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国王カール3世

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「お嬢様、お嬢様、、」

はうっ、はぁ、はぁ、もっとほしいのぉ、

「お嬢様、しっかりなさって下さい。」

侍女は気付けの薬を飲ませた。

「ゴホゴホ、ゴホッ、苦ぃ!!」

お気付きになられましたか!
もう、こんなベトベトになって•••

あちらに湯浴みの準備をしてありますので•••

私は体を湯につけてた。

ジンジンする。アソコが、乳首が、、、

たまらない、どうしよう、、、

私の身体、感じ過ぎて おかしくなっちゃったの?

誰か、中をジュボジュボして、乳首もキューキューしてぇ、、、

「触手の催淫効果ですね、解毒剤をお預かりしておりますのでお飲み下さい。」

私は解毒剤を飲み、そのまま眠りについた。




先程、レイモンド第三王子がいらっしゃいましたが•••
お嬢様がお休みになっておられたので、また後から出直すとの事です。

レイモンド?第三王子?そんなの居たっけ?
思い出せない
イベントメンバーじゃないのかも?
いや、隠しキャラ?

レイモンド王子にご連絡いたしましょうか?

そうね、そうしてちょうだい。


レイモンド王子は直ぐやって来た。

よかった、子供じゃん、ヤらなくてすむ。

「カトリーヌ様、お加減は如何ですか。」

「ええ、ちょっと目眩がしただけでしたのよ。」

「貴女は兄の妃になる方、お身体を労って下さい。」

可愛い、11、12才くらいかな? 小6くらい?

待てよ、ショタコンテンツ配信されてたっけ?
アッちゃんが、確か、\2,890円だって言ってた•••
まさかのショタイベ???

「迷子犬のお話をお聞きしたいのですが•••、どんな犬でしたか?」

あっ、犬ね、よかった、犬の話ね、ホッとしたぁ~

「あの、犬の耳の男の子の絵は貴女が書かれたのですか?」

「そうなの、知り合いの人をモチーフにしたのよ、可愛でしょ!」

「カトリーヌ様にとっては、とても大事な犬なんですね。」

「そうね、出会って三年、一緒に住んで三ヶ月。私にとっては掛け替えの無い子だわ!」

「そうですか、、、
皆に探すのを手伝うよう言っておきます。
カトリーヌ様もお気を落とさず、、、きっと見つかりますから、」

そう言うとレイモンド王子は帰って行った。

(レイモンド王子って優しい子ね、
犬探し 嘘なの、ゴメンね、本当は犬じゃなくて人探しているの•••)




次の日の夜、王様から呼び出しが来た。

最後のイベントだ
変態スケベジジイとムッツリ侍従長

2人の攻略に成功するとほぼエンディング間違い無し•••

夜の御面会にはこのドレスを、と、スカート が前開きのドレスを用意された。

ああ、憂鬱だ•••


おお、カトリーヌ、来たか!こちらに来なさい。

カール3世は私を膝に乗せ、直ぐ様 割れ目に手を伸ばした。

「うん?濡れていないではないか!」

「昨日、べノン魔術師長にされたばかりなもので••••」

(エロジジイ達の変態イベが 嫌だからよ!)内心そう呟いた。

「そうであったな、触手でここをニュルニュルされたのだったな。
あの鏡に映ったお前をここで見てた。
お前が触手にヤラれてる姿を見てな、興奮したぞ!
あんなモノを咥えてヨガるなんて、、
お前は本当にイヤラシイ娘だ。」

うわぁ、つ、あの鏡、映像装置だったのね!
この変態共め!

