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奴隷の誓い
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サトシは5万円をバックにしまいカラオケ店に向かう。
ラインには105号室と書かれていた。
本当にこれで良いのかと思ったが、自分のナツミへの気持ちが通じてよりが戻せるかもと淡い期待をしていた。この時までは…
そして105号室に着いた、緊張しながらドアを開ける。
おー奴隷君本当に来たかwwとユウマが言う。
その横でナツミが気まずそう顔をしている。
ユウマ「お金もってきた?」
サトシはお金の入った封筒を差し出す。
ナツミ「もうやめてあげてよ…」
ユウマ「おい、お前が奴隷になりたいんだよな?」
「俺がいじめてるみたい思われるじゃん?」「自分でお願いしろよ?」
サトシは拳を強く握り「お願いします」と呟く。
ユウマ「普通土下座だろ?」
ナツミ「ねぇ?可哀想だよ…」
「いや、俺は別にいいんだぜ、嫌なら帰れよ?」
サトシを悔しさ堪えてひざまづく、そして土下座した。「お願いします。。」
「ウケるww俺達より年上ですよねー?w」
「自分より年下に土下座する気分ってどんな感じですかー?」
とユウマが茶化しながら顔を上げたサトシのアゴを靴でチョンチョンしながら話す。
ナツミ「ねー本当可哀想だよ」
「いいんだよ、コイツが望んでることだし、毎月5万あればデート代になるじゃん」
と言いながらナツミ抱き寄せキスをする。
「もぉ、だめ…」と言いながら正座するサトシの前で濃厚なキスをする。
そしてユウマがナツミのミニスカートに手を入れる。
ナツミ「だめ…」
ユウマ「いいじゃん元彼の前でするのも興奮しない?w」
ナツミ「もう…あっダメ…」
ユウマがチラッとと正座をしているサトシを見る。
「ほら元彼君も見てるぜ?」
ナツミが顔を真っ赤にして、「もうやめて」とユウマの手を離す。
サトシは今にも泣きそうな顔をしている。
「おい、お前ちんこ立ってるじゃねぇ?」とユウマがサトシに言う。
「いや、そんな事は…」
「じゃあここで出してみろよ?」
「早くやれよ!」とサトシの頭を蹴る。
サトシはベルトに手を掛ける。
その様子にナツミが「本当にやるの?」とサトシに問う。
その言葉に一瞬躊躇する。
ユウマが「早くやれよ!」とサトシを蹴る。
そしてサトシを躊躇いながらもパンツを下ろす。
サトシの股間を見たユウマが「ちっせ~ww皮かぶってるしwwヤバいだろw」
「ナツミこんなので満足してたの?w」
ナツミ「ねぇ可哀想だって、サトシ?パンツ履いていいよ?」
その言葉にユウマが「ダメ!俺の許可が出るまでそのままでいろ!」
もう完全に主従関係が出来ていた。
サトシは股間を出したまま下を向いている。
「ナツミ?コイツと俺どっちがSEX気持ち良かった?」
「えっそれは…ユウマだけどw」
その言葉にサトシは我慢できずに鼻を啜りながら泣き始めた。
「あ~あナツミがいじめたから泣いちゃったw」
「えっ私?wwユウマでしょwもうパンツ履かせてあげてよw」と笑いながら話す。
ナツミも完全にサトシの事を見下し、自分より立場が下なのを認識してきたようだった。
「しょうがねーな、おい奴隷裸になってオナニーしてみろ?」
「今日はそれで終わりでいいぞ」
そして黙って裸になるサトシにナツミが「本当にやるんだww」と少し馬鹿にした様に言う。
「ほら、ナツミを見ながらしても良いぞ」とユウマが茶化す。
そして1分も経たずに射精したのだ。
「いやっ、靴にかかったんだけど」ナツミの靴にサトシの精子が掛かってしまった。
「おい、何汚してんだよ!」とユウマが蹴りを入れる。
「すみません、すみません」とサトシは何度も謝る。
「謝るのは俺じゃねーよ、ナツミに土下座して謝れよ?」
サトシは全裸でナツミの前で土下座した。
ナツミの中でサトシは完全に元彼と言う立場から降格し、ムッとした顔をしている。
「舐めろ!舐めて綺麗にしろよ!」とユウマが怒鳴る!
その言葉にビクッと体を震わせナツミの靴に顔を近づける。
もうナツミもそんな姿のサトシを気にしなくなっていた。
「ほら、ナツミみろよ?よく撮れてるだろ?」
「あはっかわいそーw」
サトシのオナニーしてる姿をスマホで録画していた様で2人で体を寄せ合い笑いながら見ている。
最初は庇っていたナツミも完全に、サトシを奴隷と認識してきた様だ。
その中でサトシは必死に靴を舐めた。
「おい、今日はもういいぞ!」
「本当に舐めたの?wやばっw」
「お前がどれだけ惨めなのかはよくわかったからこれからは奴隷にしてやるよ」
「呼び出されたらすぐ来いよ?わかったか?」
「はい…」と答え服を着て部屋を出た。
そして家に帰りナツミと付き合ってた頃写真を見て泣きながら思った。
「もう諦めよう。」と自分はどうかしていた。
サトシはナツミにラインを送る。「ごめん、やっぱり奴隷なるのは辞めておく」と
するとユウマからラインが返ってきた、そのラインには今日撮られた恥ずかしい写真や動画が貼られていた。
「途中解約はできませんw一年契約ですw」
「もし、途中で辞めるなら100万円払え」
「そして逃げたらこの恥ずかしい写真や動画を知り合いやお前の会社に送るから」
そんな…酷すぎる…サトシは青ざめる。
ナツミは自分の会社や知り合いも数人は知っている。こんな事バレたら人生終わりだ。。
「どうする?奴隷つづける?」
サトシは「続けます」としか言えなかった。
ラインには105号室と書かれていた。
本当にこれで良いのかと思ったが、自分のナツミへの気持ちが通じてよりが戻せるかもと淡い期待をしていた。この時までは…
そして105号室に着いた、緊張しながらドアを開ける。
おー奴隷君本当に来たかwwとユウマが言う。
その横でナツミが気まずそう顔をしている。
ユウマ「お金もってきた?」
サトシはお金の入った封筒を差し出す。
ナツミ「もうやめてあげてよ…」
ユウマ「おい、お前が奴隷になりたいんだよな?」
「俺がいじめてるみたい思われるじゃん?」「自分でお願いしろよ?」
サトシは拳を強く握り「お願いします」と呟く。
ユウマ「普通土下座だろ?」
ナツミ「ねぇ?可哀想だよ…」
「いや、俺は別にいいんだぜ、嫌なら帰れよ?」
サトシを悔しさ堪えてひざまづく、そして土下座した。「お願いします。。」
「ウケるww俺達より年上ですよねー?w」
「自分より年下に土下座する気分ってどんな感じですかー?」
とユウマが茶化しながら顔を上げたサトシのアゴを靴でチョンチョンしながら話す。
ナツミ「ねー本当可哀想だよ」
「いいんだよ、コイツが望んでることだし、毎月5万あればデート代になるじゃん」
と言いながらナツミ抱き寄せキスをする。
「もぉ、だめ…」と言いながら正座するサトシの前で濃厚なキスをする。
そしてユウマがナツミのミニスカートに手を入れる。
ナツミ「だめ…」
ユウマ「いいじゃん元彼の前でするのも興奮しない?w」
ナツミ「もう…あっダメ…」
ユウマがチラッとと正座をしているサトシを見る。
「ほら元彼君も見てるぜ?」
ナツミが顔を真っ赤にして、「もうやめて」とユウマの手を離す。
サトシは今にも泣きそうな顔をしている。
「おい、お前ちんこ立ってるじゃねぇ?」とユウマがサトシに言う。
「いや、そんな事は…」
「じゃあここで出してみろよ?」
「早くやれよ!」とサトシの頭を蹴る。
サトシはベルトに手を掛ける。
その様子にナツミが「本当にやるの?」とサトシに問う。
その言葉に一瞬躊躇する。
ユウマが「早くやれよ!」とサトシを蹴る。
そしてサトシを躊躇いながらもパンツを下ろす。
サトシの股間を見たユウマが「ちっせ~ww皮かぶってるしwwヤバいだろw」
「ナツミこんなので満足してたの?w」
ナツミ「ねぇ可哀想だって、サトシ?パンツ履いていいよ?」
その言葉にユウマが「ダメ!俺の許可が出るまでそのままでいろ!」
もう完全に主従関係が出来ていた。
サトシは股間を出したまま下を向いている。
「ナツミ?コイツと俺どっちがSEX気持ち良かった?」
「えっそれは…ユウマだけどw」
その言葉にサトシは我慢できずに鼻を啜りながら泣き始めた。
「あ~あナツミがいじめたから泣いちゃったw」
「えっ私?wwユウマでしょwもうパンツ履かせてあげてよw」と笑いながら話す。
ナツミも完全にサトシの事を見下し、自分より立場が下なのを認識してきたようだった。
「しょうがねーな、おい奴隷裸になってオナニーしてみろ?」
「今日はそれで終わりでいいぞ」
そして黙って裸になるサトシにナツミが「本当にやるんだww」と少し馬鹿にした様に言う。
「ほら、ナツミを見ながらしても良いぞ」とユウマが茶化す。
そして1分も経たずに射精したのだ。
「いやっ、靴にかかったんだけど」ナツミの靴にサトシの精子が掛かってしまった。
「おい、何汚してんだよ!」とユウマが蹴りを入れる。
「すみません、すみません」とサトシは何度も謝る。
「謝るのは俺じゃねーよ、ナツミに土下座して謝れよ?」
サトシは全裸でナツミの前で土下座した。
ナツミの中でサトシは完全に元彼と言う立場から降格し、ムッとした顔をしている。
「舐めろ!舐めて綺麗にしろよ!」とユウマが怒鳴る!
その言葉にビクッと体を震わせナツミの靴に顔を近づける。
もうナツミもそんな姿のサトシを気にしなくなっていた。
「ほら、ナツミみろよ?よく撮れてるだろ?」
「あはっかわいそーw」
サトシのオナニーしてる姿をスマホで録画していた様で2人で体を寄せ合い笑いながら見ている。
最初は庇っていたナツミも完全に、サトシを奴隷と認識してきた様だ。
その中でサトシは必死に靴を舐めた。
「おい、今日はもういいぞ!」
「本当に舐めたの?wやばっw」
「お前がどれだけ惨めなのかはよくわかったからこれからは奴隷にしてやるよ」
「呼び出されたらすぐ来いよ?わかったか?」
「はい…」と答え服を着て部屋を出た。
そして家に帰りナツミと付き合ってた頃写真を見て泣きながら思った。
「もう諦めよう。」と自分はどうかしていた。
サトシはナツミにラインを送る。「ごめん、やっぱり奴隷なるのは辞めておく」と
するとユウマからラインが返ってきた、そのラインには今日撮られた恥ずかしい写真や動画が貼られていた。
「途中解約はできませんw一年契約ですw」
「もし、途中で辞めるなら100万円払え」
「そして逃げたらこの恥ずかしい写真や動画を知り合いやお前の会社に送るから」
そんな…酷すぎる…サトシは青ざめる。
ナツミは自分の会社や知り合いも数人は知っている。こんな事バレたら人生終わりだ。。
「どうする?奴隷つづける?」
サトシは「続けます」としか言えなかった。
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