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股間がうずうす、、、
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「じゃ、俺からイキまーす♪く、く、、あ、あ、くっ、、、!
さっきまでのおどけた様子から一変、本気のオナニーで快感に悶えるけいたに僕もますます興奮してくる
「う、うぁ、、、すげ、、気持ちいい、、、!」
「はあ、はあ、、、けいた、気持ちよさそう、、、」
「ゆうやはまだだってwシコりたくなっちまうだろうから、手は後ろにしてちょっと休憩してろ。」
オナホを取り上げられた後もローションでベトベトに濡れた竿を擦っているとそれすらもたくやさんに止められてしまう。
やっぱり、なんか変だ、、、
言われた通り手を後ろで組み、隣でシコるけいたやディスプレイのAVを見ていると触ってもいない竿の先からは先走りが溢れ出し、ムラムラしてるだけでは説明がつかないほど股間を弄りたくなってくる。
「お、ゆうやのチンコすげぇことになってんなw」
「なんか、ヤバいです///」
「そういえば、ゆうやの使ってるローションに媚薬入ってるやつだったわw」
「び、媚薬?」
「そ、勃ちっぱなし感じまくりでキンタマが空っぽになるまで何回でもイキまくるって代物さw」
「そんなの、、、」
「まあ、亀頭に塗っただけでそこまで効果は出ねぇし、せっかくだから存分に楽しめよwゆうやだってもうやめられないだろ?」
聞いてない、と言おうしたが、確かに股間の疼きに逆らってここでおしまいにすることなど考えられない。
「...二人とも結構イケメンなのにチンコビンビンにして恥ずかしくねぇのかよ...」
「...黒髪のやつなんて、触る前から我慢汁ダラダラじゃん...」
「...こんな店でバイトしてるくらいだし、ホントにスケベなんだろうな...」
ギャラリーのお目当てはディスプレイのAVを見ながら本気のオナニーに耽るけいただったが、その隣で勃起チンコから先走り汁を垂れ流す僕の情けない姿にも好奇の目線が向けられる。
薬のせいだと自分に言い訳しながらもけいたの痴態やAVからは目が離せずガチガチの竿からは少しずつ透明な汁が溢れてくる。
さっきまでのおどけた様子から一変、本気のオナニーで快感に悶えるけいたに僕もますます興奮してくる
「う、うぁ、、、すげ、、気持ちいい、、、!」
「はあ、はあ、、、けいた、気持ちよさそう、、、」
「ゆうやはまだだってwシコりたくなっちまうだろうから、手は後ろにしてちょっと休憩してろ。」
オナホを取り上げられた後もローションでベトベトに濡れた竿を擦っているとそれすらもたくやさんに止められてしまう。
やっぱり、なんか変だ、、、
言われた通り手を後ろで組み、隣でシコるけいたやディスプレイのAVを見ていると触ってもいない竿の先からは先走りが溢れ出し、ムラムラしてるだけでは説明がつかないほど股間を弄りたくなってくる。
「お、ゆうやのチンコすげぇことになってんなw」
「なんか、ヤバいです///」
「そういえば、ゆうやの使ってるローションに媚薬入ってるやつだったわw」
「び、媚薬?」
「そ、勃ちっぱなし感じまくりでキンタマが空っぽになるまで何回でもイキまくるって代物さw」
「そんなの、、、」
「まあ、亀頭に塗っただけでそこまで効果は出ねぇし、せっかくだから存分に楽しめよwゆうやだってもうやめられないだろ?」
聞いてない、と言おうしたが、確かに股間の疼きに逆らってここでおしまいにすることなど考えられない。
「...二人とも結構イケメンなのにチンコビンビンにして恥ずかしくねぇのかよ...」
「...黒髪のやつなんて、触る前から我慢汁ダラダラじゃん...」
「...こんな店でバイトしてるくらいだし、ホントにスケベなんだろうな...」
ギャラリーのお目当てはディスプレイのAVを見ながら本気のオナニーに耽るけいただったが、その隣で勃起チンコから先走り汁を垂れ流す僕の情けない姿にも好奇の目線が向けられる。
薬のせいだと自分に言い訳しながらもけいたの痴態やAVからは目が離せずガチガチの竿からは少しずつ透明な汁が溢れてくる。
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