19 / 96
19 本当に可愛いな
しおりを挟む
小さく「あぁ……うぅ……」とくぐもったうめき声を上げながら、悩んでいる。うずくまったままで、恥ずかしさと戸惑いに苛まれている表情を見られないのが悔やまれた。
リアンはこの後ケンがなんと答えるのか楽しみで仕方がない。
ケンは意を決したのか、ちらりと顔だけこちらに向けて、潤んだ瞳で「も、漏れて、しまいました」と言った。
(さいっっっこう!!)
なんなんだ、本当に。
なんなんだ、この可愛い生き物は。
意図して行っているなら、末恐ろしさすら感じる。
ケンは自分の望んでいた……いや、それを上回る受け答えをした。その上で、とろんとした眼差しを向けて、「まだ出来るよ。もっと、もっと」と訴えてくる。
リアンは自分の股間に熱が集まるのを感じた。
ケンの訴えに応えるように艶然と笑みを浮かべて、『見せて』」と低く命令する。
その場で膝立ちになって、見せつけるように濡れて色が変わったズボンを晒す。
よく見えるじわりと広がったシミは確かにケンが達したことを示していた。
「いいこ」
まずは頭を撫でながら褒めてあげる。そして優しい声で、「何が漏れたのか」を尋ねた。
「あ、え、……その」と、もごもごと口ごもるものだから、リアンはダメ押しのコマンドを発した。
「『言って』」
観念したケンは「き、気持ちがよくて、しゃ……しゃ、射精して、しまいました」と恥ずかしそうに白状した。
その間にも、見下ろすズボンの濡れた部分が再び立ち上がったもので押し上げられている。
本当に何と欲望に忠実なのか──。
頭や顔を撫でて、「えらいえらい。『いいこ』だ」とちゃんと言えたことを褒めてやると、目を細めてうっとりと表情をしていた。
リアンは自分でもわかるほどの満面の笑みを浮かべて、「嬉しいな」と喜びを伝えてその表情を見つめる。朱のさした頬を両手で包み、ケンの額に優しくキスを落とした。
ふにゃりと笑って、照れる目の前の人への愛しさが込み上げて止まない。
子供にするように正面から抱き上げると、リアンの腰に足を巻きつけてきた。
落ちまいとして密着するようにしがみつかれ、硬くなったケンの性器がリアンの腹筋に擦り付けられる。その行動に満足し、「いいこだ」と思わず口にした。
ベッドまで連れて行く間のほんの短い時間、揺れるたびに擦られる刺激に、「ん、ふぅ」と艶っぽいため息をつき、縋りつくように腰を揺らす。その無意識の行為が可愛くてたまらない。
もっともっと気持ち良くさせたい。
ベッドに下ろすと、無防備な惚けた表情で見上げてくる愛しい人に、「『脱いで』」と命令した。
一瞬、惚けた顔から「えっ?」という表情をして、それから恥じらいと困惑を行き来する。何かを考え、「いや、でも……」とくるくると表情が変わる。
飽きないほどに目まぐるしく変化する表情を眺めるが、リアンには確信があった。
ケンは絶対に命令に従う──。
背中を押すような「出来るよね?」と言う言葉に、決心したのかズボンに手をかけた。
(そっち!? そっちからか!)
上着を脱ぐことだって出来た。だが、ケンはなんの戸惑いもなく、ズボンに手をかけ、あろうことか下着も一緒に勢いよく下ろしたのだ。
自分でも間違えたと思ったのか、「お!わっ」と声をあげて、パンツをあげようとした。
「『止まって』」
せっかく下ろしたのだ。上げさせてなるものか、とコマンドで動きを封じ、動けない困惑の中で目を白黒させる可愛い人を眺める。
最高だ。
そのまま、上も脱ぐようにコマンドを発し、全裸にさせると、骨の浮いた薄い胸が露になる。淡い色をした小さな乳首が寒さゆえかぴんと立ち上がっていた。ごくりと喉を鳴らし、触りたい衝動を抑えて、「そのままベッドに『仰向けになって』」と追加でコマンドを告げる。
肩まで真っ赤になったケンはくるりと向きを変えて、ベッドによじ登る。小さな尻が誘惑するようにリアンの目の前で揺れる。
肉付きの薄い尻はそれはそれで嗜虐心を唆るが、リアンはもう少し健康的な方が好みだ。
そうでなくても、ケンの体は骨が浮いている。
美味いものをたくさん食べさせて、健康的な体つきにしてあげたい。
明日の朝はゆっくり一緒に朝食を取ろう、色々な料理を出してあげようと心に決める。
ベッドに仰向けに寝転がるケンの隣に横たわり、覆い被さるようにして頭を撫でる。
もともと言い訳だった「サブドロップ」からの回復など、もうどこかに行ってしまって久しい。
今も撫でる手に頭を押しつけてくるこの従順で可愛いSubを、ただただ自分に夢中にさせたい。
「あぁ……本当に可愛いな。もっと気持ちいいことをしようか」
そう言って、すでに天を向き泪をこぼすケンのものをゆるりと握って、優しくしごく。幹を濡らすほど溢れ出る先走りがいやらしい水音を立てた。
恥じらいに目を瞑ったケンの耳元で「こっちを『見て』」とコマンドを与えれば、濡れた黒曜石の瞳が自分を写しだす。
緩急をつけて擦り、切先をぐりっと抉ると、ケンの口から「ん、……は!ぁっ」と熱のこもった喘ぎが溢れた。
リアンのゆるやかな手の動きに合わせて、快楽を求めてケンの腰が淫らに動く。手を止めて、
「『動くな』」
と低く掠れた声で命じれば、まなじりに雫を溜めて我慢する。そのいじらしさもたまらない。
「どうして欲しい?」と意地悪に尋ねれば、「達せてください!」と勢いよく懇願する。
もっと焦らしたいとも思ったが、すでに自分の股間も限界を迎えそうだった。
焦らすことも、自分と一緒に気持ち良くなることもこれから出来る。リアンはそう考えて、「いい子だね……。よし、『いっていいよ』」と手にした性器に最後の刺激を与えた。
果てたケンはそのまま眠りに落ちた。
クリーンをかけて、メイドに用意させた新品のシャツとズボンを履かせる。
事後の世話すらも楽しい。プレイで……こんなに満足感と幸福感を得たのは初めての経験だった。
ベッドに寝かせたケンの顔を眺める。真っ白だった顔色はすっかり血色を取り戻していた。前髪をさらりとかきあげて、額にキスを落とし、部屋を後にした。
「なっ……!」
翌日、朝食を一緒に取ろうと、リアンはうきうきとした足取りでケンの眠る客間を訪れる。
意気揚々と扉を開けると、ベッドの上はもぬけのからだった。
リアンはこの後ケンがなんと答えるのか楽しみで仕方がない。
ケンは意を決したのか、ちらりと顔だけこちらに向けて、潤んだ瞳で「も、漏れて、しまいました」と言った。
(さいっっっこう!!)
なんなんだ、本当に。
なんなんだ、この可愛い生き物は。
意図して行っているなら、末恐ろしさすら感じる。
ケンは自分の望んでいた……いや、それを上回る受け答えをした。その上で、とろんとした眼差しを向けて、「まだ出来るよ。もっと、もっと」と訴えてくる。
リアンは自分の股間に熱が集まるのを感じた。
ケンの訴えに応えるように艶然と笑みを浮かべて、『見せて』」と低く命令する。
その場で膝立ちになって、見せつけるように濡れて色が変わったズボンを晒す。
よく見えるじわりと広がったシミは確かにケンが達したことを示していた。
「いいこ」
まずは頭を撫でながら褒めてあげる。そして優しい声で、「何が漏れたのか」を尋ねた。
「あ、え、……その」と、もごもごと口ごもるものだから、リアンはダメ押しのコマンドを発した。
「『言って』」
観念したケンは「き、気持ちがよくて、しゃ……しゃ、射精して、しまいました」と恥ずかしそうに白状した。
その間にも、見下ろすズボンの濡れた部分が再び立ち上がったもので押し上げられている。
本当に何と欲望に忠実なのか──。
頭や顔を撫でて、「えらいえらい。『いいこ』だ」とちゃんと言えたことを褒めてやると、目を細めてうっとりと表情をしていた。
リアンは自分でもわかるほどの満面の笑みを浮かべて、「嬉しいな」と喜びを伝えてその表情を見つめる。朱のさした頬を両手で包み、ケンの額に優しくキスを落とした。
ふにゃりと笑って、照れる目の前の人への愛しさが込み上げて止まない。
子供にするように正面から抱き上げると、リアンの腰に足を巻きつけてきた。
落ちまいとして密着するようにしがみつかれ、硬くなったケンの性器がリアンの腹筋に擦り付けられる。その行動に満足し、「いいこだ」と思わず口にした。
ベッドまで連れて行く間のほんの短い時間、揺れるたびに擦られる刺激に、「ん、ふぅ」と艶っぽいため息をつき、縋りつくように腰を揺らす。その無意識の行為が可愛くてたまらない。
もっともっと気持ち良くさせたい。
ベッドに下ろすと、無防備な惚けた表情で見上げてくる愛しい人に、「『脱いで』」と命令した。
一瞬、惚けた顔から「えっ?」という表情をして、それから恥じらいと困惑を行き来する。何かを考え、「いや、でも……」とくるくると表情が変わる。
飽きないほどに目まぐるしく変化する表情を眺めるが、リアンには確信があった。
ケンは絶対に命令に従う──。
背中を押すような「出来るよね?」と言う言葉に、決心したのかズボンに手をかけた。
(そっち!? そっちからか!)
上着を脱ぐことだって出来た。だが、ケンはなんの戸惑いもなく、ズボンに手をかけ、あろうことか下着も一緒に勢いよく下ろしたのだ。
自分でも間違えたと思ったのか、「お!わっ」と声をあげて、パンツをあげようとした。
「『止まって』」
せっかく下ろしたのだ。上げさせてなるものか、とコマンドで動きを封じ、動けない困惑の中で目を白黒させる可愛い人を眺める。
最高だ。
そのまま、上も脱ぐようにコマンドを発し、全裸にさせると、骨の浮いた薄い胸が露になる。淡い色をした小さな乳首が寒さゆえかぴんと立ち上がっていた。ごくりと喉を鳴らし、触りたい衝動を抑えて、「そのままベッドに『仰向けになって』」と追加でコマンドを告げる。
肩まで真っ赤になったケンはくるりと向きを変えて、ベッドによじ登る。小さな尻が誘惑するようにリアンの目の前で揺れる。
肉付きの薄い尻はそれはそれで嗜虐心を唆るが、リアンはもう少し健康的な方が好みだ。
そうでなくても、ケンの体は骨が浮いている。
美味いものをたくさん食べさせて、健康的な体つきにしてあげたい。
明日の朝はゆっくり一緒に朝食を取ろう、色々な料理を出してあげようと心に決める。
ベッドに仰向けに寝転がるケンの隣に横たわり、覆い被さるようにして頭を撫でる。
もともと言い訳だった「サブドロップ」からの回復など、もうどこかに行ってしまって久しい。
今も撫でる手に頭を押しつけてくるこの従順で可愛いSubを、ただただ自分に夢中にさせたい。
「あぁ……本当に可愛いな。もっと気持ちいいことをしようか」
そう言って、すでに天を向き泪をこぼすケンのものをゆるりと握って、優しくしごく。幹を濡らすほど溢れ出る先走りがいやらしい水音を立てた。
恥じらいに目を瞑ったケンの耳元で「こっちを『見て』」とコマンドを与えれば、濡れた黒曜石の瞳が自分を写しだす。
緩急をつけて擦り、切先をぐりっと抉ると、ケンの口から「ん、……は!ぁっ」と熱のこもった喘ぎが溢れた。
リアンのゆるやかな手の動きに合わせて、快楽を求めてケンの腰が淫らに動く。手を止めて、
「『動くな』」
と低く掠れた声で命じれば、まなじりに雫を溜めて我慢する。そのいじらしさもたまらない。
「どうして欲しい?」と意地悪に尋ねれば、「達せてください!」と勢いよく懇願する。
もっと焦らしたいとも思ったが、すでに自分の股間も限界を迎えそうだった。
焦らすことも、自分と一緒に気持ち良くなることもこれから出来る。リアンはそう考えて、「いい子だね……。よし、『いっていいよ』」と手にした性器に最後の刺激を与えた。
果てたケンはそのまま眠りに落ちた。
クリーンをかけて、メイドに用意させた新品のシャツとズボンを履かせる。
事後の世話すらも楽しい。プレイで……こんなに満足感と幸福感を得たのは初めての経験だった。
ベッドに寝かせたケンの顔を眺める。真っ白だった顔色はすっかり血色を取り戻していた。前髪をさらりとかきあげて、額にキスを落とし、部屋を後にした。
「なっ……!」
翌日、朝食を一緒に取ろうと、リアンはうきうきとした足取りでケンの眠る客間を訪れる。
意気揚々と扉を開けると、ベッドの上はもぬけのからだった。
137
お気に入りに追加
343
あなたにおすすめの小説

義兄の愛が重すぎて、悪役令息できないのですが…!
