神子候補生ですが、神友メグちゃんと一緒なら大丈夫。

黒いきつね

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第22話 終末の日常⑩ 終末コンサート第2部④

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シャラン☆.:*☆.シャリン☆..:
「「この会場凄く、暗いよね」」
♬♫♦♫♬♦.•*¨*•.♦♫♦•*¨


映像を見て.:シャラ.リン.:るみんなに.:シャラ.リン.:も、知って.:シャラ.リン.:ほしいと、.:シャラ.リン.:指で暗黒の.:シャラ.リン.:空間をシャルちゃん指差すポインティング

そしてイイッシー君がッシー君イッシッシーは外壁に投ビューン彡影されていビューン彡る薄暗い入ビューン彡道雲に、ビューン彡

強い突風を吹ビューン彡吹きこみ、ビューン彡全ての暗雲ビューン彡を暗黒の彼ビューン彡方に追いやりビューン彡

外の空間が.•*¨*•.¸・*がはっきり:..。♦*・¨*•り見えるよう.¸・*:..。♦.に演出する•*¨*•.¸・*:

負けずにアッシー君がアッシー君アッシッシーは沢山のスピカリン☆.:*ポットライトピカリン☆.:*を、暗黒の暗ピカリン☆.:*闇に一斉にピカリン☆.:*照射し、☆リン☆

周囲の状況をピカリン☆.:*少しでも知ピカリン☆.:*ってもらおピカリン☆.:*うとライトピカリン☆.:*を上下左右ピカリン☆.:*に動かし続ピカリン☆.:*ける。☆リン☆

イッシイッシー君がー君は同イッシッシー時に選曲ジャーラン♪♫¨*•も担当していシャラ♫シャラ♫いるので、ジャーラン♪♫¨*•シャルの演技シャラ♫シャラ♫に合うように、シャラ♫シャラ♫

曲の流れジャーラン♪♫もそこしずシャラ♫シャラ♫つ変えていシャラ♫シャラ♫¨*

天神日輪放送サークル放送』の連隊が、シャルの言葉をおもんばかかり、神宮殿内の様々な箇所を映像に収め、

次々に中継地点にデータ転送されていった。

その映像は、見るに堪えない悲惨な映像も含まれていた。

天神界各地に様々な角度から捉えた映像が一斉に映し出される。



★  ★  ★  ★  ★  ★  ★



メグちゃんは相変わらずシャルの脳裏世界で後方支援を担当していた。

今はシャルちゃんおっかい議事堂内で幼いシャル等が協議しているほっかい班に入り浸り状態だ。

レロレロ♡チュパチュパ♡ピチャピチャ♡レロレロ♡

カミカミ♡サラサラ♡チュルチュル♡エロエロ♡チュッ♡

ーほにゃらららぁぁぁ

ーくらららぁぁ

(はい、終わりよ。まだ倒れないで、しっかりなさい)

ーメグらららぁぁぁ
ーありがぁぁとぉぉでしぃぃたぁぁ

(じゃあ、そこのシャル子、次は貴女神あなたの出番よ)

ーはい、わたし頑張る。
ーメグちゃん、お願いします。

ペコリん

(じゃぁ始めるから、安心して私に神体を預けなさい)

ーはい、メグちゃん大好きー

幼いシャルはメグに抱きつき、御力を補充するという名目のもと、

メグの熱い個人授業が開始された。

レロレロ♡チュパチュパ♡ピチャピチャ♡レロレロ♡

クチャクチャ♡チューチュー♡ハムハム♡ベロベロベロ♡

カミカミ♡サラサラ♡チュルチュル♡エロエロ♡チュッ♡

カミカミ♡チュルチュル♡
(イッシー聞こえる)

メグは幼シャル等と個人授業をしながら、神念話で巨大水晶岩のイッシーを呼び出す。

ー聞こえてるイッシー

チュルチュル♡チュパチュパ♡ベロベロベロ♡チューチュー♡
(イッシー、貴方にお願いあるんだけど、聞いてくれる?)

メグはどうやら御力補充という言い訳が成り立つ個人授業をしながら、

神念話を続けるつもりらしい。

ー何ですかイッシー

エロエロ♡チュパチュパ♡ピチャピチャ♡カミカミ♡
(シャルのサポートしながら、大変だろうけど)

カミカミ♡エロエロ♡ピチャピチャ♡チュルチュル♡
(この界隈に暴れまわっている他の水晶岩グラスポッドを、)

エロエロ♡チュパチュパ♡ピチャピチャ♡
(貴方の支配下において欲しいのよ)

チュルチュル♡チュパチュパ♡ピチャピチャ♡レロレロ♡
(支配下にするだけでいいんだけど、貴方に出来そう?)

ー大丈夫イッシー任せてイッシー

チュパチュパ♡チュッ♡
(そう、良かった)

レロレロ♡チューチュー♡ピチャピチャ♡ハムハム♡
(支配したら、後はシャルの演技に合わせて、)

チュルチュル♡チューチュー♡チュッ♡
(徐々に沈静化させていく予定よ)

ー第3神人工知能にお任せするイッシー

カミカミ♡チュパチュパ♡チュルチュル♡チュッ♡
(ありがとう。時々進捗状況教えて欲しいけど、)

ベロベロベロ♡チュッ♡
(それもお願いできる?)

ーまかせてイッシー。

ハムハム♡チュパチュパ♡チュルチュル♡
(後、もう一つ簡単な作業も頼みたいけど、)

クチャクチャ♡ベロベロ♡
(まだ余裕ありそう?)

ーマスターメグに改良してもらったから、まだまだ大丈夫イッシー

レロレロ♡チュルチュル♡ピチャピチャ♡
(じゃあ、説明するからよーく聞いて)

カミカミ♡レロレロ♡チュルチュル♡チュッ♡
(まず、天神日輪放送サークル放送の所有している、)

レロレロ♡チュパチュパ♡ベロベロ♡
(全ての神鏡球ミラービットの送信データを、)

ピチャピチャ♡チュパチュパ♡
(傍受してほしいのが1点)

レロレロ♡チュパチュパ♡ピチャピチャ♡チュルチュル♡
(それを配信映像を見やすく加工してほしいのが2点目)

レロレロ♡チュパチュパ♡ピチャピチャ♡レロレロ♡
(最後にその配信映像を、イッシーの本体のすぐ傍に、)

ピチャピチャ♡チュルチュル♡チュパチュパ♡
(見やすいように設置してほしいんだけど)

レロレロ♡チュパチュパ♡ハムハム♡
(イッシーにお願いしてもいい?)

ー第4・第5・第6神人工知能にそれぞれ振り分けるイッシー

ハムハム♡チュパチュパ♡チュッ♡
(ありがとう、じゃあお願いね)


★  ★  ★  ★  ★  ★  ★


天神日輪放送サークル放送』の連隊が、シャルの言葉をおもんばかかり、神宮殿内の様々な箇所を映像に収め、

次々に中継地点にデータ転送されていった。

その映像は、見るに堪えない悲惨な映像も含まれていた。

天神界各地に様々な角度から捉えた映像が一斉に映し出される。

|巨大水晶岩イッシー君がの周囲イッシッシーでも、天神。マスターメグの命令日輪放送の。サークル放送の傍受の配信映像映像をより鮮明にが投影され加工した映像を沢山て映し出さ設置するイッシッシーれる。

様々な四次すべてOKイッシー。元映像が巨マスターメグに報告大水晶岩のするイッシッシー周囲に展開された。

「おいおい酷いぞ」「なぜ警察神等は動かない」

「結界で閉じ込められているのか」「シャルちゃん、可哀想」

天神界各地で視聴している貴神等は、それぞれの思いを声を出して発言していた。

映像を確認している天神民等は、騒々そうぞうしい雰囲気に包まれていた。

シャルは演技に没頭し、舞台主人公の役になりきり舞台を広々と使って1神舞台を演じている。


シャリン☆.:*☆.シャラン☆.。:*☆.シャリン☆.
「「暗闇の向こうで黒い神威渦が渦巻いたり」」
♬♫♦♫♬♦.•*¨*•.♦♫♦•*¨*•.¸¸♬♫♦♫


怯えるようシャルちゃんブルブル.:.迫真のシャルちゃん演技をパフォーマンスし、その中.:シャラ.リン.:でも話がは.:シャラ.リン.:っきり通じ.:シャラ.リン.:るよ.リン.:うにシSRトランスャルはシャルちゃんEX

語りかける.:シャラ.リン.:ようにゆ.:シャラ.リン.:っくりシャルちゃん話してスロートーク、黒い神威.:シャラ.リン.:の渦がある.:シャラ.リン.:ほうをシャルちゃん指差しポインティング、そこを注.:シャラ.リン.:意するよう.:シャラ.リン.:仕向けた.:シャラ.リン.:

アッシアッシー君がー君はアッシッシー、シャルのピカリン☆.:*演技が際立ピカリン☆.:*たせるようピカリン☆.:*に光量を調ピカリン☆.:*節し、リン☆.:*

舞台主人公ピカリン☆.:*のシャルに、ピカリン☆.:*スポットラピカリン☆.:*イトを集約ピカリン☆.:*させていくピカリン☆.:*

イッシイッシー君がー君もイッシッシー負けないジャーラン♪♫イッシーとジャーラン♪♫、引き続きジャーラン♪♫暗めの演奏シャラ♫シャラ♫を曲調が変シャラ♫シャラ♫更されるまシャラ♫シャラ♫で空間に流シャラ♫シャラ♫していく。シャラ♫シャラ♫

巨大水晶岩ダイグラスポッドの周囲では、シャルイッシー君が言葉をイッシッシー度したイッシッシー像が、イッシッシー

タイミイッシッシーグを合イッシッシーせたかイッシッシーようにイッシッシーし替えイッシッシーられ、

天神日輪放送サークル放送配信映イッシッシーよりもイッシッシー

さらにイッシッシー明となイッシッシーた四次イッシッシー映像がイッシッシー開されイッシッシーた。

天神界各地の配信映像には、幻黒大蛇に模した激しく破壊的な神威暴風嵐の映像が、

傍で体感しているような迫力の四次元映像で映し出される。

天神界各地で視聴している貴神等は、様々なお言葉を吐き出していく。

「邪神が顕現したのか」「飲み込まれた神は最悪ね」

「気持ち悪いわ」「絶対浴びたくないわ」「恐ろしいわ」

「さすが塵神だ。天神界に邪神界を作りやがった」

「塵神の地上投下の神罰、これで確実だな」

「下界も厄介な女神抱え込んで、大変なことになるだろうな」

「おいおいそんな事より、この状況を何とかする方法を考えようぜ」

「そうね、邪神共の好きにさせるのは最悪だから、私達の派閥は立ち上がろうと思うわ」

映像を確認している天神界各地の天神民等は、騒々そうぞうしい雰囲気に包まれていた。


シャラン☆.:*☆.シャリン☆.:*☆シャラン☆
「「暗闇の向こうで破壊音が鳴り響いたり」」
♬♫♦♫♬♦.•*¨*•.♦♫♦•*¨*•.¸¸♬♫♦♫


ふたたび歩シャルちゃんアゲインみ始め..:.リン.:たシャルはシャルちゃんウオーク片手は懸命.:シャラ.リン.:に錫杖の鈴.:シャラ.リン.:を鳴らし、.:シャラ.リン.:

もう片方の.:シャラ.リン.:手は、胸を.:シャラ.リン.:抱き抱える.:シャラ.リン.:ようにし、.:シャラ.リン.:不安を強調しシャルちゃんびくびくた演技&シャルちゃんをするパフォーマンス

アッシアッシー君がー君のアッシッシー御力で作っピカリン☆.:*御力で作っピカリン☆.:*たスパットピカリン☆.:*ライトを、ピカリン☆.:*シャルの演ピカリン☆.:*技に合わせピカリン☆.:*て、☆.:*

シャルに標ピカリン☆.:*準を合わせピカリン☆.:*たまま、色ピカリン☆.:*の波長を変ピカリン☆.:*化させてシピカリン☆.:*ャルをよりピカリン☆.:*輝かせてピカリン☆.:*いく。リン☆.:*

巨大水晶岩ダイグラスポッドの周囲では、シャルイッシー君が言葉をイッシッシー度したイッシッシー像が、イッシッシー

タイミイッシッシーグを合イッシッシーせたかイッシッシーようにイッシッシーし替えイッシッシーられ、

天神日輪放送サークル放送配信映イッシッシーよりもイッシッシー

さらにイッシッシー明となイッシッシーた四次イッシッシー映像がイッシッシー開されイッシッシーた。

天神界各地の配信映像には、神殿が破壊された映像が映し出される。

「うわーひでーな」「今回も凄いね」「行かなくて良かった」

「直す時凄え御銭額要求されるぜ」「生き埋めの神とか大丈夫か」

「あの場所、ロマンがあって最高の観光スポットだったのに・・」

「邪神威があそこまで汚染した場所には、もう誰も行かないだろうね」

天神界各地で視聴している貴神等は、様々なお言葉を掛け合いながら、映像をより注視していく。

映像を確認している天神民等は、騒々そうぞうしい雰囲気に包まれていた。
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