桜の勇者~異世界召喚されたら聖剣に選ばれ、可憐な少女が自分を頼ってくるので守ることにした~

和美 一

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第4章:交易都市ペルトーセ

第41話:エイブラム・ベネディクトゥス

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 ディオンは階段を登り、二階に上がると、廊下を歩き、とある一室の前で足を止めた。

 豪華そうな扉をノックし、「ナハト様をお連れしました」と声をかける。「お通ししなさい」と中から壮年の男性の声が響き、ディオンは「どうぞ、ナハト様」と扉を開き、中に入るように促す。

 ディオン自身は中に入るつもりはないようだ。

 気後れしたものを感じつつもナハトは扉の中に入った。

 ナハトが入ると共に扉が締められる。部屋の中は書斎のようになっており、やはり豪華そうな机の前に腰掛けた壮年の男性――彼がアイネの父親のエイブラム卿なのだろう――とアイネの姿があった。ナハトの姿を見るとアイネは見るからに顔色を変えた。「ちょ、ちょっと……」と動揺した声を発する。



「ナハト! アンタがなんでここに来るのよ!」

「知るかよ。俺は呼ばれたからここに来たんだよ」

「アタシはお父様と二人で話をしていたのよ! アンタなんか来てもする話はないわ!」

「せっかく来たのにそれはないだろ!」



 さっさと帰れ、とばかりのアイネの態度にナハトもつい声を荒げてしまう。エイブラム卿が「おほん!」と咳払いをし、ナハトは今がどういう状況かを思い出し、黙り込んだ。

 しまった。アイネの親父さんの目の前だったのだ。初対面から気分を害してしまっただろうか? そう不安げにエイブラム卿の様子を伺うとエイブラム卿は「娘とは親しいようですな」と告げる。笑みは浮かべていなかったが、意外にも気を悪くしたような様子はなかった。



「突然、お呼び立てして申し訳ない。私はエイブラム・ベネディクトゥスと申します。ナハト殿。そこにいる娘……アイネの父親です」



 立場の割に物腰丁寧なエイブラム卿の言葉だった。ナハトも恐縮し、「ナハト・カツラギです」と名乗る。エイブラム卿は頷くと「時に」と言葉を発した。



「娘からナハト殿は伝説の桜の勇者であるとの話を聞いております。それは本当のことでしょうか?」

「ちょっとお父様!」



 アイネが思わず声を荒らげる。



「失礼でしょ! っていうか、アタシが言っていることを疑っている訳!?」

「私は確認がしたいだけだ、アイネ」



 厳格にエイブラム卿はアイネに言い切ると再びナハトの方を向き直る。



「差し障りなければ勇者の証、聖桜剣をお見せいただけないでしょうか、ナハト殿」



 まぁ、いきなり桜の勇者が現れたとか言われれば疑われるのは当然か、と思っていたのでナハトは対して気分を害することなく「構いませんよ」と答え、腰のベルトにかけた鞘から聖桜剣を抜刀する。

 帯剣するのは失礼かと思ったのだが、そのまま持って来たものだ。

 抜き放たれた聖桜剣。その薄紅色の刀身にエイブラム卿の目が変わる。魅入られたように聖桜剣を見つめ、「なるほど、分かりました」と呟く。



「この剣はたしかに聖桜剣キルシェ。それを扱うナハト殿は本物の桜の勇者のようですな。……失礼を致しました」

「いえ、気にしていませんから」

「もうお父様ったら! ナハトに失礼でしょ!」



 アイネの怒りの声を聞きながら、ナハトは聖桜剣を鞘に収める。

 エイブラム卿はナハトの方を相変わらず見つめ、口を開いた。



「どうやら娘が大変、世話になったようで……ナハト殿に何かご迷惑をおかけするようなことはありませんでしたでしょうか?」



 エイブラム卿の問い。それに対して「とんでもない!」とナハトは答えた。



「娘さんにはこちらが世話になるばかりで……頼りっきりでしたよ。この旅の中で何度、娘さんに助けられたか分かりません」

「そうですか……ふつつかな娘ですが、ナハト殿の旅の手助けができたのなら幸いです」

「だから言ったでしょ、お父様!」



 慇懃に言うエイブラム卿にアイネが声をかける。



「アタシは他人に迷惑なんてかけてない。だから、アタシが旅に出るのを許してよ。こんな屋敷にずっといるなんて絶対に嫌だからね」



 アイネの言葉にナハトが来るまでそのことで揉めていたのだな、ということをナハトは察した。エイブラム卿は「ふむ……」と呟くと考え込むようにしばらく黙り込む。



「お前がうちで保管されていた幻想具を持ち出し、家出同然に家を飛び出した時はどうしたものかと思ったが……お前でも人様の役には立てているのだな」

「当たり前じゃない。役に立ちまくりよ。ね、ナハト」



 いきなり水を向けられ、ナハトは少し慌てたが「はい」と頷く。



「娘さんには助けられっぱなしです」

「そうですか……娘は、アイネはナハト殿の旅に必要な人間でしょうか?」



 エイブラム卿は問う。



「聞けば、ドラセナ殿というヴァルチザンの刺客に狙われている大切な人を守りながら王都を目指しているということ。私の娘はその旅に必要な人間でしょうか?」



 再びの問い。答えは考えるまでもないことだった。



「当たり前です。娘さんは、アイネは、俺たちの仲間です。不躾な話ですが、これからも一緒に旅をしたいと考えております」



 無礼かな、と思いながらもナハトは自分の意見を言い切った。

 それを聞いたエイブラム卿は「そうですか」と頷き、再び考え込むようなしぐさを見せる。その末に、「……分かりました」と頷いた。「アイネ」と娘の名を呼ぶ。



「お前が旅に出ることを許そう」

「本当!? っていうかどういう風の吹き回し!? さっきまであんなに反対していたのに!?」



 エイブラム卿の態度にアイネは驚きを隠せないようだった。「ナハト殿の話を聞いて、お前ごときでも人様の役に立てる人間だと知ったからだ」とエイブラム卿は答える。



「それに……どうせダメだと言っても飛び出していくのだろう? ならば許してやるしかあるまい」



 そう言ってエイブラム卿は苦笑の表情を見せる。ナハトは初めてエイブラム卿に親近感を抱いた。「やった!」とアイネは喜びの声を発する。



「ありがとう、お父様! ナハト、これからもよろしくね!」



 アイネは笑顔でナハトを見る。エイブラム卿も「ナハト殿、娘のことをどうか、よろしくお願いします」と慇懃に頼み込んできて、ナハトは恐縮した気分で「は、はい」と答えた。



「急ぐ旅とは聞きますが、今晩くらいはこの家で過ごしてもらっても構いませんでしょうか? 無論、娘の恩人相手です。出来る限りの歓迎はいたします」



 エイブラム卿はそんなことを言う。ナハトは「はい」と頷いた。



「仲間たちも皆、ここに来るまでの旅で少なからず疲弊しています。その疲れを癒やさせていただけると言うのなら、こんなにありがたい話はありません」

「そうですか、それはよかった。では……今晩はパーティーといきましょう」



 エイブラム卿は笑顔で頷くと、机に置かれていた鈴を鳴らす。

 その音を聞き、部屋の扉がノックされ「失礼します」の声と共にディオンが入ってきた。エイブラム卿はディオンの方を向くと「話はまとまった」と言う。



「アイネの仲間の皆さんを客間に案内しろ。礼装に着替えさせてあげなさい。今晩は皆でパーティーだ」

「かしこまりました」



 ディオンは頷くと、「それでは、ナハト様、お部屋にご案内します」と言い、ナハトを見る。

 ナハトはエイブラム卿に「では、失礼します」と頭を下げるとディオンの後に続き、部屋を後にした。







 客間はラグリアのラングの屋敷の客間と同様、豪勢なものだった。

 壁にかけられた灯りの松明に豪華そうなベッド。同じく豪華そうな机と椅子が並び、くつろぐのに十分な広さを有している。

 あれから時間は過ぎ、既に日は沈んでいる。そんな中で壁に立て掛けられた聖桜剣を見ながら、ナハトは落ち着かない気分を味わっていた。

 理由は自分の服装だ。

 あれから、パーティーをするという話になり、ナハトはそれまで着ていた服から礼服へと着替えることを勧められた。

 礼服なんてガラでもないと思いつつもせっかくの勧めを無下に断ることもできず、ベネディクトゥス家お付きの仕立て人にされるがままになり、礼服に着替えさせられた。

 黒と白のスーツであった。ぼさぼさに伸ばされっぱなしだった髪も整えられ、まるで貴族か何かになったかのような錯覚を抱かされる。

 ナハトの仲間たちも皆、相応しい格好に着替えさせられているという話だった。

 これから行われるパーティーとやらはさながら、貴族の社交界のような雰囲気を醸し出すものだろう。そんなことを思っていると部屋がノックされた。

 使用人の人が自分を呼びに来たのかなと思っていると「ナハト……わたしだけど……」とドラセナの声がした。「入っていい?」と続けられた言葉にナハトは「ああ、いいぞ」と答える。

 そうして、扉が開かれ、中からドラセナが姿を見せ――



「…………!」



 ナハトは思わず目を見張り、言葉を失った。

 現れたドラセナの姿。それはいつも見慣れた白のワンピースのような服装ではなかった。 純白の色はそのままに優美なドレスに身を纏っている。特徴的な銀髪も綺麗に纏め上げられているようだった。その姿を前に思わずドラセナをガン見してしまう。

 「や、やっぱり、変かな?」とドラセナは恥ずかしそうに言うが、そんなことは全くなかった。

 美しい。美しすぎる。元々、ドラセナは美少女だったが、こんな格好をされるとそれこそ深窓の令嬢にしか見えなくなる。ナハトは思わず息を飲み込んだ。



「や、やっぱり……変だよね。わたしがこんな格好なんて……」



 ドラセナは自信なさげにうつむいてしまう。「そんなことない」とナハトは声をかけていた。



「すごくよく似合っている。なんていうか、めちゃくちゃ綺麗だ」

「そ、そう? そうかな……?」

「そうだよ。ホント、天使みたいだ」



 天使みたい。そこまで言われてドラセナも顔を僅かに紅潮させる。そして、ナハトの方を見ると「ナハトもよく似合っているよ」と言った。



「すごくカッコいい。まるで王子様みたい」

「はは……馬子にも衣装だけどな……そう言ってくれるとありがたいよ」



 実際、自分には不釣り合いな服装だと思うのだが、ドラセナがそう言ってくれるのはありがたかった。

 二人してお互いの姿を褒めあっているとナハトにもドラセナの美しい姿を正視する余裕が出て来た。



「もうすぐパーティーが始まるからみんな集まって欲しいってディオンさんが……一緒に行こ、ナハト」



 そう言ってアメジストの瞳が上目遣いでナハトを見る。ドレスで着飾られたその姿でそんなことをされればクラリ、と頭に来るものをナハトは感じながら「あ、ああ……」と頷いた。



「んじゃ、一緒に行くか。ドラセナ」

「うん、ナハト」



 そうして、礼服に身を包んだナハトとドレスに身を包んだドラセナは二人して歩き出すのだった。そういえば、ドラセナだけじゃなく、他のみんなもドレスに身を包んでいるのか。きっと綺麗だろうな、とナハトは少し楽しみに思うのだった。



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