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エメット第二王子
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朝になり朝食が運ばれて来た。
もう、疲れ果てて食欲も出ない。
「さあ、お嬢様、沢山召し上がらないと、体力が持ちませんわよ!」
一体、カトリーヌは何人の男を相手にしてたんだ、、、
今日はアッちゃんを探す!絶対探す
そうだ、立て看板を書こう。
紙と絵の具、紙、紙、
「絵の具でしたら第二王子がお持ちですわ。ご連絡いたします。」
侍女さんイソイソと走って行った。
机にあった紙に羽ペンでアッちゃんの似顔絵を書く。
うーん、こんな感じかな?ついでに犬耳もつけちゃおう。
プププ、可愛い♡
侍女さん戻って来きて、
「エメット王子がお待ちしているとの事です。さあ、お着替えを、、、」
着替えねぇ、、面倒だけど、、、
なに、このコルセット?胸の下までしかない。オッパイ丸出し!!!
ガーターベルトにハイヒール、
おまけに、、、荒縄のTバック#####
悪い予感的中!
思い出した、第二王子のイベ、SMだった•••
私は、胸の部分だけがザラザラとしたナイトガウンを着せられた
地雷踏んじゃった。
私、またヤラれちゃうんだ、、、
第二王子の部屋までトボトボと歩く。
胸がユサユサと揺れ、ガウンのザラザラに繊細な二つの突起が擦れ刺激される。
突起は痛い程にツンツンと尖っていた。
歩くたびに縄が割れ目に食い込みチクチクとアソコを刺激する。
嫌だ、身体が感じて来てる、、、
秘部より愛液が流れ出て ヌルヌルと太腿を濡らす。
立っているのもやっとだった。
侍女に部屋に通される。
「待っていたよ、僕のミューズ」
エメット王子は私にキスをした。
そして、彼の舌が口腔内に侵入してくる。
ん、んっ、あっ、うっ、んんん
舌はまるで生きているかの如く唇や歯茎を蹂躙してくる。
「ふぁ、っ、王子、もう、、、」
「ふふ、イタズラが過ぎたかな!」
「さあ、いつものポーズを!」
王子がそう言うと、私は椅子に座らされた。
お付きの人がテキパキと、わたしの両足を肘掛けに縛り M字に開き、両手を縛り上から吊るす。
嫌ぁぁあー 丸見えになってる。
羞恥で顔が赤くなり身体を捻った。
さらにお付きの人は、私の尖った乳首にキュッと紐を結び鈴を付け•••
さらに、さらに、あああ、クリトリスをシュポ シュポと吸引し出した。
うぐ、あうぅ、、、あふぅ、、んん、んっ
はぅ、っ、うぐっ、吸われてるぅ、なに、この、この、感じ、
あうぅ、うふっっん、ジンジンするうぅぅ
「カトリーヌ、いい声で鳴けるようになったね!
もっと、イヤらしく鳴いておくれ、、」
王子はじっと私の姿を見つめ写生していた。
私のイヤラシい所が見られてる。
剥き出しになったアソコを•••• 、
そう考えると、、ああ、子宮がキュっと、、
あっ、っ、はぁ、ぁ、ねえ、見て、、、
んっ、ほらぁ、ぁん、クリが吸われているのぉ、、、いやらしいでしょぉ、、、
はぁ、はぁ、私の淫らな姿を、見て、、
感じているところを、、、みてぇ、、、
目で見て犯してぇ、、、
子宮がヒクヒクするぅ、はぁ、はあ、はぁ、
下の口からは物欲しそうに、トロトロと涎を垂らしていた。
「王子、これくらいでよろしいでしょうか?」
吸引されてプックリとなったクリトリスを、王子は指で弾いた
うぎゃー
「ウフフ、今日のカトリーヌは可愛いね。
いつもの挑発的な君も素敵だが、今日の君はとても私好みだ!
いっぱい可愛がってあげるよ。」
お付きの人は筆で肥大したクリトリスにヒヤリッとするものを塗った。
「中にもタップリと塗りなさい」
その言葉に従い、王子に見えるよう割れ目を大きく広げ、親指程の太さの筆を蜜壺に差し込み 中を掻き回した。
ジュボジュボとイヤラシイ音を立て筆は動いている。
ああ、熱い、熱い、あそこが熱い•••
あぅん、熱い、熱いのぉ、クリが、中が、はぁ、はぁ、、とっても熱いのぉぉ、、、
あぁん、んんっ、ん、はぁ、はぁ、
「ねえ、鎮めて、鎮めてよぉ、、、」
第二王子は、私の姿を視姦している。
「本当に 今日のカトリーヌは 初々しくてそそられる、はぁ、堪らないね、、
そんなに涎を垂らして、、もう我慢できないかな?
