好きだと先に言ったのはあなたなのに?
スタッドリー男爵令嬢ニーナは、友人にレブデール子爵令息のケインを紹介される。
出会ったばかりのケインに『好きだ』と告白された。それ以来、ニーナは毎日のように求愛され続けた。
明るくてさわやかなケインが好きになってゆき、ニーナは“秘密の恋人”となった。
――だが、しだいにケインから避けられるようになり、ニーナは自分の他にも“秘密の恋人”がケインにはいると知る。
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hiyo様
コメントありがとうございます!
鋭いですねぇ~ このお話を書き始めたきっかけは、高校生の女の子の恋愛相談を見たからです。
楽しんでいただけて嬉しいです(^^♪
また、どこかでお会いできれば幸いです☆彡
FURIRU様
コメントありがとうございます!
こんな感じの地味なお話を、地道に書いております😓
まだ、恋愛ジャンルは書き始めたばかりなので、ぽつぽつですが…
3時のおやつと一緒に、ヒマつぶしになれば嬉しいです。
まだまだ、寒い季節なので無理はなさらず身体に気を付けて、元気でいてくださいね💕
ここまで読んで下さりありがとうございます☆彡
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