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18禁ゲームの世界にご招待
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「ウフッッ••」
「アァ、、フゥン」
お互い 絡めていた舌を離した。
アアン、、 ラインハルト王子大好きぃぃ
彼の唇が私の首筋を這うように舐める
「あぅん、はぁ、はぁ、はぅ、っ、、、」
そして手は服越しに敏感な膨らみを弄っている。
「ああ、お願い、焦らさないで、、、」
「ここか、ここが好きなのだろう!
全くイヤらしいな、オマエは!」
ドレスからポロンとはみ出した胸はプルンと揺れ、そこからサクランボのように充血した二つの突起が彼を誘った。
「うまそうだな、こんなに硬くして、、、」
彼は、その柔らかい胸を揉みほぐし 赤く尖った乳首を口に含んだ
あっ、ひゃんっ、うっ 、あっあっ
うぅん、ああ、、もっと弄って、、
片方の突起を指で揉み摘み、片方を口で蹂躙する。
ああ、感じるぅ、ラインハルトさまぁ、もっと、もっと、、、
「 クク、お前は欲張りだな 、全く、、、」
ラインハルトは尖った乳首を舐め回し優しく噛んだ
ああぁぁぁあー!!! はぁ、はぁ、はぁ、
「もうイッたのか、お前は本当にイキやすい身体だな。どこもかしこも敏感だ。
でも、お楽しみはこれからだ。
今日こそは、お前の初めてを貰うからな。」
王子は私の濡れぼそった秘部にプチュンと指を一本入れ確認した。
「あぁん、ラインハルトさまぁ、早くぅ~」
王子はさらに指を増やして中を掻き回した。
「ほら、もうトロトロだ。ここに俺のモノを入れてやるぞ。どうだ、嬉しいか!
たっぷり俺を楽しませてくれ。」
王子はズボンを脱いで硬くなったそれを私に握らせた。
私はソレに愛おしそうに頬擦りする。
そして舌先でチョロンと舐めた。
「うぅぅ、咥えてくれ。」
はぅ、あふぅ、はぁ、っ、
硬いモノの先だけを口に含みチョロチョロと舌を動かした。
ジュル ジュル、ピチャ ピチャと、舐め上げる度に卑猥な音が室内に響く
「もっと、奥までだ!」
ラインハルトは、私の頭を両手で掴み、硬く反ったそれを勢いよく喉元に突っ込んだ。
「ゴホゴホ、ゲボ、ゴホン、ゴホン、」
咳き込んだ!
その時だった
あれ、これ、夢じゃない!!!
ぎゃーーーー
私はベッドから転がり落ちた。
なんで、なんで、なんでぇぇぇ——-
どうしてゲームの推しと、リアルで私セッ○スしてるの??
這いながら部屋の隅っこに移動して身体を縮こませた。
「興がそがれた、もうよい、去れ」
王子は、冷たくそう言い残すと部屋を去って行った。
1人になって、冷静に考えてみる。
誰もいない部屋。
確かに相手は推しのラインハルト王子
それに、この紫のベッドルーム見た事がある•••
ここって、もしや、、、
[ラブキャッスル]の世界??
ドレッサーの鏡を見た
「カトリーヌじゃん!」
私、悪役令嬢になっていた。
マズイ、ヒジョーにマズイ
ラブキャッスル[愛と欲望の宮廷]
18禁PCゲームの世界に転生しちゃったんだ。
このゲーム、まず王位継承者を選択する。
そして、即位まで制限時間三年でどんな手を使ってもいいから(R18だから性的にって事ね)、いかに沢山の[男]の支持者を集めるか。
一番多くの支持を集めた者が王妃になれてエンディングを迎えるゲーム。
侯爵令嬢カトリーヌ
彼女は、メロンの様な大きな胸、細い腰に形の良いお尻、スラリとした長い手足。
眩い金の髪と碧玉の目を持つ[ザ•悪役令嬢]である
彼女と寝た男はそのテクニックに虜になってしまう、別名タコ壺令嬢。
うわぁ、よりによってカトリーヌだなんて•••
無理、絶対無理!
転生って事は、私 日本で死んでるの?
ああ、そうだった。
ドライブの帰りに地震が来て、、、
橋が落ちて、、、、
そうだ、アッちゃん、彼氏の秋人と一緒だったんだ。
アッちゃんも死んじゃったのかな?
そんなぁ、せっかく同棲まで漕ぎ着けたのにぃ⤵︎
ラノベでは、こういう時は大体一緒に転生してるのがお約束。
アッちゃん、絶対この世界にいるはずだ!
私、アッちゃんを探しに行かなくっちゃぁ
アッちゃ~ん、今行くからねぇ~
秋人を絶対探し出してみせる!そう心に固く誓った私、荻原夏美こと[ナッちゃん]であった
てか、何処に行けばいいんだっけ???
まずは自室に行こう。
ラブキャッスルではカトリーヌは第一婚約者候補。
王宮に部屋が与えられている。
私は、はみ出た乳をコルセットに押し込んでスカートを整えた。
カトリーヌ無駄に乳デカいなぁ~。
二次元だと我儘ダイナミックボディだったけど、三次元になると胸重い!
鎖骨ラインをタプン タプンと揺らし 部屋を出た。
「お嬢様、性交は成立致しましたか?」
えっ、性交が成功••• と、ツッコミを入れたが、ただの1人ボケに終わった。
「不発に終わりました。」
「そうでございましたか•••、残念です。」
侍女さんシュンとしている。
そうだ!!!
これ、皇太子をラインハルトにした時のイベントだった。
[性交に成功]すると好感度グゥーんと上がってこのまま一気にラストスパートって感じなんだよね。
て、事は、すでに、他の男とも 何かしら体の関係を持っているって事?
頭痛くなって来た、、、
とにかく部屋に帰ろう、ちょっと休みたい。
侍女と一緒に部屋に向かった。
*********************
はたして、ナッちゃんは、数々のエロイベントを無事乗り切って、愛する[アッちゃん]と再会を果たす事が出来るのか?
[ラブキャッスル]
明日はどんな男に、身体を弄ばれるのか、、、
ナッちゃん危機一髪!
ナッちゃんの貞操は死守出来るかどうかは神のみぞ知る。
**********************
「アァ、、フゥン」
お互い 絡めていた舌を離した。
アアン、、 ラインハルト王子大好きぃぃ
彼の唇が私の首筋を這うように舐める
「あぅん、はぁ、はぁ、はぅ、っ、、、」
そして手は服越しに敏感な膨らみを弄っている。
「ああ、お願い、焦らさないで、、、」
「ここか、ここが好きなのだろう!
全くイヤらしいな、オマエは!」
ドレスからポロンとはみ出した胸はプルンと揺れ、そこからサクランボのように充血した二つの突起が彼を誘った。
「うまそうだな、こんなに硬くして、、、」
彼は、その柔らかい胸を揉みほぐし 赤く尖った乳首を口に含んだ
あっ、ひゃんっ、うっ 、あっあっ
うぅん、ああ、、もっと弄って、、
片方の突起を指で揉み摘み、片方を口で蹂躙する。
ああ、感じるぅ、ラインハルトさまぁ、もっと、もっと、、、
「 クク、お前は欲張りだな 、全く、、、」
ラインハルトは尖った乳首を舐め回し優しく噛んだ
ああぁぁぁあー!!! はぁ、はぁ、はぁ、
「もうイッたのか、お前は本当にイキやすい身体だな。どこもかしこも敏感だ。
でも、お楽しみはこれからだ。
今日こそは、お前の初めてを貰うからな。」
王子は私の濡れぼそった秘部にプチュンと指を一本入れ確認した。
「あぁん、ラインハルトさまぁ、早くぅ~」
王子はさらに指を増やして中を掻き回した。
「ほら、もうトロトロだ。ここに俺のモノを入れてやるぞ。どうだ、嬉しいか!
たっぷり俺を楽しませてくれ。」
王子はズボンを脱いで硬くなったそれを私に握らせた。
私はソレに愛おしそうに頬擦りする。
そして舌先でチョロンと舐めた。
「うぅぅ、咥えてくれ。」
はぅ、あふぅ、はぁ、っ、
硬いモノの先だけを口に含みチョロチョロと舌を動かした。
ジュル ジュル、ピチャ ピチャと、舐め上げる度に卑猥な音が室内に響く
「もっと、奥までだ!」
ラインハルトは、私の頭を両手で掴み、硬く反ったそれを勢いよく喉元に突っ込んだ。
「ゴホゴホ、ゲボ、ゴホン、ゴホン、」
咳き込んだ!
その時だった
あれ、これ、夢じゃない!!!
ぎゃーーーー
私はベッドから転がり落ちた。
なんで、なんで、なんでぇぇぇ——-
どうしてゲームの推しと、リアルで私セッ○スしてるの??
這いながら部屋の隅っこに移動して身体を縮こませた。
「興がそがれた、もうよい、去れ」
王子は、冷たくそう言い残すと部屋を去って行った。
1人になって、冷静に考えてみる。
誰もいない部屋。
確かに相手は推しのラインハルト王子
それに、この紫のベッドルーム見た事がある•••
ここって、もしや、、、
[ラブキャッスル]の世界??
ドレッサーの鏡を見た
「カトリーヌじゃん!」
私、悪役令嬢になっていた。
マズイ、ヒジョーにマズイ
ラブキャッスル[愛と欲望の宮廷]
18禁PCゲームの世界に転生しちゃったんだ。
このゲーム、まず王位継承者を選択する。
そして、即位まで制限時間三年でどんな手を使ってもいいから(R18だから性的にって事ね)、いかに沢山の[男]の支持者を集めるか。
一番多くの支持を集めた者が王妃になれてエンディングを迎えるゲーム。
侯爵令嬢カトリーヌ
彼女は、メロンの様な大きな胸、細い腰に形の良いお尻、スラリとした長い手足。
眩い金の髪と碧玉の目を持つ[ザ•悪役令嬢]である
彼女と寝た男はそのテクニックに虜になってしまう、別名タコ壺令嬢。
うわぁ、よりによってカトリーヌだなんて•••
無理、絶対無理!
転生って事は、私 日本で死んでるの?
ああ、そうだった。
ドライブの帰りに地震が来て、、、
橋が落ちて、、、、
そうだ、アッちゃん、彼氏の秋人と一緒だったんだ。
アッちゃんも死んじゃったのかな?
そんなぁ、せっかく同棲まで漕ぎ着けたのにぃ⤵︎
ラノベでは、こういう時は大体一緒に転生してるのがお約束。
アッちゃん、絶対この世界にいるはずだ!
私、アッちゃんを探しに行かなくっちゃぁ
アッちゃ~ん、今行くからねぇ~
秋人を絶対探し出してみせる!そう心に固く誓った私、荻原夏美こと[ナッちゃん]であった
てか、何処に行けばいいんだっけ???
まずは自室に行こう。
ラブキャッスルではカトリーヌは第一婚約者候補。
王宮に部屋が与えられている。
私は、はみ出た乳をコルセットに押し込んでスカートを整えた。
カトリーヌ無駄に乳デカいなぁ~。
二次元だと我儘ダイナミックボディだったけど、三次元になると胸重い!
鎖骨ラインをタプン タプンと揺らし 部屋を出た。
「お嬢様、性交は成立致しましたか?」
えっ、性交が成功••• と、ツッコミを入れたが、ただの1人ボケに終わった。
「不発に終わりました。」
「そうでございましたか•••、残念です。」
侍女さんシュンとしている。
そうだ!!!
これ、皇太子をラインハルトにした時のイベントだった。
[性交に成功]すると好感度グゥーんと上がってこのまま一気にラストスパートって感じなんだよね。
て、事は、すでに、他の男とも 何かしら体の関係を持っているって事?
頭痛くなって来た、、、
とにかく部屋に帰ろう、ちょっと休みたい。
侍女と一緒に部屋に向かった。
*********************
はたして、ナッちゃんは、数々のエロイベントを無事乗り切って、愛する[アッちゃん]と再会を果たす事が出来るのか?
[ラブキャッスル]
明日はどんな男に、身体を弄ばれるのか、、、
ナッちゃん危機一髪!
ナッちゃんの貞操は死守出来るかどうかは神のみぞ知る。
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