ククク、、、、さぁ、快感を与えてやるぞ!」
エメット王子はそう言うと、ズボンのベルトを外し、、、
なんと、、、
クリトリスをベルトで打ちつけた。
「ぎゃーーーーァ!」私は失神した
気がついたら、四つん這いになってフェ○チオしてた。
クリトリスにも鈴が付けられている。
動くたびにクリと乳首が鈴の重みで引っ張られ揺れる、そして快感が走る
チリン、チリン、
私は無意識に王子のソレを口いっぱいに咥える。
「くっ、いいぞ、お前の口は最高だ!」
チリン、チリン、鈴の音が響く。
あぁ、いい、、、
私は快感を求め 腰を振り胸を揺らし、鈴を鳴らす。
チリン、チリン、
あぁ、感じるのぉ、、、
ジュボ、ピチュ、ジュボ ジュボ
音を立てて 口を動かす。
頭の中が真っ白で ただ身体だけが感じてる。
王子の硬いモノに舌を絡めて唇でしごく。
チリン、チリン、、、
鈴が鳴る度に身体に快感が走る
あぅ、ふぅっ、いい、、気持ちいい、、
「はあ、はあ、硬いのおいじぃい、、」
ジュル ジュル、先ぼそりの汁を舌先で舐めとる
裏筋を舌で擦り 軽く歯を立てる。
「大きいの 大好きぃぃ 」
チリン、チリン、
はぁ、はぁ、乳首もクリも気持ちイイ•••
気持ちイイ事しか考えられない•••
ジュボ、ジュボ、ジュルジュル
「あぁ、いいぞ、いいぞ、!
イクぞ、もっと咥えろ、もっとシゴけ、、
イクぞ、イクぞ、イクぞーーー、」
口いっぱいに生臭いものが注がれた。
もう、何も考えられない。
鈴を外そうとクリトリスに誰かの指が触れる
「「「ぁぁああーー!!!」」」
私は深く達してしまった。
もう、疲れ果てて食欲も出ない。
「さあ、お嬢様、沢山召し上がらないと、体力が持ちませんわよ!」
一体、カトリーヌは何人の男を相手にしてたんだ、、、
今日はアッちゃんを探す!絶対探す
そうだ、立て看板を書こう。
紙と絵の具、紙、紙、
「絵の具でしたら第二王子がお持ちですわ。ご連絡いたします。」
侍女さんイソイソと走って行った。
机にあった紙に羽ペンでアッちゃんの似顔絵を書く。
うーん、こんな感じかな?ついでに犬耳もつけちゃおう。
プププ、可愛い♡
侍女さん戻って来きて、
「エメット王子がお待ちしているとの事です。さあ、お着替えを、、、」
着替えねぇ、、面倒だけど、、、
なに、このコルセット?胸の下までしかない。オッパイ丸出し!!!
ガーターベルトにハイヒール、
おまけに、、、荒縄のTバック#####
悪い予感的中!
思い出した、第二王子のイベ、SMだった•••
私は、胸の部分だけがザラザラとしたナイトガウンを着せられた
地雷踏んじゃった。
私、またヤラれちゃうんだ、、、
第二王子の部屋までトボトボと歩く。
胸がユサユサと揺れ、ガウンのザラザラに繊細な二つの突起が擦れ刺激される。
突起は痛い程にツンツンと尖っていた。
歩くたびに縄が割れ目に食い込みチクチクとアソコを刺激する。
嫌だ、身体が感じて来てる、、、
秘部より愛液が流れ出て ヌルヌルと太腿を濡らす。
立っているのもやっとだった。
侍女に部屋に通される。
「待っていたよ、僕のミューズ」
エメット王子は私にキスをした。
そして、彼の舌が口腔内に侵入してくる。
ん、んっ、あっ、うっ、んんん
舌はまるで生きているかの如く唇や歯茎を蹂躙してくる。
「ふぁ、っ、王子、もう、、、」
「ふふ、イタズラが過ぎたかな!」
「さあ、いつものポーズを!」
王子がそう言うと、私は椅子に座らされた。
お付きの人がテキパキと、わたしの両足を肘掛けに縛り M字に開き、両手を縛り上から吊るす。
嫌ぁぁあー 丸見えになってる。
羞恥で顔が赤くなり身体を捻った。
さらにお付きの人は、私の尖った乳首にキュッと紐を結び鈴を付け•••
さらに、さらに、あああ、クリトリスをシュポ シュポと吸引し出した。
うぐ、あうぅ、、、あふぅ、、んん、んっ
はぅ、っ、うぐっ、吸われてるぅ、なに、この、この、感じ、
あうぅ、うふっっん、ジンジンするうぅぅ
「カトリーヌ、いい声で鳴けるようになったね!
