[R18] 18禁ゲームの世界に御招待! 王子とヤらなきゃゲームが進まない。そんなのお断りします。

ピエール

文字の大きさ
上 下
8 / 9

ラインハルト編 エンディング

しおりを挟む
私は誰、私はカトリーヌ•••

ううん、違う、夏美だよ!

今週、土曜はアッちゃんと幕張行って•••




ハッ、と目が覚めたら自室だった。

外を見ると日が上り小鳥がピチュピチュと鳴いている。

ああ、昨日のは夢だったのね、よかった。


侍女が朝食を運んて来た。

「お嬢様、朝はしっかりとお取り下さいね、夜は多分食事は難しいかと思いますので、」

あれ、今日、夕食無いの?

「何を仰っておられますか•••
今日は大事な[性交の日]ではありませんか!
その後、沢山の殿方にハメて戴くのですから、食べている暇などはごさいませんよ、」

え、え、ぇぇえええーーー!!!
やっぱり夢じゃなかった

ギャー、ピンチ、大ピンチ、
アッちゃんゴメン、見つけられなかったけど、私 逃げる、宮廷から逃げる!

宝石をかき集めて、侍女の目を掠め、コッソリとドアを開けた。

右を見て、左みて、目視して、、、、
よし!誰もいない、トンズラするぞー

足音を忍ばせ廊下に出てた。

「カトリーヌ様、何処に行かれますか?」

そこにいたのは、アルガー騎士団長だった。

「ダメですよ、部屋を出ては•••
悪い男に無理矢理 性交させられたらどうしますか!
貴女は今日、婚約者候補から正式に婚約者になるのです、、、
未来の王妃様、尊いお身体なのです。」

アルガーは壁に私を押し付け、丹念に首筋に舌を這わせ、口の中を指で蹂躙し始めた。

そして、足を割り入れ、股間に膝を当てがいグリグリと刺激した。

あふぅ、あっ、うふっ、つっ、ううんっ

ダメ、、こんな時になんで感じちゃうの、、、

「私は5番めになっております。貴女を、貴女の中を待ち焦がれておりました、、、

明日は第三王子の筆下ろしも控えております。
さあ、お部屋にお帰り下さい。」

第三王子の、、筆下ろしぃぃい

あんな子供と、無理無理、
ショタ趣味無いから無理ぃぃ
これ、やっぱり、追加コンテンツですかぁーー

どうしよう、逃げられない•••

窓から出る?出れるかな?
よし!出よう

「キャー!!!お嬢様がぁーー」
侍女に見つかり見張りが増えた。

もう、駄目、逃げられない•••
私、今日、死んじゃうかも、、、

午後になり、アソコを丹念に香油でマッサージされた。

侍女は、黒々とした張り型を手にしている。
人差し指ほどの長さだが、太さは日本人の1.5倍はある。
カサが卑猥なほど大きく張っていた。

私、こんなの入れられるんだ•••
放心状態で他人事のようにそのグロテスクなものを眺めている、

侍女が胸をマッサージし二つの突起を立たせる。
コルセットで盛り上げてられた胸からは、突起が二つ はみ出している。
その二つの膨らみは、赤く熟れた果実のように、男に食べらるのを今か今かと待っている

さあ、最後の、仕上げですよ。
足を大きく開いて、息を吐いて、、

秘部に張り型があてがわれ、侍女の手でそれはゆっくりと蜜壺に押し込まれていった。

んっ、あぅつ、っ はぁ、う、うんっ、

大きいぃ、、、

外国の男の人ってこんなに大きいのぉ

これが、奥まで入って私の子宮を突くの?

私の想像に身体が反応し、子宮がヒクヒクと喜んでいる。

侍女はゆっくりとソレを動かした。

あっあ、擦れる、カサが肉壁に引っかかって、、、ゴリゴリと、、

あっぅ、凄い、スゴい、ああぁ、、

これがホントのセッ○スなの???

わたし、あっ、わたし、ぅんん、あっ、はぁはぁ。

いいぃ、、はぁ、はぁ、きもちいぃ、、

もっと、動かして、ソレでなかをかき回してぇ、、、、

「お嬢様、続きはラインハルト王子からしていただきましょうね!最高の夜になりますわ。」

張り型をしっかりと咥えていて下さいね。
途中でポロんと落としたら、、、
未来の王妃様が、そんな いやらしいモノを咥えて、喘ぎながら歩いているなんて•••
 ふふふ、、、
それも、それで 殿方は大喜びしますわね!

