異世界行ったら人外と友達になった

気が付いたら異世界に来ていた瑠璃

優しい骸骨夫婦や頼りになるエルフ
彼女の人柄に惹かれ集まる素敵な仲間達

竜に頭丸呑みされても、誘拐されそうになっても、異世界から帰れなくても

立ち直り前に進む瑠璃

そしてこの世界で暮らしていく事を決意する
24h.ポイント 0pt
0
小説 191,948 位 / 191,948件 ファンタジー 44,584 位 / 44,584件

あなたにおすすめの小説

アサの旅。竜の母親をさがして〜

アッシュ
ファンタジー
 辺境の村エルモに住む至って普通の17歳の少女アサ。  村には古くから伝わる伝承により、幻の存在と言われる竜(ドラゴン)が実在すると信じられてきた。  そしてアサと一匹の子供の竜との出会いが、彼女の旅を決意させる。  ※この物語は60話前後で終わると思います。完結まで完成してるため、未完のまま終わることはありませんので安心して下さい。1日2回投稿します。時間は色々試してから決めます。  ※表紙提供者kiroさん

異世界戦国時代

ニッコーゴウ
ファンタジー
何者にも屈さない。ただ真っ直ぐで間違ったことは許さない。仲間をなによりも大切にする正統派ヤンキー集団『黒南十字星』。 団長である神宮寺流星(じんぐうじりゅうせい)はとある抗争で…。 少し変わった異世界戦国時代に来てしまった彼を待ち受けていたものは…。

刀身に誓った恋 或は 頭身が違った恋

詠月初香
ファンタジー
結界という特殊な魔力を持っていた為に大人の思惑に振り回され、自覚なく色々と諦めていたコルネリア。常時、魔力が枯渇状態になるほどに国の為に身を捧げてきたコルネリアだったが、魔力量が外見の美醜に色濃く影響するこの世界で、その行為は自分の首を絞めているに等しく。結果としてコルネリアは社交界で「化け物」と陰で囁かれる事に……。 そんなコルネリアが婚約破棄と国外追放を機に諦める事を止め、自分で決断し、自分の為に生きていく物語。 ━━━]━━━━━━━━━-  ・王道テンプレものです  ・設定&解説が多目です  ・初期は自己評価が低くウジウジとした性格なうえに   舞台設定の関係で感情的になりやすいです  ・ざまぁは一応予定していますが終盤です  ・不定期更新です

【取り下げ予定】愛されない妃ですので。

ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。 国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。 「僕はきみを愛していない」 はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。 『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。 (ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?) そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。 しかも、別の人間になっている? なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。 *年齢制限を18→15に変更しました。

お嬢様!それは禁忌魔法です!

紺野想太
ファンタジー
ここはヴェルタ王国。 この国では1人ずつ、特別な『魔法』が使える。 しかしヴェルタ王国の公爵家に生まれたエヴェリーナ・フレヤ・ハマーフェルドは、特別な魔法が発現しないまま12歳を迎えた。 貴族なのに自分の魔法がないなんて、と悲しむエヴェリーナを励ましつつも、専属メイドであるブレンダは彼女の魔法の正体を知っていた。 それは、大昔に禁忌とされ、すでに伝説のような扱いをされている大魔法だった---

決して神の使徒ではありません 〜転生したら川の中!? 無自覚に規格外の魔法で無双します〜

星 月乃
ファンタジー
「どうして、こんなに注目されているんだ!?」 前世で過労死し、どこからか「新たな生を授ける」と声が聞こえ、気が付いたら川の中にいた!! 「これってまさか捨てられたのでは!?」 生まれ変われるならもっと良い場所にしてよ!! そう嘆いていると、一人の男性が現れた。 「私の子として、育てよう」 数年後、立派に育った少年は冒険者を目指し、王都に向かった。 すると、規格外の力に神の使徒だと崇められ始める。 「俺、そんなに強くないぞ」 少年は無自覚に無双する。 そして、次々と起こる事件に巻き込まれていく……。

若返ったおっさん、第2の人生は異世界無双

たまゆら
ファンタジー
事故で死んだネトゲ廃人のおっさん主人公が、ネトゲと酷似した異世界に転移。 ゲームの知識を活かして成り上がります。 圧倒的効率で金を稼ぎ、レベルを上げ、無双します。

僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた

黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。 その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。 曖昧なのには理由があった。 『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。 どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。 ※小説家になろうにも随時転載中。 レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。 それでも皆はレンが勇者だと思っていた。 突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。 はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。 ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。 ※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。