運命の彼女

第148回フリーワンライで書いた作品です。
使用お題は、『君は運命の人じゃない』、『哀しきかな、』、『幸せな〇〇と不幸せな〇〇(〇〇は自由)』、『ハッピーエンドを目指した』。
小説家になろうとピクシブにも同じ作品を掲載しています。
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,361 位 / 194,361件 キャラ文芸 4,912 位 / 4,912件

あなたにおすすめの小説

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

テナント募集中。商談はかくりよにて。

川乃千鶴
キャラ文芸
ここは、かくりよ。 ヒトの境界を越えた裏側の世界。 「蝶」はそこで現世の住人相手に商売をしている。 貸すのは「願いを叶えるための貸店舗」。お代は客の「一生のお願い」。 あなたの一生のお願い、どうぞ気軽にお使いください。ただし、一度使えば二度と神のご加護は受けられない。ようく、覚えておいで。 ※他サイトにて同名義同タイトルで連載中です

【完結】ある公爵の後悔

ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
王女に嵌められて冤罪をかけられた婚約者に会うため、公爵令息のチェーザレは北の修道院に向かう。 そこで知った真実とは・・・ 主人公はクズです。

【完結】失いかけた君にもう一度

暮田呉子
恋愛
偶然、振り払った手が婚約者の頬に当たってしまった。 叩くつもりはなかった。 しかし、謝ろうとした矢先、彼女は全てを捨てていなくなってしまった──。

四天王寺ロダンの冒険

ヒナタウヲ
キャラ文芸
『奇なる姓に妙なる名』その人は『四天王寺ロダン』。  彼はのっぽ背にちじれ毛のアフロヘアを掻きまわしながら、小さな劇団の一員として、日々懸命に舞台芸を磨いている。しかし、そんな彼には不思議とどこからか『謎』めいた話がふわりふわりと浮かんで、彼自身ですら知らない内に『謎』へと走り出してしまう。人間の娑婆は現代劇よりもファナティックに溢れた劇場で、そこで生きる人々は現在進行形の素晴らしい演者達である。  そんな人々の人生を彩る劇中で四天王寺ロダンはどんな役割を演じるのだろうか? ――露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢、秀吉が辞世で詠んだ現代の難波で、四天王寺ロダンは走り出す。  本作は『嗤う田中』シリーズから、一人歩き始めた彼の活躍を集めた物語集です。 『四天王寺ロダンの挨拶』 @アルファポリス奨励賞受賞作品 https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/682000184 @第11回ネット大賞一次通過作品 https://kimirano.jp/special/news/4687/ 『四天王寺ロダンの青春』 等 @第31回電撃大賞一次通過作品

御江戸あやしあやかし絵巻~九尾男子の願掛けご飯~

千田伊織
キャラ文芸
『あやかし』×『バディもの』×ちょっと『お料理』! 中国から逃亡してきた九尾の男と、妖怪に好かれてしまう家なし少年による、ブロマンスあやかしミステリ(になる予定)! (ちょっとバトルあり) 「ごめんね。日本に妖怪を持ち込んだの、僕なんだ」 月代も剃らなければ髷すら結わない、やけに綺羅綺羅しい美男は、俺にそう言った──。 【詳細あらすじ】 九尾妲己、実は男だった。 中国から追われ日本に逃げてきた彼だが、そのせいで日本は妖怪大国になってしまった。妖怪たちからその責任を追及され、彼は償いとして日本で妖怪の起こす問題を密かに解決することに。 一方そのころ、元服前の少年──恵次が妖怪から逃げる最中、とある山小屋にたどり着いていた。そして逃げ疲れた恵次は小屋の前で気絶してしまう。 恵次は生臭坊主のいる寺を抜け出してからというもの、妖怪に追われる生活を繰り返していた。その体質に妲己──今は蓮白と名乗る──は『妖怪磁石』と命名した。 かくして少年恵次は蓮白と共に、妖怪から日本を守ることとなる。 ※一部BL的表現がございます。苦手な方はブラウザバックをお願いします。

悪役令息の伴侶(予定)に転生しました

  *  
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、自らを反省しました。BLゲームの世界で推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)

*婚前なれそめファンタジー* 盟主は手綱を握りたい! ※ 猜疑心強めのいじわる盟主は、光の溺愛男に進化する ※

保志見祐花
キャラ文芸
こんにちは。 わたくし、この物語の主人公エリック・マーティン様に仕えている『スネーク・ケラー』と申します。 突然ですが、あなたはエリックという男をご存じでしょうか? 国をまとめる盟主にして、冷徹なスパイ――どんな状況でも理性と計算を武器に、盤上の駒を見事に操るお方です。 猜疑心が高く、常に冷静。 陶器の仮面をつけたような男でした。 しかし、ふふふ……。 あなたは、彼の“裏側”をご存じでしょうか? 私の冗談にも冷酷な視線を向けてきたあのエリックが――とある女性に出会って、調子を狂わされていく様子を。 初めは「おあつらえ向き」とか言ってたんですけれねぇ。 一体どこでひっくり返ったのやら。 冷酷で完璧な男が調子を狂わされて、恋に転がり落ちていくさまは── どうしてこうも、愉快なのでしょう。 さあ、あなたもどうぞ、エリックとミリアさんの世界へ。 面白いものが見られると思いますよ? ****↓以下、本物のあらすじ↓**** 盟主として国を取りまとめ、裏ではスパイとして暗躍するエリック・マーティン。 冷静沈着、完全無欠―― そんな彼の腹のうちは、「すり寄る女は情報源」。 貴族の女性たちが見せるあからさまな打算や欲望にうんざりしているエリックは、自分の人生を誰かに振り回されることなどあり得ないと思っていた。 だが、そんな彼の前に現れたのは、ミリア・リリ・マキシマム。 エリックの予想の斜め上から返してくる彼女に白羽の矢を立てたのが運の尽き。 手綱を握って利用するはずが、ぶるぶるに振り回されて混乱寸前!? 冷静盟主×あばれうまの手綱争奪ラブコメディ、開幕! ──── ※猜疑心高めのスパダリが振り回される話 ※ヒロインだけな~んにも知らないで話が進んでいく話 ※ラブコメ軸と事件軸の二つが絡まり合いながら進んでいく「関係性」を楽しむ話 ※横書き推奨※ ・貴族ファンタジーのコメディ包み ・この作品は「コミック」です ・脳内漫画を文字で著したもの ・横書きでお読みください(縦書きには適しません) ・口の減らねーおもしれー女 vs 毒舌男子 ・イケメンがイケメンできない ・ヒロインはコメディ ・完璧な男がカンペキ出来ない !面白かったら評価ブクマ、ポストよろしくお願いします!