3 / 46
夢世界の出来事③
しおりを挟む
私が癒しの寛ぎタイムを満喫していると、私の視線は私の許可なく勝手に彷徨いだした。
その私の脳神経に繋がる両目の視線は、前世の女神の美しさに、簡単に篭絡されてしまい、すっかり目の操作機能を奪取され、私の視界の中央に陣取られることになってしまった。
今から羨まけしからん事を、幼い私のいる目の前で、永遠に愛を確かめる儀式をみせびらかして、私に衝撃の映像を見せつける前世の女神は、ゆるふわの腰まで届く長い青髪を自然に下ろして、タレ目が印象に残る優しそうで柔らかい顔立ちをしている。
だけど、今のそのお顔はびっくり驚いた表情をしているんだ。
この女神が、私の前世の御姿らしい。
そして、どうやら、メグフェリーゼ様がゼル様も助けていたみたい。
そんで、下界に投下された2神は、目出度くこの何も無い世界で、ご対面をはたしたようなんだ。
私は、愛しのゼル様と、今からいやらしい行為をする女神を凝視すると....。
「くっこのエロ女神めっ」
憎らしげな表情を浮かべて、私は小さく罵るように呟いた。
お名前は、マリティカって夢物語の中で呼ばれてた。
その女神の装いは、なんと手足が透明なお水で出来てた。
お水飲み放題で便利そうだなと、一番最初にこの夢を見たときからずっとそう思ってる。
お肌も凄く綺麗で、お水のようにツヤツヤサラサラみたいに見えて、青い刺繍の入ったお肌が透けて見えるワンピースドレスをばっちり着こなしている。
「今日もそのワンピースドレス、エロエロだね」
「お顔もエロエロだし、いいなー」
「私も早く女神と同じようにエロエロになってやるもん」
「そんで、いろんな男をかたっぱしから誘惑して、みんなから沢山貢いでもらって、一生遊んで暮らせるような、そんな一人前の立派な女の子になってやるから」
「絶対にエロエロ女神なんかには、負けないからね」
エロエロ女神に対抗して、超大きな声で自分の野望を叫んで、私はエロエロ女神に負けない宣言をしちゃった。
でも、この世界では、私はいない存在として扱われるから、私の喋った声も、この場にいる神様達には、全く届いていない。
そこは、もう、なれちゃったから、どうでもいいもん。
今私が気になっているのは、エロエロ女神が着ているエロエロドレス。
あのエロエロドレスがあれば、世の男共の目線を釘付けに出来るはず。
やっぱり、エロエロ女神に負けない為には、そのエロエロドレスがどうしても必要不可欠。
その女神様が着こなしているそのスケスケエロエロドレスが、何が何でも欲しいのよ。
それなら私の錬金術を駆使して神の布素材を作り出し、自作で編み込んでやるぞと、まずは洋服の設計図を製作完了させて、それから様々な紆余曲折を経て、漸くもう少しで、仮のお披露目が出来るところまで、作業が進んだよ。
そのエロエロドレスが出来上がったら、そのドレスを着てこの夢世界に入り込んでやる。
そんで、愛しのイケメンゼル様に、私のエロエロドレス姿を披露してあげるんだ。
もしかしたら、その行為がきっかけとなって、私が見えるようになって、私の方に振り向いてくれるかもしれない。
おっと夢の中で考えごとしてたら、そろそろあの場面が始まりそうな雰囲気。
その場にいるイケメンゼル様と前世の私のエロエロ女神が、今からしっかり抱き合う場面が始まるのよ。
おーっとイケメンゼル様と前世の私が嬉しそうにお互いに走り駆け寄って行ったー。
「ゼル様、今日もイケてるよ」
2神は顔を赤らめ、目から水晶玉のような神の涙を溢れ落としながら、近寄っていく。
「その必死さが堪らない。やっぱり貴方は私の守護神になるべき神様だよ」
お互いの距離は簡単に縮まり、目の前まで近づいて来ると、勢いよく2神は固く抱き合った。
「よーし!!いけー、やったー!!密着完了!!」
「微笑ましいねー。そして羨ましいねー」
「いいよ!!最高!!その抱きしめ方もいい」
「次に私も抱きしめてほしいよ」
「後ろに並んでたら、次に私を抱きしめてくれないかな?」
この夢世界の中では、2神のラブラブ世界に染まっていき、それがしばらく続くんだ。
女神様の小山なお胸も隠れちゃった。こういう出会いに憧れるよね。
お互いにもう一生会えないと思ってたのに、無事にお互い再開できたから、本当に嬉しそうに抱き合っているよ。
うー、何回見ても泣けてくるねー。
でも、このエロエロ女神の精一杯ない乳を武器にしようとしてるのを思い返してみれば、同じぺったんこの系譜を受け継ぐ女の子として、なんだかちょっと切なくなってきたよ。
この夢世界の中では、暫く2神のラブラブ世界になり、それが更に発展していくんだよ。
「まあ、いいや、つぎだ!つぎ!」
「さあ、いよいよお待ちかねのお勉強のお時間です」
さーてと、ここからが見所よ。
「さーいけ!それいけ!やっちゃいなさい!!」
ぐずぐずしてたら、男が廃るよ。よーし突き刺せー。
二人のお顔はどんどん距離が近づいて行って、前世の女神がうっすらと目を閉じた。
そのまま2人の唇は近づいて、やがて震えるように重なり合ってしっかりがっチンコ!!
CHU♡!!CHU♡!!CHU♡!!CHU♡!!
「よーし、いったー、見事合体完了」
「羨ましいな。私も早く練習できる相手が欲しいよ」
「ゼル様の舌使いもじっくり堪能したいな」
お互いに涙を流し合いながら、超アツアツの抱擁でお互いに、レロレロし合ってるよ。
「いい光景だよねー、幸せそうだなー」
「でも、やっぱり、幼い子供が見るにはとってもけしからん光景だね」
もう1神の女性の登場人物は、薄ら笑いを見せて、この2人のお花畑の空間を見守ってるよ。
この女神様の笑みも、何度もこの夢を見たせいか、もう見慣れちゃった。
薄ら笑いをしている女神のお名前は、メグフェリーゼ様って前世の女神が呼んでたよ。
この女神様は艶のある腰まで伸びた漆黒の髪と同じ黒色の漆黒の翼を背に背負って、美神といっても全く問題ないほどの張りのある茶色肌の綺麗なご尊顔で、私はその魅力に取りつかれた1人だよ。
スタイルも出るところはしっかり強調されてて、引っ込むところは当然ひっこんでいて、まさに完璧の御姿で、ちょっとうっとりしちゃう。
「は~綺麗だな~~」
おっと、翼の美人女神に、思わず見とれちゃってたよ。
今回、どうしても、果たさなければならない任務があったのを、忘れてずっと見とれてしまうところだったよ。
危ない!危ない!よーし2神の幸せ空間もねっとり堪能したし、後はやることやりますか。
その私の脳神経に繋がる両目の視線は、前世の女神の美しさに、簡単に篭絡されてしまい、すっかり目の操作機能を奪取され、私の視界の中央に陣取られることになってしまった。
今から羨まけしからん事を、幼い私のいる目の前で、永遠に愛を確かめる儀式をみせびらかして、私に衝撃の映像を見せつける前世の女神は、ゆるふわの腰まで届く長い青髪を自然に下ろして、タレ目が印象に残る優しそうで柔らかい顔立ちをしている。
だけど、今のそのお顔はびっくり驚いた表情をしているんだ。
この女神が、私の前世の御姿らしい。
そして、どうやら、メグフェリーゼ様がゼル様も助けていたみたい。
そんで、下界に投下された2神は、目出度くこの何も無い世界で、ご対面をはたしたようなんだ。
私は、愛しのゼル様と、今からいやらしい行為をする女神を凝視すると....。
「くっこのエロ女神めっ」
憎らしげな表情を浮かべて、私は小さく罵るように呟いた。
お名前は、マリティカって夢物語の中で呼ばれてた。
その女神の装いは、なんと手足が透明なお水で出来てた。
お水飲み放題で便利そうだなと、一番最初にこの夢を見たときからずっとそう思ってる。
お肌も凄く綺麗で、お水のようにツヤツヤサラサラみたいに見えて、青い刺繍の入ったお肌が透けて見えるワンピースドレスをばっちり着こなしている。
「今日もそのワンピースドレス、エロエロだね」
「お顔もエロエロだし、いいなー」
「私も早く女神と同じようにエロエロになってやるもん」
「そんで、いろんな男をかたっぱしから誘惑して、みんなから沢山貢いでもらって、一生遊んで暮らせるような、そんな一人前の立派な女の子になってやるから」
「絶対にエロエロ女神なんかには、負けないからね」