ずー子
BL
戦争に負けた異国の貴族の子供であるレイナードは、人質としてアドラー家に送り込まれる。彼の目的は、内情を探ること。アドラー家が更なる力を付けないように監視を託されたレイナード。まずは好かれようと努力した結果は実を結び、新しい家族から絶大な信頼を得て、特に気難しいと言われている長男ヴィルヘルムからは「右腕」と言われるように。だけど、内心罪悪感が募る日々。「もう楽になりたい」と思っているのに。
「安心しろ。結婚なんかしない。僕が一番大切なのはお前だよ」
なんだか義兄の様子がおかしいのですが…?
このままじゃ、スパイどころか悪役令息続けられないよ!そんなファンタジーラブコメBLです。
平日毎日更新目標に頑張ってます。応援や感想頂けると励みになります♡
【登場人物】
攻→ヴィルヘルム
真面目で熱血漢。良き跡継ぎ、良き兄、良き息子であろうとし続ける、実直な男だが、興味関心がない相手にはどこまでも無関心で辛辣。
受→レイナード
斜陽の家から和平の関係でアドラー家に人質として出された。主人公。立ち位置をよく理解しており、計算せずとも人から好かれる。常に兄を立てて陰で支える立場にいる。課せられた使命と現状に悩みつつある上に、義兄の様子もおかしくて、いろんな意味で気苦労の絶えない。

ざまぁされたチョロ可愛い王子様は、俺が貰ってあげますね
ヒラヲ
BL
「オーレリア・キャクストン侯爵令嬢! この時をもって、そなたとの婚約を破棄する!」
オーレリアに嫌がらせを受けたというエイミーの言葉を真に受けた僕は、王立学園の卒業パーティーで婚約破棄を突き付ける。
しかし、突如現れた隣国の第一王子がオーレリアに婚約を申し込み、嫌がらせはエイミーの自作自演であることが発覚する。
その結果、僕は冤罪による断罪劇の責任を取らされることになってしまった。
「どうして僕がこんな目に遭わなければならないんだ!?」
卒業パーティーから一ヶ月後、王位継承権を剥奪された僕は王都を追放され、オールディス辺境伯領へと送られる。
見習い騎士として一からやり直すことになった僕に、指導係の辺境伯子息アイザックがやたら絡んでくるようになって……?
追放先の辺境伯子息×ざまぁされたナルシスト王子様
悪役令嬢を断罪しようとしてざまぁされた王子の、その後を書いたBL作品です。
平凡なSubの俺はスパダリDomに愛されて幸せです
おもち
BL
スパダリDom(いつもの)× 平凡Sub(いつもの)
BDSM要素はほぼ無し。
甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。
順次スケベパートも追加していきます

飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
なんでも、向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。悪くない顔立ちをしているが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?

悪役令息に転生して絶望していたら王国至宝のエルフ様にヨシヨシしてもらえるので、頑張って生きたいと思います!
梻メギ
BL
「あ…もう、駄目だ」プツリと糸が切れるように限界を迎え死に至ったブラック企業に勤める主人公は、目覚めると悪役令息になっていた。どのルートを辿っても断罪確定な悪役令息に生まれ変わったことに絶望した主人公は、頑張る意欲そして生きる気力を失い床に伏してしまう。そんな、人生の何もかもに絶望した主人公の元へ王国お抱えのエルフ様がやってきて───!?
【王国至宝のエルフ様×元社畜のお疲れ悪役令息】
▼毎週、月・水・金に投稿予定
▼この作品と出会ってくださり、ありがとうございます!初投稿になります、どうか温かい目で見守っていただけますと幸いです。
▼こちらの作品はムーンライトノベルズ様にも投稿しております。
日本一のイケメン俳優に惚れられてしまったんですが
五右衛門
BL
月井晴彦は過去のトラウマから自信を失い、人と距離を置きながら高校生活を送っていた。ある日、帰り道で少女が複数の男子からナンパされている場面に遭遇する。普段は関わりを避ける晴彦だが、僅かばかりの勇気を出して、手が震えながらも必死に少女を助けた。
しかし、その少女は実は美男子俳優の白銀玲央だった。彼は日本一有名な高校生俳優で、高い演技力と美しすぎる美貌も相まって多くの賞を受賞している天才である。玲央は何かお礼がしたいと言うも、晴彦は動揺してしまい逃げるように立ち去る。しかし数日後、体育館に集まった全校生徒の前で現れたのは、あの時の青年だった──
悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
*
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、自らを反省しました。BLゲームの世界で推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる