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第1章
何が起きてるのぉぉ
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こんにちは~初めまして。私は吉田小百合(よしださゆり)です。私は中学3年生になったんだ~今私は学校に行く為に登校しているところなんだ~最近刺激がないんだよね~何か楽しい事あるかな?あったら、楽しいんだけどね…まぁ、楽しい事は学校卒業してから、たくさんありそうだからそれまで学校頑張るぞぉ!
「うわっ。いったぁい…久しぶりに転んだわぁ何かスウスウするんだけど?何かグラフ立てた気がする…まぁ、良いや下見てみよっ。えっ?!!」
キャァァァァァァァァァァァァァァーーー
空から落ちてるぅぅぅぅぅイヤァァァー
なにが起きてるのぉぉおぉぉおぉーー
ハァハァハァハァ
あれ?止まった?
あれ?何これ?上も下も真っ白じゃん…
水色の次は白ですか…
はぁ今日はついてないな
出口無いのかな?
というか、誰か居ないの?
「おまたせしましたぁ」
はぁ?
「ゴメンね。私は女神のアリシアよ。本当にごめんなさい…」
なにが?
「あなたが楽しいことないかな?って言ってた所聞いちゃって、楽しませようと思ったら、変な事になっちゃった…怖かったでしょう?ゴメンネ」
大丈夫です。怖かったけど、いい体験になりました。
(ポロポロ)「うぅ…ありがとう。もう、あなたがいた世界に戻れなくなってしまったの。だから、私の世界に転移させるわ…」
転移?異世界?嬉しいっっ
「本当?森になってしまうけど…精霊や、妖精、聖獣がいるわ」
夢だぁ~嬉しいっありがとう
「こちらこそありがとう。加護を付けとくわね?後、チートにしとこうかしら?」
はい。ありがとうございます。
「あら?普通に話してくださいなっあなたの事はゆりって呼ぶわね?」
いいの?嬉しいなぁ~あなたの事はなんて呼べばいい?
「シアって呼んでちょうだい?」
分かった~シア
「ふふ。ありがとうこれからも宜しくね!」
うん。
「神殿に来てくれたらまた、会えるわ」
うん。行けるようになったら行くね
「ええ、そろそろ行ってもらうわね。また、会いましょう」
うん。バイバイ
「ええ!バイバイ」
キラキラキラキラ
「行ってしまったわ…また、会いましょうゆり」
『今のは誰だ?アリシアよ』
「えっ?創造主様今の方は吉田小百合ですわ」
『何でいるのだ?』
「それは、かくかくしかじかでして…」
『ふむ。次から気をつけなさい。』
「はい。」
『しかし、吉田小百合は良い人なのだな』
「ええ!とてもいい方なのですよ!」
『ああ、話を聞いてたら分かる気に入った私の加護もあげよう』
「えっ!」
『神殿に来たら会えると言ったのだろう?その時に呼びなさい。』
「わっ分かりしたわ。」
『ではな』
「はい。ご機嫌よう」
「ゆりは凄いわぁ創造主様に気に入られるなんて」
アリシア~
今の子とても気に入った(わ)加護を上げるわ
「えっ?皆あげるの?」
当たり前
バイバイ
「本当に、ゆりは凄いわぁ」
「うわっ。いったぁい…久しぶりに転んだわぁ何かスウスウするんだけど?何かグラフ立てた気がする…まぁ、良いや下見てみよっ。えっ?!!」
キャァァァァァァァァァァァァァァーーー
空から落ちてるぅぅぅぅぅイヤァァァー
なにが起きてるのぉぉおぉぉおぉーー
ハァハァハァハァ
あれ?止まった?
あれ?何これ?上も下も真っ白じゃん…
水色の次は白ですか…
はぁ今日はついてないな
出口無いのかな?
というか、誰か居ないの?
「おまたせしましたぁ」
はぁ?
「ゴメンね。私は女神のアリシアよ。本当にごめんなさい…」
なにが?
「あなたが楽しいことないかな?って言ってた所聞いちゃって、楽しませようと思ったら、変な事になっちゃった…怖かったでしょう?ゴメンネ」
大丈夫です。怖かったけど、いい体験になりました。
(ポロポロ)「うぅ…ありがとう。もう、あなたがいた世界に戻れなくなってしまったの。だから、私の世界に転移させるわ…」
転移?異世界?嬉しいっっ
「本当?森になってしまうけど…精霊や、妖精、聖獣がいるわ」
夢だぁ~嬉しいっありがとう
「こちらこそありがとう。加護を付けとくわね?後、チートにしとこうかしら?」
はい。ありがとうございます。
「あら?普通に話してくださいなっあなたの事はゆりって呼ぶわね?」
いいの?嬉しいなぁ~あなたの事はなんて呼べばいい?
「シアって呼んでちょうだい?」
分かった~シア
「ふふ。ありがとうこれからも宜しくね!」
うん。
「神殿に来てくれたらまた、会えるわ」
うん。行けるようになったら行くね
「ええ、そろそろ行ってもらうわね。また、会いましょう」
うん。バイバイ
「ええ!バイバイ」
キラキラキラキラ
「行ってしまったわ…また、会いましょうゆり」
『今のは誰だ?アリシアよ』
「えっ?創造主様今の方は吉田小百合ですわ」
『何でいるのだ?』
「それは、かくかくしかじかでして…」
『ふむ。次から気をつけなさい。』
「はい。」
『しかし、吉田小百合は良い人なのだな』
「ええ!とてもいい方なのですよ!」
『ああ、話を聞いてたら分かる気に入った私の加護もあげよう』
「えっ!」
『神殿に来たら会えると言ったのだろう?その時に呼びなさい。』
「わっ分かりしたわ。」
『ではな』
「はい。ご機嫌よう」
「ゆりは凄いわぁ創造主様に気に入られるなんて」
アリシア~
今の子とても気に入った(わ)加護を上げるわ
「えっ?皆あげるの?」
当たり前
バイバイ
「本当に、ゆりは凄いわぁ」
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