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宮廷魔術師べノン
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私、同人誌で二次小説を書いていた。
BLも大好物だし、もちろんエロゲーも、
[ラブキャッスル]は秋人が買ってきたPCゲームだ。
王位継承者を、アウグスト、ラインハルト、エメットの中から選び、
主人公を、侯爵令嬢カトリーヌ、聖女マルガリーテ、子爵令嬢 小悪魔リリッシュ から選択する。
マルガリーテは、凌辱キャラ
聖女を汚い男の欲望で、色々な手で辱めるられるので、ユーザーのポイントが高かった。
リリッシュは、カマトトぶりっ子キャラ
可愛くて腹黒ちゃんだから、計算してあの手この手で男を落として行く。そこが可愛いいと評判だった
カトリーヌは、女王様キャラ
ゴージャス我儘高飛車で「さあ、わたくしの足をお舐めなさい!」、「わたくしを満足させてみなさい!」
ゲーム内ではそんなキャラだったのに•••
なんで、私、毎日ヤラれちゃってるの??
バグですか?
大した経験も無いのに、エロ二次小説書いて、
「あひゃん、ひゃん、」とか
ピチャピチャ、ジュルジュルとか、
そんなのばっかり書いてたからバチが当たったのかなぁ、
実際、ヤラれてる時「あひゃん!」なんて言ってる暇ないし、、
男の人ってこんなにガッツリとハードに攻めるんだぁ、知らなかった。
秋人はセックスも優しかったから、、、
私が知っている限りあとイベントは2回、
嫌だなぁ•••
もし、アッちゃんがこの世界にいなかったらどうしょう•••
心が折れちゃう、、、
私、最終的には 王子にヤられちゃう運命なのかなぁ、、、
みんなに おチンチン入れられちゃうのかな、、、
<<パチン>>私は頬の叩き気合を入れた
気弱になっちゃダメ、
目標はアッちゃんを見つけて王宮から脱出する。
取り敢えず、いつでも逃げれるように宝石は持ち出せるように準備しておこう!
午後のティーを楽しんでいたら
「魔術師長べノン様からお目通りをとのご連絡です。」
べノン、べノン、魔術師、、、変態だ!
あーーー、ダメ、居ないって言って、
ヤダ、会わない、絶対に嫌!!!!
目の前の空間が歪んだと思ったら、1人の男が現れた。
「カトリーヌ様、貴女にご満足いただけるモノをお持ちしました。
是非、お試し下さい。」
「さあ、侍女殿、ドレスを脱がせて下さい」
侍女はテキパキとドレスを紐の解く
この裏切り者めぇー
やだぁ、べノンイベント始まったよぉ
べノンはローブを脱ぎ上半身裸になった。
「えっ、ゲームだとフードかぶったまんまで、鼻と口しか見えてなかったけど•••
メチャクチャ好みじゃん!
好みだけど、変態は嫌だぁー」
「これは、触手と言って、、、」
知ってる、知ってるよぉ、定番のべノンイベント
今日は、これにヤラれるんだぁ、、、、
箱からは多数の触手がウニウニと出ている。
そして、それはシュルシュルと私の手を絡めた。
「おや、震えておられるのですか?
快楽に貪欲な貴女様が•••、お珍しい、」
だってキモいもん、エロで書くのはいいけど自分が体験するのはイヤ!
