お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クリエーターねぇ…
劉禅
エッセイ・ノンフィクション
私は電車に乗る。
すると、高校男子二人が話をしている場の側に座っていた。
すると、言葉巧みに熱くゲーム、ゲームの代替、クリエーターの未来など、語っていた。
私もそうありたかったので、話を盗み聞きしていた。
すると、もう片方に話が回っきたがベシャリが思わしくなく、つまらない印象を受けた。
実はオタクと呼ばれる人には二種類いる。
ニヒリスト(オタクリーダー)とネクラ(オタクフォロワー)とみなす
リーダーはパイオニア、クリエーターになれる可能性があるが、フォロワーは流通されているソフトに手を出すだけで、クリエーター程の力はないと思われる。
ゲーム…ゲームねぇ私見ですが背景の画素が細かいだけで、過去のゲームとあまり遜色をを感じられない。まぁ売れればいいが。
私が超お勧めゲームは19というゲームである
それは戦争ゲームだが剣と魔法の世界で、三國志さながら、四國志となっている
私が小学生の頃、好んでやってたのだ。
そのゲームはまず知名度がない。完全に宣伝を欠いている。
このゲームのシステムを使えばいかようにストーリーが作れるはず、なぜパクらない?
最近のシュミレーションゲームはつまらない。
史実を母体としなければ、面白くないとばかりだ
所詮ゲームだが私の場合、感心をゲームで養い、読書、スポーツなどしていた
とりあえず小説を書こう
干からび野菜の詰め合わせ
エッセイ・ノンフィクション
布団で仰向けになっている『私』。
ぼんやりとした表情のまま私は呟いた、
「とりあえず、小説を書こう」
このストーリーは主人公『私』が生き生きとした日常を得る為に生き甲斐を探しネガティブに人生をさ迷い歩く、根暗日常物語である。
※ 注意
読んだ結果『虚しさ、気分の落ち込み、苛立ち』これらの精神的な負担を感じたとしても東方は一切の責任を負いません。
『優しさと切なさと心強さ』を胸に秘めて、温かい目をして読んで下さい。
雲母虫漫筆 ~江戸のあれこれ~
糺ノ杜 胡瓜堂
エッセイ・ノンフィクション
「耳嚢」や「兎園小説」「新著聞集」「甲子夜話」など、江戸時代の書物から、面白いと思ったものをピックアップしてゆく短いエッセイ。
怪談や奇談、感動話、しょ~もない話までその時の気分次第。
「雲母虫」とは紙につく虫「シミ」の異名、小さくて可愛らしい(?)虫です。
本の虫になったつもりで色々な江戸時代に書かれた話をご紹介してゆきたいと思っています。
ネット上で気軽に様々な情報が拾える昨今、自分自身で「オリジナル」を読むという行為はなかなか手間がかかりますが、その分色々と新しい発見があります!
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
島猫たちのエピソード2025
BIRD
エッセイ・ノンフィクション
「Cat nursery Larimar 」は、ひとりでは生きられない仔猫を預かり、保護者&お世話ボランティア達が協力して育てて里親の元へ送り出す「仔猫の保育所」です。
石垣島は野良猫がとても多い島。
2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。
「保護して下さい」と言うだけなら、誰にでも出来ます。
でもそれは丸投げで、猫のために何かした内には入りません。
もっと踏み込んで、その猫の医療費やゴハン代などを負担出来る人、譲渡会を手伝える人からの依頼のみ受け付けています。
本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。
スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる