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2章
部活動体験
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今から、部活動体験楽しみだなぁ。私、前世では茶道部入ってたんだ~。でも、今世は茶道部は候補に入れてるけど、やっぱり違うのが良いもんね。楽しみっ!
あっ、さっきの何科にするかの話をね、友達に聞いてみたら……
カーロは騎士科と文語科どれも被らなかった…。
で、ユーゴあっ、ユーはね、文語科と魔術科そして、もしかしたら、騎士科もやるらしいよ。まあ、第一王子だもんね……。
次に、レオーネことレオは、魔術科と騎士科だって。
リュノクスことリュノは魔術科と文語科。
ルーチェことチェリーは淑女科と魔術科だって。チェリーは私と一緒の行動するんだ~。
皆、部活何にするか悩んでるんだって。そりゃあそうだよね、部活がすごーくある学校だからね。この学校は。
あっ、そろそろ休み時間が終わっちゃう。席に着席しようっと。
~キーンコーンカーンコーン~キーンコーンカーンコーン~キーンコーンカーンコーン~♪
「よーしっ、皆今から部活見学だぞー。じゃあ、行きたい部活の所に行ってきて良いぞ。次のチャイムがなるときに教室に戻ってきてな。俺達もいろんな部活をぐるぐる回ってるから、何かあっちら、近くの先生に言うかもしくは俺達のどちらかに言ってくれ。では、いってらっしゃい。」
やったー、楽しみだな部活見学。
「リン~、行こー。」
「うん。行こう。チェリーは、何部に入りたいの?」
「私?私はね、芸術部です!リンは何部にはいりたいのですか?」
「私はね、コーラス部か茶道部か芸術部、魔術部かな。」
「あ~コーラスも楽しそうよね~」
「うんうん。だよねぇ」
「リン、チェリーほのぼのしているところ悪いけど皆、移動してるよ。」
「えっ、嘘ほんとだ。カーロ教えてくれてありがとっ!行こっか。」
「あはは、どういたしまして。うん、行こう。」
あっ、さっきの何科にするかの話をね、友達に聞いてみたら……
カーロは騎士科と文語科どれも被らなかった…。
で、ユーゴあっ、ユーはね、文語科と魔術科そして、もしかしたら、騎士科もやるらしいよ。まあ、第一王子だもんね……。
次に、レオーネことレオは、魔術科と騎士科だって。
リュノクスことリュノは魔術科と文語科。
ルーチェことチェリーは淑女科と魔術科だって。チェリーは私と一緒の行動するんだ~。
皆、部活何にするか悩んでるんだって。そりゃあそうだよね、部活がすごーくある学校だからね。この学校は。
あっ、そろそろ休み時間が終わっちゃう。席に着席しようっと。
~キーンコーンカーンコーン~キーンコーンカーンコーン~キーンコーンカーンコーン~♪
「よーしっ、皆今から部活見学だぞー。じゃあ、行きたい部活の所に行ってきて良いぞ。次のチャイムがなるときに教室に戻ってきてな。俺達もいろんな部活をぐるぐる回ってるから、何かあっちら、近くの先生に言うかもしくは俺達のどちらかに言ってくれ。では、いってらっしゃい。」
やったー、楽しみだな部活見学。
「リン~、行こー。」
「うん。行こう。チェリーは、何部に入りたいの?」
「私?私はね、芸術部です!リンは何部にはいりたいのですか?」
「私はね、コーラス部か茶道部か芸術部、魔術部かな。」
「あ~コーラスも楽しそうよね~」
「うんうん。だよねぇ」
「リン、チェリーほのぼのしているところ悪いけど皆、移動してるよ。」
「えっ、嘘ほんとだ。カーロ教えてくれてありがとっ!行こっか。」
「あはは、どういたしまして。うん、行こう。」
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