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1章 幼少期
転生してからの生活㉕
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ハァ…やっと挨拶が終わったよ~皆途中から私が笑ったら頬を赤くしていたんだよね~何でかな?
私がね、カーロにそういうことを聞いたら、はぁぁ…ってため息つかれたんだよ!!なんか、ひどくない?私がわからないからいけないのかな?しかも、その後に、いつかわかるよって言われたんだよ。いつ分かるのか分からないのが不安でしょうがない…
でもね、でもね、友達他にもできたんだよ!侯爵の位と、伯爵の位の人とね!今度紹介するよ!
キーーーン
「本日は、息子と娘の誕生日会に来て下さり誠にありがとうございました。では、ご機嫌よう。」
終わったァァァー
次は、お披露目会だっけ?疲れるなぁ
はぁぁ
王族と、親戚が来るって言ってたっけ?初めて、お祖母様や、お祖父様に会うから楽しみだなぁ。
………あっ!後、精霊と契約している事言うんだった!
精霊王さん達~
なんだ?
な~に?
何かしら?
紹介後もう少しでできるねっ!
ええ!
そうだな。
後、もう少しの辛抱宜しくね!
ああ!
もちろん!
はーい!
じゃあ、また、後でね~
バイバイ!
「さあ、ベリンダ様着替えましょう。」
「また、着替えるの?ステラ」
「はい!そうですわ~」
「じゃあ、宜しく」
「はい!かしこまりました!」
私が選んだのは先程まで着てたよりも、こういう場合はフリフリが多いんだって!
薄紫と、水色、白がつかわれてるとっっっても綺麗なドレスなんだ!
コンコン
「はーい!」
「僕だよ!リン!カーロだよ!」
「分かった~開けるね」
「……リン可愛いし、綺麗だね!とっても似合ってる」
「(ニコッ)ありがとう!カーロも似合ってるわ」
「ほんと?良かった~」
「じゃあ、行こっか?」
「うん。そうだね!…どうぞ、お姫様」
「まぁ!ありがとう!王子様」
私がね、カーロにそういうことを聞いたら、はぁぁ…ってため息つかれたんだよ!!なんか、ひどくない?私がわからないからいけないのかな?しかも、その後に、いつかわかるよって言われたんだよ。いつ分かるのか分からないのが不安でしょうがない…
でもね、でもね、友達他にもできたんだよ!侯爵の位と、伯爵の位の人とね!今度紹介するよ!
キーーーン
「本日は、息子と娘の誕生日会に来て下さり誠にありがとうございました。では、ご機嫌よう。」
終わったァァァー
次は、お披露目会だっけ?疲れるなぁ
はぁぁ
王族と、親戚が来るって言ってたっけ?初めて、お祖母様や、お祖父様に会うから楽しみだなぁ。
………あっ!後、精霊と契約している事言うんだった!
精霊王さん達~
なんだ?
な~に?
何かしら?
紹介後もう少しでできるねっ!
ええ!
そうだな。
後、もう少しの辛抱宜しくね!
ああ!
もちろん!
はーい!
じゃあ、また、後でね~
バイバイ!
「さあ、ベリンダ様着替えましょう。」
「また、着替えるの?ステラ」
「はい!そうですわ~」
「じゃあ、宜しく」
「はい!かしこまりました!」
私が選んだのは先程まで着てたよりも、こういう場合はフリフリが多いんだって!
薄紫と、水色、白がつかわれてるとっっっても綺麗なドレスなんだ!
コンコン
「はーい!」
「僕だよ!リン!カーロだよ!」
「分かった~開けるね」
「……リン可愛いし、綺麗だね!とっても似合ってる」
「(ニコッ)ありがとう!カーロも似合ってるわ」
「ほんと?良かった~」
「じゃあ、行こっか?」
「うん。そうだね!…どうぞ、お姫様」
「まぁ!ありがとう!王子様」
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