侍女はそう言って私の手を引いて、会場に向かった。

歩くたびに張り型が中を突く。

あふ、っ、はぁ、はぁ、あぁん、んっ


会場のドアの前で、王弟アウグストが待っていた。

「カトリーヌ嬢、お顔が赤く染まっているぞ、蜜壺におさまっているモノの具合はどうかな?
それは、私の自慢のモノを形取った物だ!
王子のモノを受け入れる前に、貴女を私の形に広げる•••
貴女の中に、私の張り型が、、、
ククク、想像しただけでゾクゾクとする。」

貴女の、モノ、、、

そうだ、私の肉棒だ!

はぁ、はぁ、、あんっ、んっ、、

これでゴリゴリしてくれるのぉ、、、

そうだとも、お前に天国を味合わせてやるぞ!

んっ、はぁ、はぁ、いっぱいジュボジュボしてねぇ、

よし、よし、後でたっぷりと可愛がってやるからな!

アウグストは私をエスコートして会場に入る

誰がいるのかも分からない、
何を話しているのかもわからない、

ただ、分かるのは、、、

これから私はグチャグチャにされる。

感じたい、アソコをいっぱいにして欲しい、、、

奥まで、子宮まで、ズンズンと突いて欲しい、、、

私の全ての穴を、犯しつくして欲しい、、、

もう、それしか考えられない。

太いの欲しい、硬いの欲しい、長いので壊れるまで•••突いて欲しい、、、

 もう 快楽から逃れられない




アッちゃん、、ゴメンね、

わたし、メス堕ちしちゃった•••••

もう、会えない、、、




(やっぱりゲーム通り話が進むんだなぁ•••)
ふと、そんな考えが脳裏をよぎった。





ラインハルト王子が私をベッドに押し倒した。

「お前のような淫乱が、まだ処女とは•••
どれ、私が調べてやろう。」

咥え込んだ張り型を、ジュポンと勢いよく抜いた。

ああ、いゃああぁぁあーーー!!!

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、

「なんだ、もうイッたのか?」

ラインハルトは指を三本差し込みグチョグチョと回した。

「これだけ広がっていれば大丈夫だろう」

「クク、千年に1人の名器か、、早速、味わあせてもらおうか、」

彼は、私を後ろ向きにし、背後から己の硬くそそり立ったモノを 半分ほど挿入した。


これは、これはなんだ、ザラザラとして、あ、あ、あ、いいぞ、、

この締め付け、グイグイと締め上げてくる、、ちぎれそうだ、
っ、ぅっく、ぅう、ゔ、こんなのは初めてだ、凄い、っ、凄いぞ、、

ぅう、亀頭にウニウニと纏わり付くこれは、、ウッ、くっ、吸い込まれる、クッ、ッ、、ダメだ、あっ、あっ、持っていかれる、、

ほら、奥まで入れて、と言うんだ! 私に懇願しろ、欲しいと言うんだ!

ダメだ、我慢できん、、クッ、ウッ、ッ

「「「   早く言えーッ!!!!  」」」


あっ、ふぅ、あっ、あんん、

お願い、、奥まで、奥まで、入れてぇーー!

「「入れてやる! 俺のチンポを、ッ咥えろぉおお 」」

ズブズブと音を立てラインハルトは反った肉棒を子宮目掛けて挿し込んだ、、、




 
あっ、


あっ、っ、イタ、イタタ、、
痛いぃぃ、いゃぁ、動かないでぇ

痛いじゃないの!何すんのよ、バカぁー!


えっ、推しのチンポが入っている??

  <<<<ぎゃーーーっ!!!>>>>

なんで、私、推しとセッ○スしてんのぉーー


闇に堕ちていたナッちゃんの意識が浮上した




その時だった

火事だぁーー!避難しろーー!

煙が会場中に立ち込めた。


ウッ、グッ、ゥック、いいぞ、いいぞ、まだだ、ハァハァ、もっとだ、もっとだあぁ

パン パン、パン、パン、パンパン

くっ、うっがぁぁあ、、
まだだ、あっ、あ、最高だぁぁ!!!

部屋は既に煙が充満している。

だがラインハルトは、私が逃げぬよう身体を上からガッチリと押さえ、夢中で腰を降り 肉棒を出し入れし快楽を貪っていた



大変よ、煙が、、ヤバい!逃げなきゃ、逃げなきゃ、、、


「こんな事している場合じゃないでしょーが!」

  <<ズドッ>>

私はラインハルトを力の限り蹴飛ばした。

「馬鹿じゃないの、このサル!」



煙でモクモクとし、視界が遮られている

どっちにいけばいいのぉ 

投げてあったラインハルトのシャツを羽織り出口を探した。



なつみー、こっち、こっちだ!

私を呼ぶ、声が聞こえた!

秋人?秋人なの? どこにいるのぉー?

(煙で回りが見えないよぉ~)

逃げるよ!、早く、こっちに来て、、、

小さな手が私の手を掴む

その手に引かれて私は走った。



夏美、遅くなってゴメン、

アッちゃん、アッちゃんなの、会いたかった!会いたかったよぉ~



抱きしめた秋人は、なんと、子供になっていた!


























しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~

恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん) は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。 しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!? (もしかして、私、転生してる!!?) そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!! そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?

イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?

すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。 「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」 家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。 「私は母親じゃない・・・!」 そう言って家を飛び出した。 夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。 「何があった?送ってく。」 それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。 「俺と・・・結婚してほしい。」 「!?」 突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。 かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。 そんな彼に、私は想いを返したい。 「俺に・・・全てを見せて。」 苦手意識の強かった『営み』。 彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。 「いあぁぁぁっ・・!!」 「感じやすいんだな・・・。」 ※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。 ※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。 それではお楽しみください。すずなり。

義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話

よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。 「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。

若社長な旦那様は欲望に正直~新妻が可愛すぎて仕事が手につかない~

雪宮凛
恋愛
「来週からしばらく、在宅ワークをすることになった」 夕食時、突如告げられた夫の言葉に驚く静香。だけど、大好きな旦那様のために、少しでも良い仕事環境を整えようと奮闘する。 そんな健気な妻の姿を目の当たりにした夫の至は、仕事中にも関わらずムラムラしてしまい――。 全3話 ※タグにご注意ください/ムーンライトノベルズより転載

【R18】幼馴染がイケメン過ぎる

ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。 幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。 幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。 関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。

お見合いから始まる冷徹社長からの甘い執愛 〜政略結婚なのに毎日熱烈に追いかけられてます〜

Adria
恋愛
仕事ばかりをしている娘の将来を案じた両親に泣かれて、うっかり頷いてしまった瑞希はお見合いに行かなければならなくなった。 渋々お見合いの席に行くと、そこにいたのは瑞希の勤め先の社長だった!? 合理的で無駄が嫌いという噂がある冷徹社長を前にして、瑞希は「冗談じゃない!」と、その場から逃亡―― だが、ひょんなことから彼に瑞希が自社の社員であることがバレてしまうと、彼は結婚前提の同棲を迫ってくる。 「君の未来をくれないか?」と求愛してくる彼の強引さに翻弄されながらも、瑞希は次第に溺れていき…… 《エブリスタ、ムーン、ベリカフェにも投稿しています》

旦那様が多すぎて困っています!? 〜逆ハー異世界ラブコメ〜

ことりとりとん
恋愛
男女比8:1の逆ハーレム異世界に転移してしまった女子大生・大森泉 転移早々旦那さんが6人もできて、しかも魔力無限チートがあると教えられて!? のんびりまったり暮らしたいのにいつの間にか国を救うハメになりました…… イケメン山盛りの逆ハーです 前半はラブラブまったりの予定。後半で主人公が頑張ります 小説家になろう、カクヨムに転載しています

囚われの姫〜異世界でヴァンパイアたちに溺愛されて〜

月嶋ゆのん
恋愛
志木 茉莉愛(しき まりあ)は図書館で司書として働いている二十七歳。 ある日の帰り道、見慣れない建物を見かけた茉莉愛は導かれるように店内へ。 そこは雑貨屋のようで、様々な雑貨が所狭しと並んでいる中、見つけた小さいオルゴールが気になり、音色を聞こうとゼンマイを回し音を鳴らすと、突然強い揺れが起き、驚いた茉莉愛は手にしていたオルゴールを落としてしまう。 すると、辺り一面白い光に包まれ、眩しさで目を瞑った茉莉愛はそのまま意識を失った。 茉莉愛が目覚めると森の中で、酷く困惑する。 そこへ現れたのは三人の青年だった。 行くあてのない茉莉愛は彼らに促されるまま森を抜け彼らの住む屋敷へやって来て詳しい話を聞くと、ここは自分が住んでいた世界とは別世界だという事を知る事になる。 そして、暫く屋敷で世話になる事になった茉莉愛だが、そこでさらなる事実を知る事になる。 ――助けてくれた青年たちは皆、人間ではなくヴァンパイアだったのだ。

処理中です...