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エレベーターホール
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19、エレベーターホール
ポロポロと涙だけ流してアゴを上げ快感を堪えるよう呻いている。
細かく息をした後また抱きついてくる。今度は俺のシンボルを喉の奥に当てるように咥え前後首を振り、俺を責め立てる。それをきっかけにぐんぐんと俺のシンボルが硬くなる。
あっという間に射精感が頭に来て背中がしびれる。真面目で綺麗で清楚な人妻が興奮して若い男のシンボルを口で愛することに夢中になっている。
それもカビた匂いのする薄暗いエレベーターホールで。その光景と女から出る興奮のエネルギーが口からシンボルに伝わってくる。また出しそうになるのを俺は堪えた。
頭の中の血管の切れる音がした。
俺がサディズムになるきっかけの音だと思う。
「犬になれ!」
俺は文子に犬になれと言った。
文子は催眠術にかかったように身体をこわばらせ、文子の口がゆっくり動く。
「私は、、犬に、なる」
俺はうなずき。
「そうだお前は俺の犬になれ」と言った。
文子はうなずき四つん這いになった。
アゴを上に突き上げるように背中をそらしそれだけで感じているように身震いしている。
腕を曲げて俺の顔を覗き見しながらそろそろと尻を俺の方に向けて、怖がった顔で俺を見ている。
床に顔を落とし両方の手で長いスカートをお腹まで捲り上げてため息をついた。
自分で下着をずらし片方だけ足を抜いた。
ヒールの高い靴を脱いで足先に力を入れて膝を伸ばして尻の穴を俺の腰の高さまで持ち上げた。
小さな声で文子が呟いている。
「イヤなの、イヤなの、私を捨てないで、綺麗な子もいいでしょうけど」
俺に穴を向けながら。
そして膝を曲げ伸ばしして俺のシンボルの先端に届くまで上げた。文子の股間の割れ目から女の汁が流れている。
「イヤなの、ダメなのここで、ここで、気持ち良くなってほしいの」
俺の物を女の唇に高さは合わせようと必死に尻を振りながら高く上げている。
俺は膝を曲げズボンを下ろしワイシャツの裾の前をはだけて芙美子の女の入り口に俺のシンボルの先端を合わせた。
「お前は犬になるんだなぁ」
もう一度聞いた。
「そうです私は犬になります」
「じゃぁその床をなめろ」
「はい私は床を舐めます」とつぶやきながら、誰がどんな靴で歩いたかわからないエレベーターホールの床のタイルを舌を出してなめていた。
文子はそれだけで逝ったらしく、子宮に向かう肉の入り口は痙攣し固く閉まっていてなかなか思うように入らない。股間の真珠を指で優しく擦ってやった。文子が声を出しながらまた大きく足を開いて尻を突き上げた時肉の入り口が緩んだ。
ゆっくりゆっくり子宮へ押し込む。
この女は突き刺された時の顔が綺麗だ。うっすら目を閉じて女の優しい雰囲気を出している。口角の上がり方も上品で女らしい。
突然襲う快感に大きく驚いたように目と口を開いて身体を震わせる姿を見せるがそれもたまらない。
いじめたくなる。
肉の穴の緊張が緩んだ。
思いっきりケツ肉を引っ張り排便の穴に指を突き指した。
文子は大きく口を開けて手を伸ばして激しく抵抗したが止めようとする指に力はなかった。
俺は腰を前後にゆするように動かしながら指で尾骨の辺りを刺激した。
もう射精間はすぐそこだ俺は腰動かさず文子のケツを叩き服の上からブラをずらして胸の袋文子の胸の膨らみをもんだ。ぎゅうぎゅうと締め付けてくるその肉の穴に耐えきれず、狂ったように訳も分からなく腰を振りたっぷりと文子のなかに俺の体液を流し込んだ。
爆発の時、目の前に白い世界がふわふわと浮かぶそんな経験をした。
出し終わりはっと我に返ると40過ぎた女が、スカートをまくり上げた姿でエレベーターホールの床によだれを流して失神していた。
俺を店に残した後輩と誰か来るかわからない場所で出してしまった事に驚き、女のことを考えずにここから逃げることにした。
スマホを文子のカバンの中に押し込み、下着をそのままでロングスカートの裾を足首まで伸ばした。
文子の太ももには大量の俺の愛液が流れ出していた。
それにも気に止めず服装を直してその場を去った。
こいつはただの犬だそう思えた。
雑居ビルから出て少し店のほうに戻った時駅方向から後輩が俺を探して歩いてきた。
俺は興奮が収まらないことに気づきその夜は後輩を部屋に連れ込み、抱いた。何度も何度も出しても終わらない。
文子と比べると、抱き枕の様な後輩を抱きながら、文子の体の味と狂ったような女の姿を思い浮かべながら幼い後輩の体を抱いていた。
ポロポロと涙だけ流してアゴを上げ快感を堪えるよう呻いている。
細かく息をした後また抱きついてくる。今度は俺のシンボルを喉の奥に当てるように咥え前後首を振り、俺を責め立てる。それをきっかけにぐんぐんと俺のシンボルが硬くなる。
あっという間に射精感が頭に来て背中がしびれる。真面目で綺麗で清楚な人妻が興奮して若い男のシンボルを口で愛することに夢中になっている。
それもカビた匂いのする薄暗いエレベーターホールで。その光景と女から出る興奮のエネルギーが口からシンボルに伝わってくる。また出しそうになるのを俺は堪えた。
頭の中の血管の切れる音がした。
俺がサディズムになるきっかけの音だと思う。
「犬になれ!」
俺は文子に犬になれと言った。
文子は催眠術にかかったように身体をこわばらせ、文子の口がゆっくり動く。
「私は、、犬に、なる」
俺はうなずき。
「そうだお前は俺の犬になれ」と言った。
文子はうなずき四つん這いになった。
アゴを上に突き上げるように背中をそらしそれだけで感じているように身震いしている。
腕を曲げて俺の顔を覗き見しながらそろそろと尻を俺の方に向けて、怖がった顔で俺を見ている。
床に顔を落とし両方の手で長いスカートをお腹まで捲り上げてため息をついた。
自分で下着をずらし片方だけ足を抜いた。
ヒールの高い靴を脱いで足先に力を入れて膝を伸ばして尻の穴を俺の腰の高さまで持ち上げた。
小さな声で文子が呟いている。
「イヤなの、イヤなの、私を捨てないで、綺麗な子もいいでしょうけど」
俺に穴を向けながら。
そして膝を曲げ伸ばしして俺のシンボルの先端に届くまで上げた。文子の股間の割れ目から女の汁が流れている。
「イヤなの、ダメなのここで、ここで、気持ち良くなってほしいの」
俺の物を女の唇に高さは合わせようと必死に尻を振りながら高く上げている。
俺は膝を曲げズボンを下ろしワイシャツの裾の前をはだけて芙美子の女の入り口に俺のシンボルの先端を合わせた。
「お前は犬になるんだなぁ」
もう一度聞いた。
「そうです私は犬になります」
「じゃぁその床をなめろ」
「はい私は床を舐めます」とつぶやきながら、誰がどんな靴で歩いたかわからないエレベーターホールの床のタイルを舌を出してなめていた。
文子はそれだけで逝ったらしく、子宮に向かう肉の入り口は痙攣し固く閉まっていてなかなか思うように入らない。股間の真珠を指で優しく擦ってやった。文子が声を出しながらまた大きく足を開いて尻を突き上げた時肉の入り口が緩んだ。
ゆっくりゆっくり子宮へ押し込む。
この女は突き刺された時の顔が綺麗だ。うっすら目を閉じて女の優しい雰囲気を出している。口角の上がり方も上品で女らしい。
突然襲う快感に大きく驚いたように目と口を開いて身体を震わせる姿を見せるがそれもたまらない。
いじめたくなる。
肉の穴の緊張が緩んだ。
思いっきりケツ肉を引っ張り排便の穴に指を突き指した。
文子は大きく口を開けて手を伸ばして激しく抵抗したが止めようとする指に力はなかった。
俺は腰を前後にゆするように動かしながら指で尾骨の辺りを刺激した。
もう射精間はすぐそこだ俺は腰動かさず文子のケツを叩き服の上からブラをずらして胸の袋文子の胸の膨らみをもんだ。ぎゅうぎゅうと締め付けてくるその肉の穴に耐えきれず、狂ったように訳も分からなく腰を振りたっぷりと文子のなかに俺の体液を流し込んだ。
爆発の時、目の前に白い世界がふわふわと浮かぶそんな経験をした。
出し終わりはっと我に返ると40過ぎた女が、スカートをまくり上げた姿でエレベーターホールの床によだれを流して失神していた。
俺を店に残した後輩と誰か来るかわからない場所で出してしまった事に驚き、女のことを考えずにここから逃げることにした。
スマホを文子のカバンの中に押し込み、下着をそのままでロングスカートの裾を足首まで伸ばした。
文子の太ももには大量の俺の愛液が流れ出していた。
それにも気に止めず服装を直してその場を去った。
こいつはただの犬だそう思えた。
雑居ビルから出て少し店のほうに戻った時駅方向から後輩が俺を探して歩いてきた。
俺は興奮が収まらないことに気づきその夜は後輩を部屋に連れ込み、抱いた。何度も何度も出しても終わらない。
文子と比べると、抱き枕の様な後輩を抱きながら、文子の体の味と狂ったような女の姿を思い浮かべながら幼い後輩の体を抱いていた。
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