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1章 幼少期
転生してからの生活㊸
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「次は、というより最後はルーカス兄様だね~」
「だね~」
何でか分からないんだけどね。カーロが私が言った言葉を真似?みたいなのするようになっちゃったんですよね~
まあ、気にしないんですけど…
「ルーカス兄様どっこかなぁ?」
「どっこかなぁ?」
「たしか、こっちの部屋だったような…」
「こっちの部屋だったような…」
「こっちだね!」
「だね!」
「あっ!ここのお部屋だ!失礼しま--……あれ?誰もいないよ?」
「違う、教室行ったのかな?」
「多分そうだと思う」
「じゃあ、学校探検しない?」
「学校探検って?」
「ふふーん!学校探検とはいろいろなところに行ってどこがどういうところかとか、隠し扉みたいなのがないか探すんだよ!」
「ー!楽しそう!やりたい、やりたーい!」
「うん!そのついでにルーカス兄様も探そっか」
「うん!」
まずは、外に出てみたこの学校は日本の学校とは違いお茶会みたいなことをする場所や剣や魔法の特訓場がある。
まず、その中でも魔法の特訓場を見てみた。
多分、最年長の学年の人達が特訓してて試合してるところなんだと思う。
少し見学しておこうかな…
先生方には許可とってるから見学できるんだよ。
「すごいね!リン」
「そうだね~」
「そろそろ、次行く?」
「うん!行こ」
次は、剣道場みたいな場所に来てみたんだ!
カキィンカキィン
おぉぉ!すごい凄い‼
あれ?今は授業中なのにあそこに一人だけ派手そうな人が戦ってる人達のこと見てる…
なんか巻き込まれそうな気がするんだけど…
「リン、リン離れた方が良くない?なんとなくだけど…」
「カーロ、カーロ私もそう思う。少しづつ離れていこう。」
「うん。そうだね。」
コソコソ コソコソ
この話がきっかけでフラグが立ってしまったことにきずかないで…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回の更新は、土曜日です。
「だね~」
何でか分からないんだけどね。カーロが私が言った言葉を真似?みたいなのするようになっちゃったんですよね~
まあ、気にしないんですけど…
「ルーカス兄様どっこかなぁ?」
「どっこかなぁ?」
「たしか、こっちの部屋だったような…」
「こっちの部屋だったような…」
「こっちだね!」
「だね!」
「あっ!ここのお部屋だ!失礼しま--……あれ?誰もいないよ?」
「違う、教室行ったのかな?」
「多分そうだと思う」
「じゃあ、学校探検しない?」
「学校探検って?」
「ふふーん!学校探検とはいろいろなところに行ってどこがどういうところかとか、隠し扉みたいなのがないか探すんだよ!」
「ー!楽しそう!やりたい、やりたーい!」
「うん!そのついでにルーカス兄様も探そっか」
「うん!」
まずは、外に出てみたこの学校は日本の学校とは違いお茶会みたいなことをする場所や剣や魔法の特訓場がある。
まず、その中でも魔法の特訓場を見てみた。
多分、最年長の学年の人達が特訓してて試合してるところなんだと思う。
少し見学しておこうかな…
先生方には許可とってるから見学できるんだよ。
「すごいね!リン」
「そうだね~」
「そろそろ、次行く?」
「うん!行こ」
次は、剣道場みたいな場所に来てみたんだ!
カキィンカキィン
おぉぉ!すごい凄い‼
あれ?今は授業中なのにあそこに一人だけ派手そうな人が戦ってる人達のこと見てる…
なんか巻き込まれそうな気がするんだけど…
「リン、リン離れた方が良くない?なんとなくだけど…」
「カーロ、カーロ私もそう思う。少しづつ離れていこう。」
「うん。そうだね。」
コソコソ コソコソ
この話がきっかけでフラグが立ってしまったことにきずかないで…
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次回の更新は、土曜日です。
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