「震えている貴女様を犯すのも、一興ですな!」
触手は私の腰をシュルッと巻き上げ胸に巻きついた。
うげっ、キモ、
イヤ、やめて、マジにやめて、
「ふふ、じきに良くなりますよ、快感でご自分から腰を振るようになりますよ、」
触手は二つの胸に巻きつき乳房を締め上げ、先を尖らせ乳首をツンツンと突いている。
イヤ、いや、いやぁあ
「おやおや、今日のカトリーヌ様は聞き分けが無いですね。」
「まずはその可愛いお口を塞ぎましょうか」
べノンは触手を指の太さに変え、私の口腔内に侵入させた。
げっ、ヌルヌルして気持ち悪い
「ククク、もっと太いモノを咥える方がお好みでしたかな?」
それは巧みに私の舌に絡みつきネチョネチョと動く。
あふぅ、あっ、うぅん
胸のソレは私の乳首が硬くなった事を確認すると細く変化してクルクルと巻きついた。
あぁ、うっ、あぁん
触手は粘液を出しながら乳首を締めしごき上げてくる。
そして吸盤のような形に変化しキュッと吸い出した。
あ、あ、あぁぁぁあ 、いいぃぃーー
触手に、、、乳首イキせられてしまった•••
「ふふふ、この快感を下のお口でも味わって下さい。」
乳首の戒めを残したまま、新たな、触手が陰核を探る。
それを見つけたと思った触手は敏感な根本をゴムのようにギュッと締め付ける。
あっ、あっ、んんっ はぁ、はぁ、
そして、プックリと盛り上がった陰核を束になった触手がウニュウニュと刺激する。
吸われるのとも違う、擦られのとも違う、不思議な快感、、、
無数のプチプチがクリトリスを包む、
柔らかいブラシのように変化したソレが敏感になったソコを刺激する
得もいわれぬ快感が私を支配する
あふっ、あっ、あっ、
うっ、あん、いいのぉ、これ、いいのぉぉ
グチュグチュして、ヌルヌルして、ツンツンして、あっ、うぅ、ぅん、んんっ、
あう、はぁ、はぁ、このまま、ずっーと、このまま、、、
私を いじって•••
「カトリーヌ様、良いお顔ですね」
はっと、我に帰った。
目の前の空間には大きな鏡が出現していた。
鏡は、触手に蹂躙させている私の体を大きく映し出してた。
「こんなに触手を絡ませて、貴女様は本当にイヤラシイ、、、ククク
もっと楽しい事をしましょうか、
ほら、貴女の穴が涎を垂らしてまっていますよ。」
シュルシュルと二本の触手が、私の割れ目を鏡に向かって大きく広げた。
鏡に映った私の中は、ヒクヒクと赤く染まり触手の侵入を今か今かと待っている。
イヤ、やっぱり嫌ぁぁあ
「ねえ、べノン様、もういいでしょ、終わりにして、お願い、、、」
「いいですねぇ、貴女のその泣き顔、初めて見ましたよ!
ククク、、、もっと虐めたくなりますね。
さあ、始めましょうか!」
さあ、一本、ジュブ、二本、ジュルッ、三本、、ジュブジュブ、、、
「このイヤラシイおまんこに、触手を何本捻じ込みましょうか、、、」
侵入した触手は、中でウニュウニュと暴れている。
くっ、っ、あ、あんっ、はぁ、はぁ、んっ、、、
五本、六本、、、、
ううっ、あっ、あ、んん、っはぁ、
嫌悪と快感の狭間で頭が白くなる。
「さあ、一緒に数えましょう、」
「なな、ふぉん、うっ、あっ、はち、はぁ、はぁ、ほぉう、、んん、あぅ、きゅーほぉんん、、」
「今、何本ですか?」
「はぁち、ほおんでぇすぅ、、」
「間違えですね、ではお仕置きを、」
べノンはパチンと指を鳴らすと
中の触手が一斉にウニュウニュと暴れ出した。
ぐぁあっ、あっ、あっっああああああああ
「おや、もうイッてしまわれたのですか?
私はまだですので、もう少しお付き合いください。」
さあ、数えましょうか、
「じゅうごぉ、じゅうんんろおくぅ、、あん、あっ、、しゅうしちぃい、、、、」
あっ、はぁ、おまんこいっぱい、おまんこいっぱい、ウニウニいっぱい、、、
ウニウニ大好き、はぁ、はぁ、
ウニウニいっぱい入れて、クチュクチュしてぇ、、、
「うっ、そろそろ、イキますよ、ダすぞ、ダすぞ、ダすぞー
咥えろーーー!」
私の顔が、べノンの白濁したものを受け止めた。
べノンは最後に糸の様に細くした触手を蜜壺に通した。
「カトリーヌ様、ちょっと中をお調べしますね。これは処女膜を破かないで中を調べられるんですよ。」
「ほら、ここが子宮口、トントンしましたが分かりますか。」
あはっん、感じますぅ、もっとトントンしてぇ、、、、
「カトリーヌ様凄いですよ、奥はミミズ千匹です!
数の子天井に、タコ壺マンコ、
これは聖女様が予言なされた通り、千年に1人の名器です!!!」
「陛下にお伝えせねば•••」
べノンは急いで部屋を出て行った
予言?聖女さまぁ? ゲームかなぁ、、、、
私の焦点の合わない頭では、ベノンの言葉の意味を理解する事は不可能だった
BLも大好物だし、もちろんエロゲーも、
[ラブキャッスル]は秋人が買ってきたPCゲームだ。
王位継承者を、アウグスト、ラインハルト、エメットの中から選び、
主人公を、侯爵令嬢カトリーヌ、聖女マルガリーテ、子爵令嬢 小悪魔リリッシュ から選択する。
マルガリーテは、凌辱キャラ
聖女を汚い男の欲望で、色々な手で辱めるられるので、ユーザーのポイントが高かった。
リリッシュは、カマトトぶりっ子キャラ
可愛くて腹黒ちゃんだから、計算してあの手この手で男を落として行く。そこが可愛いいと評判だった
カトリーヌは、女王様キャラ
ゴージャス我儘高飛車で「さあ、わたくしの足をお舐めなさい!」、「わたくしを満足させてみなさい!」
ゲーム内ではそんなキャラだったのに•••
なんで、私、毎日ヤラれちゃってるの??
バグですか?
大した経験も無いのに、エロ二次小説書いて、
「あひゃん、ひゃん、」とか
ピチャピチャ、ジュルジュルとか、
そんなのばっかり書いてたからバチが当たったのかなぁ、
実際、ヤラれてる時「あひゃん!」なんて言ってる暇ないし、、
男の人ってこんなにガッツリとハードに攻めるんだぁ、知らなかった。
秋人はセックスも優しかったから、、、
私が知っている限りあとイベントは2回、
嫌だなぁ•••
もし、アッちゃんがこの世界にいなかったらどうしょう•••
心が折れちゃう、、、
私、最終的には 王子にヤられちゃう運命なのかなぁ、、、
みんなに おチンチン入れられちゃうのかな、、、
<<パチン>>私は頬の叩き気合を入れた
気弱になっちゃダメ、
目標はアッちゃんを見つけて王宮から脱出する。
取り敢えず、いつでも逃げれるように宝石は持ち出せるように準備しておこう!
午後のティーを楽しんでいたら
「魔術師長べノン様からお目通りをとのご連絡です。」
べノン、べノン、魔術師、、、変態だ!
あーーー、ダメ、居ないって言って、
ヤダ、会わない、絶対に嫌!!!!
目の前の空間が歪んだと思ったら、1人の男が現れた。
「カトリーヌ様、貴女にご満足いただけるモノをお持ちしました。
是非、お試し下さい。」
「さあ、侍女殿、ドレスを脱がせて下さい」
侍女はテキパキとドレスを紐の解く
この裏切り者めぇー
やだぁ、べノンイベント始まったよぉ
べノンはローブを脱ぎ上半身裸になった。
「えっ、ゲームだとフードかぶったまんまで、鼻と口しか見えてなかったけど•••
メチャクチャ好みじゃん!
好みだけど、変態は嫌だぁー」
「これは、触手と言って、、、」
知ってる、知ってるよぉ、定番のべノンイベント
今日は、これにヤラれるんだぁ、、、、
箱からは多数の触手がウニウニと出ている。
そして、それはシュルシュルと私の手を絡めた。
「おや、震えておられるのですか?
快楽に貪欲な貴女様が•••、お珍しい、」
だってキモいもん、エロで書くのはいいけど自分が体験するのはイヤ!
