これは報われない恋だ。

朝陽天満

文字の大きさ
386 / 744
連載

469、宰相さんからのクエスト

しおりを挟む

 ぐっと手を握りしめた王様は、宰相さんに宝物庫から大陸の秘宝と呼ばれる物を持って来るように指示した。

 すると、宰相さんが「失礼ながら」と王様に頭を下げた。



「書庫の書物まで、私だけでは手が回らないので、手を借りてもよろしいでしょうか」

「よい。出来る限り急ぐのなら」

「ありがとうございます。では」



 宰相さんは下げていた頭を上げて、ふとこっちを見た。

 目が合った瞬間、ピコン、とクエスト欄に通知が来る。



「マック君。私を手伝ってはくれないでしょうか」

「俺?」



 クエストになったってことは、とちらりとレガロさんを見ると、レガロさんは知らん顔をして、まっすぐ王様を見ていた。

 レガロさんがクエストにしたんじゃないの? と首を傾げつつ小さく指を動かしてクエスト欄を開く。



『【NEW】古代の書物を探し出そう



 隠された書物庫にある大陸から伝わってきた書物を探しだそう

 探し出した書物を全て謁見の間に持ち込もう

 貸与:秘匿書物持ち出し許可証宰相印入り



 残 00/37



 タイムリミット:4:00:00



 クリア報酬:刻の歯車 古の書 聖短剣スキル

 クエスト失敗:時間内に全ての書物を見つけることが出来なかった 古の書永久消滅』



「あなたは私並に書物庫に詳しいでしょう。私は宝物庫の方へ向かいますから、マック君は書物庫の方へ向かってください。出来る限り急ぎでお願いいたします」

「わかりました」



 クエスト欄の文字を追っているとそれに被せるように宰相さんが内容と同じことを言い出した。

 とりあえず頷いて、宰相さんが懐から取り出したカードを受け取ると、王様に「失礼します」と頭を下げてから謁見の間を出る。



「残った者たちは……」なんて声が聞こえてきたから、雄太たちも何かあるのかな、と思いつつ足早に書庫に向かう。

 それにしても、残り冊数が出てくるのは助かる。何冊かもわからなかったら、途方もない作業になりそうだから。

 そして刻の歯車って、これ、やっぱり重要クエストかな。

 多分ここらへんで動いてるユキヒラも重要クエストをこなしてるんじゃなかろうか。

 それにしても隠し書庫内って言っても4時間で37冊すべて探し出すのはさすがに辛いよ。単純計算で、1時間に9冊は見つけないといけないってことだろ。ってことは、ええと、1冊を、7分? だとだめか。6分くらいで見付けないといけないってことだよな。ああ……なんか、無理なような気がしてきた。

 誰か、そういうのに詳しい人……と思って思い出したのが、ヴィルさん。でも、ヴィルさんはさすがにログインしてないだろうし、王宮の書庫には入ったことないだろうし、忙しいだろうしな、と思いつつもフレンドリストを開くと。



「ログインしてる……?」



 ヴィルさんの名前が白くなっていた。

 ダメもとで足を動かしつつメッセージを送ってみる。



『もし時間があるんでしたら、王宮の隠し書庫で大陸の書物を一緒に探しませんか』

『魔道具は耳に付いているかい?』



 間を開けずに、ヴィルさんからすぐに返事が返ってきた。

 インカムがオンにされていることを装備でチェックしてから、俺は「はい」と口を開いた。



『何か重要な依頼を受けている最中っぽいな。隣で弟がすごく心配そうにしているぞ』

「ヴィデロさんと一緒にいるんですか!? いいなあ。じゃなくて、危ないことは何もないんです。高橋たちも勇者たちもクラッシュもここにいるので。ただ本を探さないといけないんですが、時間ギリギリで』

『ああ、天使もそっちにいるのか。じゃあそっちにすぐ向かうということは出来なそうだな。弟は既に俺の言葉を聞いて腰の剣をチェックしているが。隠し書庫ということは、王宮だろう?』

「そうです。今書庫に着いて、階段を上ってます。そして独り言を言ってるっぽくなってるので、なんか変な目で見られてます」

『お前、そういう小ネタをちょこちょこ挟むなっての!』



 途中雄太の声が乱入して、やっぱりみんなインカムをオンにしているんだっていうのがわかった。っていうか混線状態だとなかなか会話も大変だ。まだ試作段階だってアリッサさんが言ってた意味が分かった。



『大陸の書物の場所なら覚えているから、言った通りの本を手に取ってみてくれ』

「覚えてる?」

『試練でそこを探索させられたって言っただろ』

「ああ!」



 あの試練、こんなところで力を発揮するのか! すごい。それってサラさんが干渉したからってわけじゃないよな。サラさんはさすがに未来は見えないもんな。こんな偶然ってあるんだ。

 感心しながらそっと隠し書庫のドアを開けて、中に入る。

 俺が分かっているのは、確か6冊くらいだったような。

 前に中身を見てこれかな? って思った本を選び出して、テーブルに乗せる。そしてクエスト欄を開いてみると、04/37 となった。ってことはこの6冊のうちの2冊はこの国の古代の書物か。クエスト欄を表示しながら、一冊ずつ棚に戻しては取り出してを繰り返してみる。そしてこれだという本を重ねて、他の背表紙に目を向けた。



『書庫に着いたか? 左から棚に番号を振って行こう。そして上から下まで7段だろ。上から1にしよう。1の3、真ん中あたりに『北の草原』という古代魔道語の本はないか』

「あります。あ、当たりだ」

『次、1の4、そこには2冊ほど大陸の地理のことが書かれた本があるはずだ』

「ありました! ってかヴィルさんここの棚の本、並びまで全部覚えてるんですか!?」

『まあだいたいはな。無駄話をする時間はないんだろ。次行くぞ』



 こうして俺は、ヴィルさんの助けを借りて、かなり早くに36冊までを見つけることが出来た。

 でも残りの一冊が。



『すまない、そこまで探して大陸に飛ばされたんだ。力になれなくて申し訳ないな』

「そんなことないです! こんな短時間でここまで探し出せたのはヴィルさんのおかげです! ありがとうございます!」

『頼れるお兄ちゃんだろ?』



 冗談めかしてそんなことを言うヴィルさんに、俺は思いっきり肯定の意を伝えた。だって本当に頼りになるお兄ちゃん! 兄弟がいたら、こんな風に力強いのかな。ちょっとお兄ちゃんがいる人が羨ましくなっちゃったよ。



「すっごく頼りになりますお義兄ちゃん! ありがとうございます! 最高!」

『最高とは最上級の誉め言葉だな。いいだろう、マックにおにいちゃん最高と言われたぞ。ははは、何剣を構えてるんだ。マック、聞いてくれ、弟に切られそうだ』

「ヴィデロさんはヴィルさんを切らないですよ。優しいですもん」

『いや、今まさに剣を構えてるぞ。マックが俺をおにいちゃん大好きと言ったことに嫉妬しているようだな』

「何俺の言葉を捏造してるんですか!」

『冗談だよ。ほら、これを貸すから許してくれ』



 ヴィルさんに突っ込むと、ヴィルさんは楽しそうに笑いながらインカムを外したみたいだった。

 そして。



『マック』



 インカムから思わぬ声が聞こえてきた。

 インカムを、ヴィデロさんに貸したみたいだった。

 お義兄ちゃん、ありがとう。あなたは最高のお義兄ちゃんです。インカムでヴィデロさんと話ができるとは思わなかったよ。



「ヴィデロさん……」

『魔道具という物は便利だな。これだけ離れているのに、すぐ近くでマックが話しているように聞こえる。でも、隣にいないから、余計に逢いたくなるな』

「ヴィデロさん、俺も」

『今、とても重要なことをしているんだろ? マックならきっと出来る。頑張ってくれ』

「うん。俺頑張るね。あと1冊なんだ」

『隣で聞いていた。大陸から伝わった本だろ。俺では力になれそうもないのが悔しいな』

「そんなことない。声が聞けただけですっごく元気出た」

『そんなこと、いつでも横で聞かせてやるよ。大陸と言ったら、ジャル・ガーに聞くのが一番なんだろうが、今から馬を走らせたら時間に間に合うか?』

「ジャル・ガーさんの所に……? 流石にそこまでしてもらうわけには……って、あと1冊……」



 ヴィデロさんの言葉に、何かが引っかかる。 

 あと一冊、大陸から伝わった本……。あと、1冊。



「あ!」



 俺は、インベントリにずっとしまわれっぱなしだった本を1冊取り出した。

『石の宴に獣は咆える』。フォリスさんが書いた本だった。これも、もとはここから見つけ出した本で。だまし討ちみたいに宰相さんから貰ったやつで。

 ドキドキしながら取り出した本をテーブルの上に置くと、クエスト欄の『36/37』は『37/37』に変わった。



「ヴィデロさん、ありがとう! ヴィデロさんのおかげで最後の本が見つかったよ! 流石ヴィデロさんだよ。大好き! 俺、行ってくるね!」



 感激してインカムに向かって叫ぶと、ヴィデロさんが穏やかな声で『少しでもマックの力になれたのなら嬉しい。俺も愛してるよ』と返してくれた。好き。





 重なった大量の本を手に持とうとしてあまりの重さに断念。試しにインベントリに入れてみたら、『依頼の書物』として一枠で入ったので、ホッとしながら入れていく。でもフォリスさんの本だけはその枠じゃなくてちゃんと通常のインベントリ枠で入ったことに安心し、俺は隠し書庫を出た。

 宰相さんから借りた貸し出し許可証を見せて堂々と書庫を出る。

 急いで謁見の間に戻ると、そこにいたのはこの国の人たちだけで、雄太たちと宰相さんはいなくなっていた。

 後ろにいた騎士団の人たちはずっと微動だにせず立っている。

 一糸乱れぬ整列に感服しつつさっきまでいた場所に戻ると、クラッシュが小声で「早かったね」と囁いた。



「うん、ヴィルさんとヴィデロさんの力を借りたらすぐだった。ヴィルさんの記憶力すごいね」

「ヴィル? ヴィルに力を借りたんだったら納得」



 クラッシュもヴィルさんと行動を共にすることが多いせいか、すごく真顔で頷いた。きっとヴィルさんは惜しげもなく自分の能力をクラッシュに見せているんだろうな。

 そうこうしているうちに、宰相さんが戻ってきた。横には雄太たちがいる。そっか荷物持ちさせられてたんだ。インベントリがあるからね。便利だよねインベントリ。



「マック君も戻っていたのですね」

「はい」

「では、品をここへ」



 宰相さんがそういった瞬間、近衛騎士の人が床に綺麗な絨毯のような物を敷いた。

 雄太たちがまずカバンの中から一人一つずつ宝箱のような物を取り出す。

 その後、俺も持ち出した36冊の本、そして俺の手持ちの本1冊を取り出して、そこに並べた。

 瞬間、ピロン、と通知が来る。

 後ろに下がってクエスト欄を開こうとすると、雄太たちも何かを操作していたので、クエストを受けていたんだということがわかった。



『古代の書物を探し出そう



 隠された書物庫にある大陸から伝わってきた書物を探しだそう

 探し出した書物を全て謁見の間に持ち込もう

 貸与:秘匿書物持ち出し許可証宰相印入り



 残 37/37



 タイムリミット:3:06:46



 クリア報酬:刻の歯車 古の書 聖短剣スキル

 クエスト失敗:時間内に全ての書物を見つけることが出来なかった 古の書永久消滅



【クエストクリア!】



 隠された書物庫から全ての大陸の書物を持ち出すことが出来た

 全ての書物を謁見の間に持ち込むことに成功した



 クリアランク:A



 クリア報酬:刻の歯車 古の書 聖短剣スキル』



 
しおりを挟む
感想 537

あなたにおすすめの小説

伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい

マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。 最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡) 世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。

私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。

小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。 「マリアが熱を出したらしい」 駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。 「また裏切られた……」 いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。 「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」 離婚する気持ちが固まっていく。

逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦

雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、 隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。 しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです… オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が なかたのでした。 本当の花嫁じゃない。 だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、 だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という お話です。よろしくお願いします<(_ _)>

番に見つからない街で、子供を育てている

はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。 異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。 現世の記憶は失われているが、 この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。 街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、 ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。 だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。 再会は望まない。 今はただ、この子との生活を守りたい。 これは、番から逃げたオメガが、 選び直すまでの物語。 *本編完結しました

悪役令息ですが破滅回避で主人公を無視したら、高潔な態度だと勘違いされて聖人認定。なぜか溺愛ルートに入りました

水凪しおん
BL
BL小説『銀の瞳の聖者』の悪役令息ルシアンに転生してしまった俺。 原作通りなら、主人公ノエルをいじめ抜き、最後は断罪されて野垂れ死ぬ運命だ。 「そんなの絶対にお断りだ! 俺は平和に長生きしたい!」 破滅フラグを回避するため、俺は決意した。 主人公ノエルを徹底的に避け、関わらず、空気のように生きることを。 しかし、俺の「無視」や「無関心」は、なぜかノエルにポジティブに変換されていく。 「他の人のように欲望の目で見ないなんて、なんて高潔な方なんだ……!」 いじめっ子を視線だけで追い払えば「影から守ってくれた」、雨の日に「臭いから近寄るな」と上着を投げつければ「不器用な優しさ」!? 全力で嫌われようとすればするほど、主人公からの好感度が爆上がりして、聖人認定されてしまう勘違いラブコメディ! 小心者の悪役令息×健気なポジティブ主人公の、すれ違い溺愛ファンタジー、ここに開幕!

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。

五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~

放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」 大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。 生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。 しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。 「すまない。私は父としての責任を果たす」 かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。 だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。 これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。

完結 辺境伯様に嫁いで半年、完全に忘れられているようです   

ヴァンドール
恋愛
実家でも忘れられた存在で 嫁いだ辺境伯様にも離れに追いやられ、それすら 忘れ去られて早、半年が過ぎました。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。