「では、濡れるまで私がナメナメしてやろう」

テーブルに乗せられ足を開かされた。

「ここに、あのグロテスクな触手を嵌め込んだのだな、どんなふうに咥えたのか?
グチュグチュと入ってきたのか?
ネチョネチョとか?」

ピチャピチャと音を立て私の割れ目を舐め回す。

あぅん、あっ、王様ぁ、はぁ はぁ

嫌、イヤ、イヤなのに、イヤな筈なのに•••

カラダが反応して、、、あぁ、はぁはぁ

「ほら、ほら、蜜が溢れてきたぞ、スケベおまんこからタップリとスケベ汁が出てきたぞ。」

「侍従長、胸を揉んでやれ!」

「ハイ。」

侍従長は胸をサワサワと胸を揉み始めた。

あんんっ、あっ、あっはぁ、あっ

そして、二つの突起を立たせ、その回りを乳輪に沿ってクルクルと刺激する。

うっ、はぁ はぁ、くっ、うっんんっ

侍従長の指はネチネチと乳首の回りをいたぶり回す。

王様はドロドロに溶けた割れ目を掻き分け、指を差し込みプシュプシュと動かす。

「よく締まるおマンコだ、タコ壺マンコだな、指が千切れそうだ。」

ほれ、ほれ、どうじゃ! ほれ、咥えろ!
王様はズボズボと指を二本侵入させ オモチャで遊ぶかの如く蜜壺にイタズラをする。

「昨日、あれほどイカされてたのに、、
もうトロトロじゃないか!なんてスケベなマンコなんだ」

あっ、あっ、いやぁ、そんな、そんな事、

「そうではないか、こんなに汁を漏らして、、、」

カール3世は陰核を剥きグリグリと擦る

いゃぁぁぁあ、はぁ、はぁ

そして、舌を這わせ尿口を刺激した。

尖らせた舌でツンツンと突いて、舐めて、吸って、、、
執拗に尿口をいたぶる。

あ、あ、あ、いや、やめて、で、出ちゃう、

「フフフ、我慢するお前も 可愛いのぉ 
さあ、これでどうじゃ!ほらほら、どこまで我慢出来るかな
おお、いい顔になって来たぞ!それ、それ、」

カール3世は指でそこをグニュグニュと揉んだ。

机には、針のように細い銀のゴツゴツとした棒が何本も準備させていた

それを見た瞬間、私は自分の運命を悟った

(エンディング、、、決定しちゃった•••)


侍従長が身体を拘束した

「さあ、ここも広げてやろうかな!」

王は、唾液でドロドロとした尿口に 1番細い棒を挿し入れた。

いゃぁぁあ、、そんな物 入れないでぇええ

やめ、やめてぇ、、いゃぁ、うっ、うっ、っ

その棒は容赦なく、小さな穴をツンツンと刺激する

あっ、くっ、っ、垂れちゃうぅぅ、

オシッコ出ちゃう、いゃぁ、漏らしちゃうぅぅ、、、、

いや、いや、いやっ、や、やっ、やめて、やめて、やめてぇえええーーーー


ジョジョジョョョ、、、、


放尿させられてしまった。

「拭いてやれ」

侍従長は太ももや割れ目をタオルで丁寧に拭き、
そして、棒状に硬く丸めたおしぼりを中に挿入した。

私のアソコは おしぼりをズボズボと受け入れている。

あぅ、っ、あっ、はぁ、うぅん

タオルの刺激で感じてしまった。

「イキたりないのか、全く、、何人咥えこめば満足するのだ、お前は、」

カール3世はその姿をニヤニヤと眺めていた。


そうだ、王子との性交は明日に決まった。

皆に、「早くお前のマンコに突っ込みたい!」とな、せっつかれてしまったよ。

やっとお前の[千年に1人の名器]のお披露目だな。

王子と性交が成立したら、次はアウグスト、三番目は私だ。

やっとお前のスケベまんこを楽しめる。

そうそう、神殿長と辺境伯もお前のマンコに入れたいそうだ!
侍従長、リストに載せておきなさい。

明日は沢山のチンポを咥える事になるから、お前も早く休みなさい。

「くくく、ミミズ千匹、、、
明日は奥までズボズボするぞ、楽しみにしておれ。
侍従長、お前にも味合わせてやろう!お前はケツ穴の方がよいか?」

「カトリーヌ様に挿入できるなんて、、光栄の極みでございます。
是非、おマンコでお願いします。
たこ壷、数の子天井、ミミズ千匹、[究極のマンコ] 味わってみたい所存でごさいます。」

侍従長はおしぼりで 私のアソコをズコズコ擦り、乳首をしごきながら真顔で答えた。


あっ、んっ、ん、はぁ、はぁ、あっ、っ、

なにを言ってるの? ケツ穴って•••

あぅ、ぅん、あ、んん、はぁ、はぁ、、

明日って、明日って•••



明日は張り型を用意せよ。
入れて穴を広げておけ、今度こそ[性交を成功]させるのだ!

カール3世はそう言うと去って行った




張り型って、、、

王子と終わったら、沢山のチンポって、、、

私、明日、沢山の男に輪姦されるの??

いやぁー、逃げなきゃ、こんなのゲームに無かった。

狂ってる、、、この世界おかしい!!

恐怖で目の前が真っ暗になり、意識がフェードアウトしていった









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