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アルマとティナと愛理。慶輔はミニスカ失禁している彼女達を見つめて何やら魔法を唱えていた。
「さあ、3人とも。今夜は僕がとことん癒してあげますね?」
「ありがとう慶輔君……。私、あなたに出会えてとても嬉しかったよ」
慶輔の左腕から、リボンのような触手が出てきて、アルマとティナと愛理のスカートの中に入り込んだ。そして彼女達のお尻を優しく撫でまわした。
「ああん! 慶輔君って本当に女の子の扱い方が上手なんだね!」
「もう、本当に心が癒されるよ!」
「この感触、たまらないよ!」
慶輔が魔法で生成した触手は、彼女達の性感帯に刺激を与えて、心を快楽でいっぱいにさせると同時に、彼女達がため込んでいた悔しさと悲しさを、一気に洗い流そうとしていた。
「でもまだまだ僕の魔法は終わりませんよ? あなた達の心を、完全に僕の物にするために、ね?」
そして慶輔は魔力を発動させて、触手の覚醒を行う。その触手は先に口が開きだし、彼女達のおっぱいを吸い始めた。
「ああああ~ん! これが慶輔君の魔力なのね!」
「ここまで発揮できるなんて、凄すぎるわ慶輔君!」
「もう、私の心が溶けちゃいそうだよ!」
アルマとティナと愛理も、性感帯の刺激に耐える事が出来なくなったのか、再び失禁してしまい、自分達のスカートと太ももとハイソックスをおしっこまみれにしてしまう。
「ははは、みんなの心を浄化するのって、本当に楽しいです! まるで僕達、みんなの汚れた心を洗濯するのに、ぴったりの人物ですね!」
「本当に、慶輔君は女の子の扱い方が上手だよね! 出来ればもっと抱かれたいんだけど、私達は世界を救う使命があるからね……」
ティナが悲しそうな表情でつぶやくと、慶輔のスマホに着信が入った。応答した慶輔が出てみると……。
「はい、こちら慶輔。どうしたんですか?」
『慶輔君? アルクゥだけど、たった今、僕達は覇王の剣と契約の剣を無事に発見したよ!』
「本当ですか、アルクゥ君!?」
覇王の剣と契約の剣が見つかった。通信先のアルクゥの言葉を聞いた慶輔にとって、それほどまでにない朗報だった。
「じゃあ、このまま僕達と合流してください。スコール君とジタン君が助っ人を連れて来たので、自己紹介しようと思うんです」
『わかったよ。慶輔君はラファエルで待っててね!』
その言葉を最後に、通信を切った慶輔。
後はその2本の剣を学園に持って帰るだけだ。
---to be continued---
「さあ、3人とも。今夜は僕がとことん癒してあげますね?」
「ありがとう慶輔君……。私、あなたに出会えてとても嬉しかったよ」
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「ああん! 慶輔君って本当に女の子の扱い方が上手なんだね!」
「もう、本当に心が癒されるよ!」
「この感触、たまらないよ!」
慶輔が魔法で生成した触手は、彼女達の性感帯に刺激を与えて、心を快楽でいっぱいにさせると同時に、彼女達がため込んでいた悔しさと悲しさを、一気に洗い流そうとしていた。
「でもまだまだ僕の魔法は終わりませんよ? あなた達の心を、完全に僕の物にするために、ね?」
そして慶輔は魔力を発動させて、触手の覚醒を行う。その触手は先に口が開きだし、彼女達のおっぱいを吸い始めた。
「ああああ~ん! これが慶輔君の魔力なのね!」
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「もう、私の心が溶けちゃいそうだよ!」
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「ははは、みんなの心を浄化するのって、本当に楽しいです! まるで僕達、みんなの汚れた心を洗濯するのに、ぴったりの人物ですね!」
「本当に、慶輔君は女の子の扱い方が上手だよね! 出来ればもっと抱かれたいんだけど、私達は世界を救う使命があるからね……」
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「はい、こちら慶輔。どうしたんですか?」
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「じゃあ、このまま僕達と合流してください。スコール君とジタン君が助っ人を連れて来たので、自己紹介しようと思うんです」
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---to be continued---
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