エロエロ女神に対抗して、超大きな声で自分の野望を叫んで、私はエロエロ女神に負けない宣言をしちゃった。
でも、この世界では、私はいない存在として扱われるから、私の喋った声も、この場にいる神様達には、全く届いていない。
そこは、もう、なれちゃったから、どうでもいいもん。
今私が気になっているのは、エロエロ女神が着ているエロエロドレス。
あのエロエロドレスがあれば、世の男共の目線を釘付けに出来るはず。
やっぱり、エロエロ女神に負けない為には、そのエロエロドレスがどうしても必要不可欠。
その女神様が着こなしているそのスケスケエロエロドレスが、何が何でも欲しいのよ。
それなら私の錬金術を駆使して神の布素材を作り出し、自作で編み込んでやるぞと、まずは洋服の設計図を製作完了させて、それから様々な紆余曲折を経て、漸くもう少しで、仮のお披露目が出来るところまで、作業が進んだよ。
そのエロエロドレスが出来上がったら、そのドレスを着てこの夢世界に入り込んでやる。
そんで、愛しのイケメンゼル様に、私のエロエロドレス姿を披露してあげるんだ。
もしかしたら、その行為がきっかけとなって、私が見えるようになって、私の方に振り向いてくれるかもしれない。
おっと夢の中で考えごとしてたら、そろそろあの場面が始まりそうな雰囲気。
その場にいるイケメンゼル様と前世の私のエロエロ女神が、今からしっかり抱き合う場面が始まるのよ。
おーっとイケメンゼル様と前世の私が嬉しそうにお互いに走り駆け寄って行ったー。
「ゼル様、今日もイケてるよ」
2神は顔を赤らめ、目から水晶玉のような神の涙を溢れ落としながら、近寄っていく。
「その必死さが堪らない。やっぱり貴方は私の守護神になるべき神様だよ」
お互いの距離は簡単に縮まり、目の前まで近づいて来ると、勢いよく2神は固く抱き合った。
「よーし!!いけー、やったー!!密着完了!!」
「微笑ましいねー。そして羨ましいねー」
「いいよ!!最高!!その抱きしめ方もいい」
「次に私も抱きしめてほしいよ」
「後ろに並んでたら、次に私を抱きしめてくれないかな?」
この夢世界の中では、2神のラブラブ世界に染まっていき、それがしばらく続くんだ。
女神様の小山なお胸も隠れちゃった。こういう出会いに憧れるよね。
お互いにもう一生会えないと思ってたのに、無事にお互い再開できたから、本当に嬉しそうに抱き合っているよ。
うー、何回見ても泣けてくるねー。
でも、このエロエロ女神の精一杯ない乳を武器にしようとしてるのを思い返してみれば、同じぺったんこの系譜を受け継ぐ女の子として、なんだかちょっと切なくなってきたよ。
この夢世界の中では、暫く2神のラブラブ世界になり、それが更に発展していくんだよ。
「まあ、いいや、つぎだ!つぎ!」
「さあ、いよいよお待ちかねのお勉強のお時間です」
さーてと、ここからが見所よ。
「さーいけ!それいけ!やっちゃいなさい!!」
ぐずぐずしてたら、男が廃るよ。よーし突き刺せー。
二人のお顔はどんどん距離が近づいて行って、前世の女神がうっすらと目を閉じた。
そのまま2人の唇は近づいて、やがて震えるように重なり合ってしっかりがっチンコ!!
CHU♡!!CHU♡!!CHU♡!!CHU♡!!
