カップル奴隷

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お仕置き

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ユウマ「それじゃお仕置きするか」
ナツミ「なにするの?」

「まぁ俺優しいしお尻ペンペンで許してやるか」
ユウマは靴ベラを取り出した。
「ほら、四つ這いになってけつむけろよ!」

サトシは俯いたまま言葉が出ない。

そんなサトシを見てユウマがサトシの髪を引っ張り上げ立たせた。

「言う事きけねーんだな?」と髪をひっぱる。
サトシはグッとユウマの腕を掴んだ。

だがあまりの体格差と身長差にサトシが怯む。

その時「バシッ」強烈なビンタがサトシの頬を襲う。
サトシは頬押さえながら涙目になる

「四つ這い!」ユウマがサトシに命令するがサトシは頬を抑えたまま動けない。

すると「バシッ」ユウマはサトシの反対側の頬ビンタする。

「まだわかんねーか?」とユウマが凄む。
ナツミ「ちゃんと言う事ききな?」

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