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10.慰めと受容 2 ※
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「そろそろ動くよ」
宣言とともにネイト様は、ゆっくりと中のものを引き抜いた。
そして、抜けるギリギリで腰を止めると、また緩やかに中に押し込んでくる。
内襞を擦られる感覚に、ぞくりと背中が粟立った。
(なに、これ……)
抜いて、入れて。
再度の動きに、私は認めるしか無かった。
気持ちいい。
内襞を掻きむしるようにネイト様のもので抉られるのが。
さっき指で散々弄られた気持ちいいところ。ネイト様のものは、そこをごりごりと抉りながら最奥に到達する。
私のそこは、ネイト様を歓迎し、痙攣しながらきつく締め付けてしまうのが自分でもわかった。
「あっ、はぁっ、ふっ……」
襞の一枚一枚でネイト様の大きさと形を感じる。
先端の膨らんだ部分、くびれた部分、そして太い幹のたくましさ。私の中はネイト様の形に広げられてしまっている。
「きつ……レスリーのここ、凄い」
蕩けた呟きと共に、ネイト様の腰の動きは、少しずつ早くなっていった。
前後に動かすだけでなく、回転するように回されたり、浅い所ばかりを擦ったり、その度に私の唇からは嬌声が漏れた。
初めてで、こんなに気持ちいいなんておかしい。レスリーの体がエロゲのヒロインだから?
いや、もう一つ思い当たる事があった。さっき、治癒の後に使われた魔法だ。
ネイト様のそこが、私の中を掻きむしるように暴れる度に、私は身を捩って悶えてしまう。
「あっ、ネイト様っ、さっきのまほうっ、なん、ですかっ?」
「感度を高める魔法、だよっ」
答えるネイト様も、はあはあと荒い息をついている。
「初めてでも、感じて、欲しいからね。俺ので、ぐちゃぐちゃにして、俺のしか、欲しくならないようにっ」
大きく私の足を押し広げ、ネイト様はより深い部分に性器をねじ込んできた。
ネイト様の先端と、私の最奥が出会ったのを感じた。
誰も触れたことの無い秘められた部分に、ネイト様の侵入を許している。
その証拠に、お尻にネイト様の陰嚢が当たる感触があった。
男性の先端からは、射精前にも精子を分泌する体液が出ていることを、現代日本の保健体育の授業で教えられたから私は知っている。
それが、私の最奥に塗りこまれていると思うと、あまりの卑猥さにくらくらとした。
「締めすぎっ、初めてのくせに」
「っ、ネイト様のっ、まほうのせいっ……」
「そうだね」
くすりと笑うと、ネイト様は執拗に最奥を小突いてきた。
「んっ、あっ、ああっ! やだっ、やあっ!」
快感がスパークする。私、イッてる。小さな絶頂の波が連続で押し寄せて、頭の中が真っ白になる。
「くっ、搾り取られるっ……」
ネイト様は最奥に押し込むと、そのまま堪えるように眉を寄せ、ぴたりと静止した。
「わかる? レスリー。俺のを、ぎゅうぎゅう締め付けて、歓迎してるの」
うっとりとした表情は、私の中のうねりを堪能しているように見えた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
ネイト様は、私の息が整うのを待ってから、最奥に突き立てた先端で、子宮の入口をぐりぐりと抉るように動かしてきた。
「あっ、あっ、やぁ……んああっ……」
その視線は一心に、私の蕩けた顔を観察している。
「ふっ、やだあ……」
恥ずかしさに腕で顔を隠すと、ネイト様は胸を弄ってきた。
「やだ、一緒、だめぇっ……!」
「イけ、レスリー、俺ので、胸と一緒に弄られて、ほら、イけよ」
ずん、と奥に押し付けられて、私の体はまたびくびくと痙攣した。
連続で絶頂して私の体は弛緩する。
ネイト様の性器が引き抜かれて、ようやく解放されるのかと思いきや、性器は一旦入り口の、抜けるかどうかと言うギリギリで止まり、再び奥まで一気にどちゅんと突かれた。
(え……)
目を見開いた私に、ネイト様はうっそりと笑った。
「まだ俺はイッてないよ」
ずちゅり。
再び引き抜かれ、また奥まで突き込まれる。
「ネイト様、も、やだぁ、イくの、やっ」
少しずつ早くなっていくネイト様の動きに翻弄され、私は身を捩らせて啼いた。
「酷いなレスリー。こんなにっ、自分ばっかり、イキまくって、はぁ、俺にはイくなって?」
「あっ、は、はやく、だ、出してくださっ、んあっ……!」
「うん、どこに出そうか」
ぐり、と奥を刺激された。
「中に出していい? レスリーのここに」
ぐりぐり、ぐりぐりと奥を何度も抉られて脳が溶けていく。
「あ、出して、なか、わたしのなかにっ」
自分で自分が何を口走っているのかわからなかった。
「希望通り、出してあげる」
どちゅん。
全体重をかけるような、強く大きな一突きが引き金だった。
ネイト様の動きが今までと変わった。
遠慮のない突き込みが始まり、今までは激しく思えても優しかったのだと悟る。
これはネイト様が絶頂するための動きだ。
「あっ、あっ、ふっ、はっ……」
絶え間なく嬌声が漏れる。また大きな波が来る。その予兆に私は震えた。
「出るっ、あっ、出すよっ、レスリーっ!」
何度も何度も子宮口と先端が接吻を交わす。
ネイト様はしっかりと私の腰を掴み、どちゅとちゅと我が物顔で私の最奥を蹂躙する。
その動きが唐突に止み、先端が子宮口に強く押し付けられた。
かと思うと性器全体が痙攣し、熱い飛沫が最奥を叩く。
大きな波が弾け、私は声なき悲鳴を上げた。
出されてる。ネイト様の。
痙攣の度に、びゅくびゅくと白濁が吐き出されているのを感じる。
射精が落ち着いてからも、ネイト様のものは私の中に居座り続けた。まるで精液が零れ落ちないよう栓をするみたいに。
「あかちゃん、できちゃう……」
「うん、できるまでしようね」
囁きと共に、引き抜かれたと思ったら、体がぐるりと反転した。
腰を掴まれ、お尻を上げられた。どろりとネイト様のものがあふれ出て、足の間を伝うのを感じる。
「ピンクになってる」
言外に、破瓜の血と混ざり合ってると言われ、頬がかっと紅潮した。
反論する間もなく、再びネイト様のものが押し入ってきて、私は悲鳴をあげた。
「あ、あああっ」
体位が反転した事で、さっきとは違う場所をネイト様のものが抉ってくる。
どちゅどちゅと中を掻き回され、頭がおかしくなるほどの快楽に脳が埋め尽くされた。
獣の交尾のような体勢で、私とネイト様は交わる。
執拗に快感を与えようとしてくるのは、リディア様の事がトラウマになっているからだろうか。
過ぎた快感は半ば拷問だ。でも、しっかりと受け止めなければ。
この人の心の傷を癒してあげたいと思うと同時に、何もしなかったことへの償いになる気がした。
目の前には、意識を失った美しい少女が眠っている。珍しい混じりけのない白金の髪も相俟って、まるでよくできたビスクドールが横たわっているように見えた。
彼女が眠っているのは、何度も絶頂したせいだ。
中で二回、外で一回。男の欲をその小さな体で受け止めるのは、さぞかし辛かったことだろう。
自分のした事は、未経験の女の子にすることじゃない。しかし、止められなかった。なにしろずっと欲しくて欲しくて仕方がなかった彼女が、自分の手の中にようやく転がり込んできたのだから。
レスリーの下半身はどろどろだ。彼女の女の部分からは、白いものが零れていて、ほっそりとしたお腹にも、俺のものが付着している。
俺は彼女の腹に手を伸ばすと、俺のものを塗り広げるように動かした。
ああ、可愛い。はじめて見た時から、等身大の生きて動く人形のようだと思ったけれど、成長と共にその体は丸みを帯びて、男を誘う女として花開いていった。
その体を汚したのは俺だ。未開の女の部分をこじ開け、膜を破り、中も外も汚らわしい男の欲でマーキングした。だからこれは俺のものだ。
脳裏に浮かぶのは初めて出会った時だ。我がエルドリッジ辺境伯家へ、行儀見習いに訪れた遠縁の綺麗な女の子。その時彼女はまだ十五歳だったが、随分と大人びていて、不覚にも心臓が跳ねた。
宣言とともにネイト様は、ゆっくりと中のものを引き抜いた。
そして、抜けるギリギリで腰を止めると、また緩やかに中に押し込んでくる。
内襞を擦られる感覚に、ぞくりと背中が粟立った。
(なに、これ……)
抜いて、入れて。
再度の動きに、私は認めるしか無かった。
気持ちいい。
内襞を掻きむしるようにネイト様のもので抉られるのが。
さっき指で散々弄られた気持ちいいところ。ネイト様のものは、そこをごりごりと抉りながら最奥に到達する。
私のそこは、ネイト様を歓迎し、痙攣しながらきつく締め付けてしまうのが自分でもわかった。
「あっ、はぁっ、ふっ……」
襞の一枚一枚でネイト様の大きさと形を感じる。
先端の膨らんだ部分、くびれた部分、そして太い幹のたくましさ。私の中はネイト様の形に広げられてしまっている。
「きつ……レスリーのここ、凄い」
蕩けた呟きと共に、ネイト様の腰の動きは、少しずつ早くなっていった。
前後に動かすだけでなく、回転するように回されたり、浅い所ばかりを擦ったり、その度に私の唇からは嬌声が漏れた。
初めてで、こんなに気持ちいいなんておかしい。レスリーの体がエロゲのヒロインだから?
いや、もう一つ思い当たる事があった。さっき、治癒の後に使われた魔法だ。
ネイト様のそこが、私の中を掻きむしるように暴れる度に、私は身を捩って悶えてしまう。
「あっ、ネイト様っ、さっきのまほうっ、なん、ですかっ?」
「感度を高める魔法、だよっ」
答えるネイト様も、はあはあと荒い息をついている。
「初めてでも、感じて、欲しいからね。俺ので、ぐちゃぐちゃにして、俺のしか、欲しくならないようにっ」
大きく私の足を押し広げ、ネイト様はより深い部分に性器をねじ込んできた。
ネイト様の先端と、私の最奥が出会ったのを感じた。
誰も触れたことの無い秘められた部分に、ネイト様の侵入を許している。
その証拠に、お尻にネイト様の陰嚢が当たる感触があった。
男性の先端からは、射精前にも精子を分泌する体液が出ていることを、現代日本の保健体育の授業で教えられたから私は知っている。
それが、私の最奥に塗りこまれていると思うと、あまりの卑猥さにくらくらとした。
「締めすぎっ、初めてのくせに」
「っ、ネイト様のっ、まほうのせいっ……」
「そうだね」
くすりと笑うと、ネイト様は執拗に最奥を小突いてきた。
「んっ、あっ、ああっ! やだっ、やあっ!」
快感がスパークする。私、イッてる。小さな絶頂の波が連続で押し寄せて、頭の中が真っ白になる。
「くっ、搾り取られるっ……」
ネイト様は最奥に押し込むと、そのまま堪えるように眉を寄せ、ぴたりと静止した。
「わかる? レスリー。俺のを、ぎゅうぎゅう締め付けて、歓迎してるの」
うっとりとした表情は、私の中のうねりを堪能しているように見えた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
ネイト様は、私の息が整うのを待ってから、最奥に突き立てた先端で、子宮の入口をぐりぐりと抉るように動かしてきた。
「あっ、あっ、やぁ……んああっ……」
その視線は一心に、私の蕩けた顔を観察している。
「ふっ、やだあ……」
恥ずかしさに腕で顔を隠すと、ネイト様は胸を弄ってきた。
「やだ、一緒、だめぇっ……!」
「イけ、レスリー、俺ので、胸と一緒に弄られて、ほら、イけよ」
ずん、と奥に押し付けられて、私の体はまたびくびくと痙攣した。
連続で絶頂して私の体は弛緩する。
ネイト様の性器が引き抜かれて、ようやく解放されるのかと思いきや、性器は一旦入り口の、抜けるかどうかと言うギリギリで止まり、再び奥まで一気にどちゅんと突かれた。
(え……)
目を見開いた私に、ネイト様はうっそりと笑った。
「まだ俺はイッてないよ」
ずちゅり。
再び引き抜かれ、また奥まで突き込まれる。
「ネイト様、も、やだぁ、イくの、やっ」
少しずつ早くなっていくネイト様の動きに翻弄され、私は身を捩らせて啼いた。
「酷いなレスリー。こんなにっ、自分ばっかり、イキまくって、はぁ、俺にはイくなって?」
「あっ、は、はやく、だ、出してくださっ、んあっ……!」
「うん、どこに出そうか」
ぐり、と奥を刺激された。
「中に出していい? レスリーのここに」
ぐりぐり、ぐりぐりと奥を何度も抉られて脳が溶けていく。
「あ、出して、なか、わたしのなかにっ」
自分で自分が何を口走っているのかわからなかった。
「希望通り、出してあげる」
どちゅん。
全体重をかけるような、強く大きな一突きが引き金だった。
ネイト様の動きが今までと変わった。
遠慮のない突き込みが始まり、今までは激しく思えても優しかったのだと悟る。
これはネイト様が絶頂するための動きだ。
「あっ、あっ、ふっ、はっ……」
絶え間なく嬌声が漏れる。また大きな波が来る。その予兆に私は震えた。
「出るっ、あっ、出すよっ、レスリーっ!」
何度も何度も子宮口と先端が接吻を交わす。
ネイト様はしっかりと私の腰を掴み、どちゅとちゅと我が物顔で私の最奥を蹂躙する。
その動きが唐突に止み、先端が子宮口に強く押し付けられた。
かと思うと性器全体が痙攣し、熱い飛沫が最奥を叩く。
大きな波が弾け、私は声なき悲鳴を上げた。
出されてる。ネイト様の。
痙攣の度に、びゅくびゅくと白濁が吐き出されているのを感じる。
射精が落ち着いてからも、ネイト様のものは私の中に居座り続けた。まるで精液が零れ落ちないよう栓をするみたいに。
「あかちゃん、できちゃう……」
「うん、できるまでしようね」
囁きと共に、引き抜かれたと思ったら、体がぐるりと反転した。
腰を掴まれ、お尻を上げられた。どろりとネイト様のものがあふれ出て、足の間を伝うのを感じる。
「ピンクになってる」
言外に、破瓜の血と混ざり合ってると言われ、頬がかっと紅潮した。
反論する間もなく、再びネイト様のものが押し入ってきて、私は悲鳴をあげた。
「あ、あああっ」
体位が反転した事で、さっきとは違う場所をネイト様のものが抉ってくる。
どちゅどちゅと中を掻き回され、頭がおかしくなるほどの快楽に脳が埋め尽くされた。
獣の交尾のような体勢で、私とネイト様は交わる。
執拗に快感を与えようとしてくるのは、リディア様の事がトラウマになっているからだろうか。
過ぎた快感は半ば拷問だ。でも、しっかりと受け止めなければ。
この人の心の傷を癒してあげたいと思うと同時に、何もしなかったことへの償いになる気がした。
目の前には、意識を失った美しい少女が眠っている。珍しい混じりけのない白金の髪も相俟って、まるでよくできたビスクドールが横たわっているように見えた。
彼女が眠っているのは、何度も絶頂したせいだ。
中で二回、外で一回。男の欲をその小さな体で受け止めるのは、さぞかし辛かったことだろう。
自分のした事は、未経験の女の子にすることじゃない。しかし、止められなかった。なにしろずっと欲しくて欲しくて仕方がなかった彼女が、自分の手の中にようやく転がり込んできたのだから。
レスリーの下半身はどろどろだ。彼女の女の部分からは、白いものが零れていて、ほっそりとしたお腹にも、俺のものが付着している。
俺は彼女の腹に手を伸ばすと、俺のものを塗り広げるように動かした。
ああ、可愛い。はじめて見た時から、等身大の生きて動く人形のようだと思ったけれど、成長と共にその体は丸みを帯びて、男を誘う女として花開いていった。
その体を汚したのは俺だ。未開の女の部分をこじ開け、膜を破り、中も外も汚らわしい男の欲でマーキングした。だからこれは俺のものだ。
脳裏に浮かぶのは初めて出会った時だ。我がエルドリッジ辺境伯家へ、行儀見習いに訪れた遠縁の綺麗な女の子。その時彼女はまだ十五歳だったが、随分と大人びていて、不覚にも心臓が跳ねた。
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