どこかに愛情を

 自分の中や外にある愛情について考えたことはありますか?
 
 最近よく考えるようになったのですが、愛情を大切にするのはなかなか難しいなぁと思う日々で。考えるだけでも心が少し温まるので、読んで頂いてどなたかの刺激になれば幸いです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,079 位 / 192,079件 エッセイ・ノンフィクション 8,109 位 / 8,109件

あなたにおすすめの小説

teenager 〜overage〜

今日から閻魔
恋愛
 高校3年生で別れた1組の恋人。  4年の月日が経って、もう彼のことは忘れ去れたと思っていた。大学4年の春、就活の場で綾乃(綾乃)は高校の時の彼を偶然見かけてしまう。  もう恋愛感情は無くてもお互いの4年を知ってみたい。  でも本当に好きだったから、深入りするのは怖い。きっと良くないことになってしまう。また苦しい思いをするかもしれない。本当にもう好きじゃないのかなんて分からなくなって、気づけば本当はまだ好きなんじゃないかなんて風に少しだけ思ってしまうはず。  高校生の時、身勝手な事情で大好きな彼女を諦めた守人(もりと)。彼女には非がなく、一切がこっちの都合だった。そんな引け目は、4年間の沈黙を作った。もし会っても許してもらえるわけではない。許されても戻れるわけではない。終わった縁はもう戻らない。言い聞かせて言い聞かせて、やっと自分の頭から追い出した。  就活の二次面接、その元彼女が同じ会場にいるのを見つけてしまう。心臓が跳ねている。もう好かれなくても構わない。そんな風に願える立場ではない。それでも今の彼女はどんな風か、知りたい気持ちが止まるわけない。 綾乃目線→守人目線→綾乃目線・・・ を繰り返して進みます。

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

硝子の大瓶

しゃんゆぅ
エッセイ・ノンフィクション
詩集、散文などを詰めました。 私の好きな物を詰めるの 大きな大きな硝子の瓶 私の大好きなものを詰めるの 大きな大きな硝子の瓶 痛いも悲しいも 辛いも怒りも 恋も愛も 幸せを温かさを 全部全部詰めました これは私の分身です これは私の心です 幸せで大好きな私です 今まで書いたものをつめました。 他の所で発表したものもはいっています。

【完結】忘れてください

仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
愛していた。 貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。 夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。 貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。 もういいの。 私は貴方を解放する覚悟を決めた。 貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。 私の事は忘れてください。 ※6月26日初回完結  7月12日2回目完結しました。 お読みいただきありがとうございます。

ガチの落書き帳「愛庭館」

結局は俗物( ◠‿◠ )
エッセイ・ノンフィクション
読みは「めいていかん」エッセイやイラストブックに綴るでもない気軽い雑記とともにらくがきや打切り放置絵を載せる。ここでいう「らくがき」→計画性も意図も無く衝動に任せた絵。異見、叱咤、説教、アドバイス()が憎悪&恐怖なのでコメント欄閉じてます。※スマヒョ更新だと全角スペースないのと画像サイズでかみちゃん

なんだこれ

ぴー
エッセイ・ノンフィクション
いっきに押し寄せてくる

交通量調査物語

がしげげ
恋愛
消滅しそうな職業に常にランクインする交通量調査。 歩道上でパイプ椅子に座ってカチカチカチカチ計測している風景を見たことはありませんか? それです。 実はこの交通量調査には独自の世界があります。 その世界に足を踏み入れた青年が出会う様々な人間と出来事。青年の歩む道を描きました。 実話や交通量調査の内容も盛り込んでいますので、是非交通量調査への理解を深めていただけますと幸いです。

死滅(しめつ)した人類の皆(みな)さまへ

転生新語
SF
私は研究所(ラボ)に残されたロボット。どうやら人類は死滅したようです。私は話し相手のロボットを作りながら、山の上に発見した人家(じんか)へ行こうと思っていました…… カクヨムで先行して投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330667541464833 また小説家になろうでも投稿を開始しました→https://ncode.syosetu.com/n3023in/

処理中です...