もっと、イヤらしく鳴いておくれ、、」
王子はじっと私の姿を見つめ写生していた。
私のイヤラシい所が見られてる。
剥き出しになったアソコを•••• 、
そう考えると、、ああ、子宮がキュっと、、
あっ、っ、はぁ、ぁ、ねえ、見て、、、
んっ、ほらぁ、ぁん、クリが吸われているのぉ、、、いやらしいでしょぉ、、、
はぁ、はぁ、私の淫らな姿を、見て、、
感じているところを、、、みてぇ、、、
目で見て犯してぇ、、、
子宮がヒクヒクするぅ、はぁ、はあ、はぁ、
下の口からは物欲しそうに、トロトロと涎を垂らしていた。
「王子、これくらいでよろしいでしょうか?」
吸引されてプックリとなったクリトリスを、王子は指で弾いた
うぎゃー
「ウフフ、今日のカトリーヌは可愛いね。
いつもの挑発的な君も素敵だが、今日の君はとても私好みだ!
いっぱい可愛がってあげるよ。」
お付きの人は筆で肥大したクリトリスにヒヤリッとするものを塗った。
「中にもタップリと塗りなさい」
その言葉に従い、王子に見えるよう割れ目を大きく広げ、親指程の太さの筆を蜜壺に差し込み 中を掻き回した。
ジュボジュボとイヤラシイ音を立て筆は動いている。
ああ、熱い、熱い、あそこが熱い•••
あぅん、熱い、熱いのぉ、クリが、中が、はぁ、はぁ、、とっても熱いのぉぉ、、、
あぁん、んんっ、ん、はぁ、はぁ、
「ねえ、鎮めて、鎮めてよぉ、、、」
第二王子は、私の姿を視姦している。
「本当に 今日のカトリーヌは 初々しくてそそられる、はぁ、堪らないね、、
そんなに涎を垂らして、、もう我慢できないかな?
ククク、、、、さぁ、快感を与えてやるぞ!」
エメット王子はそう言うと、ズボンのベルトを外し、、、
なんと、、、
クリトリスをベルトで打ちつけた。
「ぎゃーーーーァ!」私は失神した
気がついたら、四つん這いになってフェ○チオしてた。
クリトリスにも鈴が付けられている。
動くたびにクリと乳首が鈴の重みで引っ張られ揺れる、そして快感が走る
チリン、チリン、
私は無意識に王子のソレを口いっぱいに咥える。
「くっ、いいぞ、お前の口は最高だ!」
チリン、チリン、鈴の音が響く。
あぁ、いい、、、
私は快感を求め 腰を振り胸を揺らし、鈴を鳴らす。
チリン、チリン、
あぁ、感じるのぉ、、、
ジュボ、ピチュ、ジュボ ジュボ
音を立てて 口を動かす。
頭の中が真っ白で ただ身体だけが感じてる。
王子の硬いモノに舌を絡めて唇でしごく。
チリン、チリン、、、
鈴が鳴る度に身体に快感が走る
あぅ、ふぅっ、いい、、気持ちいい、、
「はあ、はあ、硬いのおいじぃい、、」
ジュル ジュル、先ぼそりの汁を舌先で舐めとる
裏筋を舌で擦り 軽く歯を立てる。
「大きいの 大好きぃぃ 」
チリン、チリン、
はぁ、はぁ、乳首もクリも気持ちイイ•••
気持ちイイ事しか考えられない•••
ジュボ、ジュボ、ジュルジュル
「あぁ、いいぞ、いいぞ、!
イクぞ、もっと咥えろ、もっとシゴけ、、
イクぞ、イクぞ、イクぞーーー、」
口いっぱいに生臭いものが注がれた。
もう、何も考えられない。
鈴を外そうとクリトリスに誰かの指が触れる
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私は深く達してしまった。
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