「震えている貴女様を犯すのも、一興ですな!」
触手は私の腰をシュルッと巻き上げ胸に巻きついた。
うげっ、キモ、
イヤ、やめて、マジにやめて、
「ふふ、じきに良くなりますよ、快感でご自分から腰を振るようになりますよ、」
触手は二つの胸に巻きつき乳房を締め上げ、先を尖らせ乳首をツンツンと突いている。
イヤ、いや、いやぁあ
「おやおや、今日のカトリーヌ様は聞き分けが無いですね。」
「まずはその可愛いお口を塞ぎましょうか」
べノンは触手を指の太さに変え、私の口腔内に侵入させた。
げっ、ヌルヌルして気持ち悪い
「ククク、もっと太いモノを咥える方がお好みでしたかな?」
それは巧みに私の舌に絡みつきネチョネチョと動く。
あふぅ、あっ、うぅん
胸のソレは私の乳首が硬くなった事を確認すると細く変化してクルクルと巻きついた。
あぁ、うっ、あぁん
触手は粘液を出しながら乳首を締めしごき上げてくる。
そして吸盤のような形に変化しキュッと吸い出した。
あ、あ、あぁぁぁあ 、いいぃぃーー
触手に、、、乳首イキせられてしまった•••
「ふふふ、この快感を下のお口でも味わって下さい。」
乳首の戒めを残したまま、新たな、触手が陰核を探る。
それを見つけたと思った触手は敏感な根本をゴムのようにギュッと締め付ける。
あっ、あっ、んんっ はぁ、はぁ、
そして、プックリと盛り上がった陰核を束になった触手がウニュウニュと刺激する。
吸われるのとも違う、擦られのとも違う、不思議な快感、、、
無数のプチプチがクリトリスを包む、
柔らかいブラシのように変化したソレが敏感になったソコを刺激する
得もいわれぬ快感が私を支配する
あふっ、あっ、あっ、
うっ、あん、いいのぉ、これ、いいのぉぉ
グチュグチュして、ヌルヌルして、ツンツンして、あっ、うぅ、ぅん、んんっ、
あう、はぁ、はぁ、このまま、ずっーと、このまま、、、
私を いじって•••
「カトリーヌ様、良いお顔ですね」
はっと、我に帰った。
目の前の空間には大きな鏡が出現していた。
鏡は、触手に蹂躙させている私の体を大きく映し出してた。
「こんなに触手を絡ませて、貴女様は本当にイヤラシイ、、、ククク
もっと楽しい事をしましょうか、
ほら、貴女の穴が涎を垂らしてまっていますよ。」
シュルシュルと二本の触手が、私の割れ目を鏡に向かって大きく広げた。
鏡に映った私の中は、ヒクヒクと赤く染まり触手の侵入を今か今かと待っている。
イヤ、やっぱり嫌ぁぁあ
「ねえ、べノン様、もういいでしょ、終わりにして、お願い、、、」
「いいですねぇ、貴女のその泣き顔、初めて見ましたよ!
ククク、、、もっと虐めたくなりますね。
さあ、始めましょうか!」
さあ、一本、ジュブ、二本、ジュルッ、三本、、ジュブジュブ、、、
「このイヤラシイおまんこに、触手を何本捻じ込みましょうか、、、」
侵入した触手は、中でウニュウニュと暴れている。
くっ、っ、あ、あんっ、はぁ、はぁ、んっ、、、
五本、六本、、、、
ううっ、あっ、あ、んん、っはぁ、
嫌悪と快感の狭間で頭が白くなる。
「さあ、一緒に数えましょう、」
「なな、ふぉん、うっ、あっ、はち、はぁ、はぁ、ほぉう、、んん、あぅ、きゅーほぉんん、、」
「今、何本ですか?」
「はぁち、ほおんでぇすぅ、、」
「間違えですね、ではお仕置きを、」
べノンはパチンと指を鳴らすと
中の触手が一斉にウニュウニュと暴れ出した。
ぐぁあっ、あっ、あっっああああああああ
「おや、もうイッてしまわれたのですか?
私はまだですので、もう少しお付き合いください。」
さあ、数えましょうか、
「じゅうごぉ、じゅうんんろおくぅ、、あん、あっ、、しゅうしちぃい、、、、」
あっ、はぁ、おまんこいっぱい、おまんこいっぱい、ウニウニいっぱい、、、
ウニウニ大好き、はぁ、はぁ、
ウニウニいっぱい入れて、クチュクチュしてぇ、、、
「うっ、そろそろ、イキますよ、ダすぞ、ダすぞ、ダすぞー
咥えろーーー!」
私の顔が、べノンの白濁したものを受け止めた。
べノンは最後に糸の様に細くした触手を蜜壺に通した。
「カトリーヌ様、ちょっと中をお調べしますね。これは処女膜を破かないで中を調べられるんですよ。」
「ほら、ここが子宮口、トントンしましたが分かりますか。」
あはっん、感じますぅ、もっとトントンしてぇ、、、、
「カトリーヌ様凄いですよ、奥はミミズ千匹です!
数の子天井に、タコ壺マンコ、
これは聖女様が予言なされた通り、千年に1人の名器です!!!」
「陛下にお伝えせねば•••」
べノンは急いで部屋を出て行った
予言?聖女さまぁ? ゲームかなぁ、、、、
私の焦点の合わない頭では、ベノンの言葉の意味を理解する事は不可能だった
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