「よーし、いったー、見事合体完了」
「羨ましいな。私も早く練習できる相手が欲しいよ」
「ゼル様の舌使いもじっくり堪能したいな」
お互いに涙を流し合いながら、超アツアツの抱擁でお互いに、レロレロし合ってるよ。
「いい光景だよねー、幸せそうだなー」
「でも、やっぱり、幼い子供が見るにはとってもけしからん光景だね」
もう1神の女性の登場人物は、薄ら笑いを見せて、この2人のお花畑の空間を見守ってるよ。
この女神様の笑みも、何度もこの夢を見たせいか、もう見慣れちゃった。
薄ら笑いをしている女神のお名前は、メグフェリーゼ様って前世の女神が呼んでたよ。
この女神様は艶のある腰まで伸びた漆黒の髪と同じ黒色の漆黒の翼を背に背負って、美神といっても全く問題ないほどの張りのある茶色肌の綺麗なご尊顔で、私はその魅力に取りつかれた1人だよ。
スタイルも出るところはしっかり強調されてて、引っ込むところは当然ひっこんでいて、まさに完璧の御姿で、ちょっとうっとりしちゃう。
「は~綺麗だな~~」
おっと、翼の美人女神に、思わず見とれちゃってたよ。
今回、どうしても、果たさなければならない任務があったのを、忘れてずっと見とれてしまうところだったよ。
危ない!危ない!よーし2神の幸せ空間もねっとり堪能したし、後はやることやりますか。
0
お気に入りに追加
97
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
魅了の魔法を使っているのは義妹のほうでした・完
瀬名 翠
恋愛
”魅了の魔法”を使っている悪女として国外追放されるアンネリーゼ。実際は義妹・ビアンカのしわざであり、アンネリーゼは潔白であった。断罪後、親しくしていた、隣国・魔法王国出身の後輩に、声をかけられ、連れ去られ。
夢も叶えて恋も叶える、絶世の美女の話。
*五話でさくっと読めます。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
【完結】物置小屋の魔法使いの娘~父の再婚相手と義妹に家を追い出され、婚約者には捨てられた。でも、私は……
buchi
恋愛
大公爵家の父が再婚して新しくやって来たのは、義母と義妹。当たり前のようにダーナの部屋を取り上げ、義妹のマチルダのものに。そして社交界への出入りを禁止し、館の隣の物置小屋に移動するよう命じた。ダーナは亡くなった母の血を受け継いで魔法が使えた。これまでは使う必要がなかった。だけど、汚い小屋に閉じ込められた時は、使用人がいるので自粛していた魔法力を存分に使った。魔法力のことは、母と母と同じ国から嫁いできた王妃様だけが知る秘密だった。
みすぼらしい物置小屋はパラダイスに。だけど、ある晩、王太子殿下のフィルがダーナを心配になってやって来て……
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
学園にいる間に一人も彼氏ができなかったことを散々バカにされましたが、今ではこの国の王子と溺愛結婚しました。
朱之ユク
恋愛
ネイビー王立学園に入学して三年間の青春を勉強に捧げたスカーレットは学園にいる間に一人も彼氏ができなかった。
そして、そのことを異様にバカにしている相手と同窓会で再開してしまったスカーレットはまたもやさんざん彼氏ができなかったことをいじられてしまう。
だけど、他の生徒は知らないのだ。
スカーレットが次期国王のネイビー皇太子からの寵愛を受けており、とんでもなく溺愛されているという事実に。
真実に気づいて今更謝ってきてももう遅い。スカーレットは美しい王子様と一緒に幸せな人生を送ります。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
妹に正妻の座を奪われた公爵令嬢
岡暁舟
恋愛
妹に正妻の座を奪われた公爵令嬢マリアは、それでも婚約者を憎むことはなかった。なぜか?
「すまない、マリア。ソフィアを正式な妻として迎え入れることにしたんだ」
「どうぞどうぞ。私は何も気にしませんから……」
マリアは妹のソフィアを祝福した。だが当然、不気味な未来の陰が少しずつ歩み寄っていた。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
生命(きみ)を手放す
基本二度寝
恋愛
多くの貴族の前で婚約破棄を宣言した。
平凡な容姿の伯爵令嬢。
妃教育もままならない程に不健康で病弱な令嬢。
なぜこれが王太子の婚約者なのか。
伯爵令嬢は、王太子の宣言に呆然としていた。
※現代の血清とお話の中の血清とは別物でござる。
にんにん。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
覚悟はありますか?
翔王(とわ)
恋愛
私は王太子の婚約者として10年以上すぎ、王太子妃教育も終わり、学園卒業後に結婚し王妃教育が始まる間近に1人の令嬢が発した言葉で王族貴族社会が荒れた……。
「あたし、王太子妃になりたいんですぅ。」
ご都合主義な創作作品です。
異世界版ギャル風な感じの話し方も混じりますのでご了承ください。
恋愛カテゴリーにしてますが、恋愛要素は薄めです。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる