの攻略対象1になりました…?
スポンジケーキ
BL
顔はイケメン、性格は優しい完璧超人な男子高校生、紅葉葵(もみじ あおい)は姉におすすめされたヤンデレ乙女ゲーム「薔薇の花束に救済を」にハマる、そんな中ある帰り道、通り魔に刺されてしまう……絶望の中、目を開けるとなんと赤ん坊になっていた!?ここの世界が「薔薇の花束に救済を」の世界だと気づき、なんと自分は攻略対象1のイキシア・ウィンターだということがわかった、それから、なんだかんだあって他の攻略対象たちと関係を気づいていくが……
俺じゃなくてヒロインに救ってもらって!そんなこと言いながら、なんだかんだいって流されるチョロい系完璧超人主人公のヤンデレたちを救う物語
ーーーーーーーーーーーー
最初の方は恋愛要素はあんまりないかも……総受けからの固定になっていきます、ヤンデレ書きたい!と壊れながら書いているので誤字がひどいです、温かく見守ってください
コメントやお気に入り登録をしてくださったら励みになります!良かったらお願いします!
ファンタジーな世界でエロいことする
もずく
BL
真面目に見せかけてエロいことしか考えてないイケメンが、腐女子な神様が創った世界でイケメンにエロいことされる話。
BL ボーイズラブ 苦手な方はブラウザバックお願いします
【完結】ハードな甘とろ調教でイチャラブ洗脳されたいから悪役貴族にはなりたくないが勇者と戦おうと思う
R-13
BL
甘S令息×流され貴族が織りなす
結構ハードなラブコメディ&痛快逆転劇
2度目の人生、異世界転生。
そこは生前自分が読んでいた物語の世界。
しかし自分の配役は悪役令息で?
それでもめげずに真面目に生きて35歳。
せっかく民に慕われる立派な伯爵になったのに。
気付けば自分が侯爵家三男を監禁して洗脳していると思われかねない状況に!
このままじゃ物語通りになってしまう!
早くこいつを家に帰さないと!
しかし彼は帰るどころか屋敷に居着いてしまって。
「シャルル様は僕に虐められることだけ考えてたら良いんだよ?」
帰るどころか毎晩毎晩誘惑してくる三男。
エロ耐性が無さ過ぎて断るどころかどハマりする伯爵。
逆に毎日甘々に調教されてどんどん大好き洗脳されていく。
このままじゃ真面目に生きているのに、悪役貴族として討伐される運命が待っているが、大好きな三男は渡せないから仕方なく勇者と戦おうと思う。
これはそんな流され系主人公が運命と戦う物語。
「アルフィ、ずっとここに居てくれ」
「うん!そんなこと言ってくれると凄く嬉しいけど、出来たら2人きりで言って欲しかったし酒の勢いで言われるのも癪だしそもそも急だし昨日までと言ってること真逆だしそもそもなんでちょっと泣きそうなのかわかんないし手握ってなくても逃げないしてかもう泣いてるし怖いんだけど大丈夫?」
媚薬、緊縛、露出、催眠、時間停止などなど。
徐々に怪しげな薬や、秘密な魔道具、エロいことに特化した魔法なども出てきます。基本的に激しく痛みを伴うプレイはなく、快楽系の甘やかし調教や、羞恥系のプレイがメインです。
全8章128話、11月27日に完結します。
なおエロ描写がある話には♡を付けています。
※ややハードな内容のプレイもございます。誤って見てしまった方は、すぐに1〜2杯の牛乳または水、あるいは生卵を飲んで、かかりつけ医にご相談する前に落ち着いて下さい。
感想やご指摘、叱咤激励、有給休暇等貰えると嬉しいです!ノシ
双子攻略が難解すぎてもうやりたくない
はー
BL
※監禁、調教、ストーカーなどの表現があります。
22歳で死んでしまった俺はどうやら乙女ゲームの世界にストーカーとして転生したらしい。
脱ストーカーして少し遠くから傍観していたはずなのにこの双子は何で絡んでくるんだ!!
ストーカーされてた双子×ストーカー辞めたストーカー(転生者)の話
⭐︎登場人物⭐︎
元ストーカーくん(転生者)佐藤翔
主人公 一宮桜
攻略対象1 東雲春馬
攻略対象2 早乙女夏樹
攻略対象3 如月雪成(双子兄)
攻略対象4 如月雪 (双子弟)
元ストーカーくんの兄 佐藤明
異世界で性奴隷として生きてイクことになりました♂
あさきりゆうた
BL
【あらすじ】
●第一章
性奴隷を軸とした異世界ファンタジーが開幕した! 世界は性奴隷の不遇な扱いを当たり前とするものだった。
ある時、現世の不運な死により転生した少年は助けた戦士の性奴隷となってしまった!?
●第二章
性奴隷を扱う施設、「性奴隷の家」内で、脱退の意思を示した男が監禁されることになった。その友人に課せられた命令は愛と狂気の入り交じった性的な拷問であった!
●第三章
義賊とよばれる盗賊は性奴隷の家から一人の性奴隷候補の子を誘拐した。その子はダークエルフの男の子だった。その子のあまりにも生意気な態度に、盗賊はハードプレイでお仕置きをすることにした。
※変態度の非常に高い作品となっております
【近況報告】
20.02.21
なんか待たせてしまってすいませんでした(土下座!)
第三章は本編を絡めながら、ショタのダークエルフに変態的なプレイをする作者の欲望を表現するだけのおはなしです。
20.02.22
「大人しくしていれば可愛いな」を投稿します。一応シリアスめな展開になります。
20.02.23
「助けた礼は体で支払ってもらうぞ」を投稿します。引き続きシリアスな展開。そしてR18を書きたい。
20.02.24
試しに出版申請しました。まあ昔やって書籍化せんかったから期待はしていませんが……。
「欲望に任せたら子作りしてしまった」を投稿します。つい鬼畜にR18を書いてしまった。
あと、各章に名称つけました。
ついでに第一章の没シナリオを7話分のボリュームでのっけました。このシナリオ大不評でした(汗)
ディープ層向けな内容です。
20.02.25
「束の間の握手だ」を投稿します。本編が進みます。
20.02.26
「妊夫さんですがHしたくなっちゃいました」を投稿します。
久々に第一章のお話書きました。そして妊婦さんならぬ妊夫さんとのHな話が書きたかったです。
20.02.27
「世話の焼けるガキだ」を投稿します。
話書いたのわしですが、酷い設定持たせてすまんなエルトくん。
20.02.28
「死んだなこりゃあ」を投稿します。展開上、まだR18を書けないですが、書きてえ。やらしいことを!
20.02.29
「性欲のまま暴れて犯るか」を投稿します。R18回です。この二人はどうも男よりの性格しているのでラブシーンの表現苦戦しますね・・・。
20.03.01
「お前と一緒に歩む」を投稿しました。第三章、良い最終回だった…としたいところですが、もっとR18なお話を書く予定です。
後、第四章あたりで物語を終結させようかと考えています。
20.03.05
職場がキツくて鬱になりました。しばらくは執筆できないかもしれないです。またいつか再開できたらなと思っています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる