5 / 8
二人並んでオナホール!?
しおりを挟む
「おめぇら、普通にオナってないで、ちゃんとグッズ使えよな。まずはやっぱりこれだろ?」
僕たちのオナニーをニヤニヤしながら見ていたたくやさんが近くの棚に並べられたオナホールからひとつを選んで僕に手渡す。
「透明おまんこつぶつぶ入り」、つまり透明なオナホールの内側に無数の突起がついていて、挿入された棒を刺激して喜ばせるというモノらしい。
「で、でも、、、」
「恥ずかしがんなって、俺もやるからさw」
手近な棚から別の箱を取り出したけいたは手早くパッケージを開けて付属のローションをオナホと自分のチンコの両方に塗りたくると僕に見せつけるようにゆっくりと扱き始める。
「恥ずかしくないのかよ//.」
「ゆうやこそビンビンのくせにw」
友達のオナニーを間近で見せられ、ついつい手の動きが激しくなる。
「...すげぇ、良さそう、あのオナホ欲しいかも...」
「こちらのスタッフが使ってるのはチンココリコリバキュームホールとなります。けいた、どんな感じだ?」
「中のヒダが他のよりちょっと硬めで竿と先っぽを擦られるのがすげぇ感じます、気持ちい~、、、!」
声を上げたお客さんの前に移動したけいたはオナホールの具体的な感想を言いながら手を動かし続ける。
「あ~気持ちい~、、お客さんも、、、こうやって、、、出し入れしたく、、ないですか?」
「ははは、すげぇエロいね、マジで買おうかなw」
僕たちとあまり変わらない年頃のお客さんの目の前オナホを動かし、快感に溺れてる様子を隠そうともしないけいたに僕もますます興奮する。
あんなのでチンコ擦ったら、、、
「ほら、準備しといてやったぜ」
たくやさんに渡されたオナホにはもうたっぷりとローションが塗られており、あとは突っ込むだけだ。
「けいたもこっちきて二人並んでやれよ」
「じゃ、一緒にシコろうぜw」
「う、うん、じゃ、僕も、、、う、く、うぁ、、、!」
ついに我慢ができなくなった僕はガチガチになった自分の竿をオナホに突っ込む。
すごく気持ちいい、、、
アダルトグッズが並ぶ棚の合間から複数の視線は感じるけれど、これまで我慢していたこともあって今更やめることは出来ない。
けいたと二人、並んでズボンとパンツを膝まで下ろした僕たちが一番感じる部分をぐちゃぐちゃと音を立てて扱く様子にますますギャラリーが集まってきた。
「はぁ、はぁ、先っぽが、、、一番奥に当たるとザラザラしてて、。もっと気持ちい♪」
「はぁ、はぁ、はぁ、うぁ、、、、///」
右側に立ったけいたがお客さんたちにも使用感がわかるようにオナホの感想を口にするが、僕にはそんな余裕もなく股間から湧き上がる快感に喘ぐしかない。
「も、もう、、イキそう、、、!」
「まあ、待てよ、ここは順番にな」
あまりの気持ちよさにさっそく射精したくなってしまうがたくやさんに止められる。
「は、はぅ、、」
なんだか、、、変な感じがするような、、、
ぬちゃ、という音を立ててオナホから抜きとると、チンコ、特に亀頭のあたりがムズムズしてくる、、、
僕たちのオナニーをニヤニヤしながら見ていたたくやさんが近くの棚に並べられたオナホールからひとつを選んで僕に手渡す。
「透明おまんこつぶつぶ入り」、つまり透明なオナホールの内側に無数の突起がついていて、挿入された棒を刺激して喜ばせるというモノらしい。
「で、でも、、、」
「恥ずかしがんなって、俺もやるからさw」
手近な棚から別の箱を取り出したけいたは手早くパッケージを開けて付属のローションをオナホと自分のチンコの両方に塗りたくると僕に見せつけるようにゆっくりと扱き始める。
「恥ずかしくないのかよ//.」
「ゆうやこそビンビンのくせにw」
友達のオナニーを間近で見せられ、ついつい手の動きが激しくなる。
「...すげぇ、良さそう、あのオナホ欲しいかも...」
「こちらのスタッフが使ってるのはチンココリコリバキュームホールとなります。けいた、どんな感じだ?」
「中のヒダが他のよりちょっと硬めで竿と先っぽを擦られるのがすげぇ感じます、気持ちい~、、、!」
声を上げたお客さんの前に移動したけいたはオナホールの具体的な感想を言いながら手を動かし続ける。
「あ~気持ちい~、、お客さんも、、、こうやって、、、出し入れしたく、、ないですか?」
「ははは、すげぇエロいね、マジで買おうかなw」
僕たちとあまり変わらない年頃のお客さんの目の前オナホを動かし、快感に溺れてる様子を隠そうともしないけいたに僕もますます興奮する。
あんなのでチンコ擦ったら、、、
「ほら、準備しといてやったぜ」
たくやさんに渡されたオナホにはもうたっぷりとローションが塗られており、あとは突っ込むだけだ。
「けいたもこっちきて二人並んでやれよ」
「じゃ、一緒にシコろうぜw」
「う、うん、じゃ、僕も、、、う、く、うぁ、、、!」
ついに我慢ができなくなった僕はガチガチになった自分の竿をオナホに突っ込む。
すごく気持ちいい、、、
アダルトグッズが並ぶ棚の合間から複数の視線は感じるけれど、これまで我慢していたこともあって今更やめることは出来ない。
けいたと二人、並んでズボンとパンツを膝まで下ろした僕たちが一番感じる部分をぐちゃぐちゃと音を立てて扱く様子にますますギャラリーが集まってきた。
「はぁ、はぁ、先っぽが、、、一番奥に当たるとザラザラしてて、。もっと気持ちい♪」
「はぁ、はぁ、はぁ、うぁ、、、、///」
右側に立ったけいたがお客さんたちにも使用感がわかるようにオナホの感想を口にするが、僕にはそんな余裕もなく股間から湧き上がる快感に喘ぐしかない。
「も、もう、、イキそう、、、!」
「まあ、待てよ、ここは順番にな」
あまりの気持ちよさにさっそく射精したくなってしまうがたくやさんに止められる。
「は、はぅ、、」
なんだか、、、変な感じがするような、、、
ぬちゃ、という音を立ててオナホから抜きとると、チンコ、特に亀頭のあたりがムズムズしてくる、、、
1
お気に入りに追加
15
あなたにおすすめの小説

就職するところがない俺は男用のアダルトグッズの会社に就職しました
柊香
BL
倒産で職を失った俺はアダルトグッズ開発会社に就職!?
しかも男用!?
好条件だから仕方なく入った会社だが慣れるとだんだん良くなってきて…
二作目です!




【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!


朔の生きる道
ほたる
BL
ヤンキーくんは排泄障害より
主人公は瀬咲 朔。
おなじみの排泄障害や腸疾患にプラスして、四肢障害やてんかん等の疾病を患っている。
特別支援学校 中等部で共に学ぶユニークな仲間たちとの青春と医療ケアのお話。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる