6 / 8
股間がうずうす、、、
しおりを挟む
「じゃ、俺からイキまーす♪く、く、、あ、あ、くっ、、、!
さっきまでのおどけた様子から一変、本気のオナニーで快感に悶えるけいたに僕もますます興奮してくる
「う、うぁ、、、すげ、、気持ちいい、、、!」
「はあ、はあ、、、けいた、気持ちよさそう、、、」
「ゆうやはまだだってwシコりたくなっちまうだろうから、手は後ろにしてちょっと休憩してろ。」
オナホを取り上げられた後もローションでベトベトに濡れた竿を擦っているとそれすらもたくやさんに止められてしまう。
やっぱり、なんか変だ、、、
言われた通り手を後ろで組み、隣でシコるけいたやディスプレイのAVを見ていると触ってもいない竿の先からは先走りが溢れ出し、ムラムラしてるだけでは説明がつかないほど股間を弄りたくなってくる。
「お、ゆうやのチンコすげぇことになってんなw」
「なんか、ヤバいです///」
「そういえば、ゆうやの使ってるローションに媚薬入ってるやつだったわw」
「び、媚薬?」
「そ、勃ちっぱなし感じまくりでキンタマが空っぽになるまで何回でもイキまくるって代物さw」
「そんなの、、、」
「まあ、亀頭に塗っただけでそこまで効果は出ねぇし、せっかくだから存分に楽しめよwゆうやだってもうやめられないだろ?」
聞いてない、と言おうしたが、確かに股間の疼きに逆らってここでおしまいにすることなど考えられない。
「...二人とも結構イケメンなのにチンコビンビンにして恥ずかしくねぇのかよ...」
「...黒髪のやつなんて、触る前から我慢汁ダラダラじゃん...」
「...こんな店でバイトしてるくらいだし、ホントにスケベなんだろうな...」
ギャラリーのお目当てはディスプレイのAVを見ながら本気のオナニーに耽るけいただったが、その隣で勃起チンコから先走り汁を垂れ流す僕の情けない姿にも好奇の目線が向けられる。
薬のせいだと自分に言い訳しながらもけいたの痴態やAVからは目が離せずガチガチの竿からは少しずつ透明な汁が溢れてくる。
さっきまでのおどけた様子から一変、本気のオナニーで快感に悶えるけいたに僕もますます興奮してくる
「う、うぁ、、、すげ、、気持ちいい、、、!」
「はあ、はあ、、、けいた、気持ちよさそう、、、」
「ゆうやはまだだってwシコりたくなっちまうだろうから、手は後ろにしてちょっと休憩してろ。」
オナホを取り上げられた後もローションでベトベトに濡れた竿を擦っているとそれすらもたくやさんに止められてしまう。
やっぱり、なんか変だ、、、
言われた通り手を後ろで組み、隣でシコるけいたやディスプレイのAVを見ていると触ってもいない竿の先からは先走りが溢れ出し、ムラムラしてるだけでは説明がつかないほど股間を弄りたくなってくる。
「お、ゆうやのチンコすげぇことになってんなw」
「なんか、ヤバいです///」
「そういえば、ゆうやの使ってるローションに媚薬入ってるやつだったわw」
「び、媚薬?」
「そ、勃ちっぱなし感じまくりでキンタマが空っぽになるまで何回でもイキまくるって代物さw」
「そんなの、、、」
「まあ、亀頭に塗っただけでそこまで効果は出ねぇし、せっかくだから存分に楽しめよwゆうやだってもうやめられないだろ?」
聞いてない、と言おうしたが、確かに股間の疼きに逆らってここでおしまいにすることなど考えられない。
「...二人とも結構イケメンなのにチンコビンビンにして恥ずかしくねぇのかよ...」
「...黒髪のやつなんて、触る前から我慢汁ダラダラじゃん...」
「...こんな店でバイトしてるくらいだし、ホントにスケベなんだろうな...」
ギャラリーのお目当てはディスプレイのAVを見ながら本気のオナニーに耽るけいただったが、その隣で勃起チンコから先走り汁を垂れ流す僕の情けない姿にも好奇の目線が向けられる。
薬のせいだと自分に言い訳しながらもけいたの痴態やAVからは目が離せずガチガチの竿からは少しずつ透明な汁が溢れてくる。
1
お気に入りに追加
15
あなたにおすすめの小説

就職するところがない俺は男用のアダルトグッズの会社に就職しました
柊香
BL
倒産で職を失った俺はアダルトグッズ開発会社に就職!?
しかも男用!?
好条件だから仕方なく入った会社だが慣れるとだんだん良くなってきて…
二作目です!



ヤンデレ化していた幼稚園ぶりの友人に食べられました
ミルク珈琲
BL
幼稚園の頃ずっと後ろを着いてきて、泣き虫だった男の子がいた。
「優ちゃんは絶対に僕のものにする♡」
ストーリーを分かりやすくするために少しだけ変更させて頂きましたm(_ _)m
・洸sideも投稿させて頂く予定です




ふたなり治験棟
ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。
男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる