16 / 43
携帯の向こう側
しおりを挟む
そこには見えないストーリーがある。
何もかも、知ってるかのように
キミは言う。
“ 今日はなにがあった?
さぁ、ここへおいで ”
その言葉は、携帯の向こう側だけど‥
それが声でも‥ 音楽だけでも‥
文字だけでも‥
そこにキミが居てくれるだけで
いまは 嬉しい~
何もかも、知ってるかのように
キミは言う。
“ 今日はなにがあった?
さぁ、ここへおいで ”
その言葉は、携帯の向こう側だけど‥
それが声でも‥ 音楽だけでも‥
文字だけでも‥
そこにキミが居てくれるだけで
いまは 嬉しい~
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる