特殊能力を使って異世界の頂点に！

本編！

プロローグ

「行けー、あともう少しだー・・・あー負けたー」

僕の名前は桐山 朱斗(キリヤマ シュウト)今は全力でネトゲしてます。

「このイベントのクリア、ガチ勢じゃないと無理だなぁ～」

ここは朱斗の自室、現在の時刻は夜中の3時過ぎくらい、こんな時間にネトゲとは現在進行形で、高校に通っている17歳にしては、かなりの夜更かしだ

「喉乾いたなー、飲み物切れてるし、コンビニでも行くか。」

朱斗は自室から出て自宅の、扉を開けてコンビニへと向かった、ちなみに朱斗は一人暮らしなので、親に止められたりしない、だからこんな時間にコンビニに、行こうが自分の自由なのだ。

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そしてコンビニから出てきた朱斗、その手にはビニール袋があった、朱斗が出てきたコンビニで買った物だ。

「よし～、帰ったらもうひと頑張り、しますか～」

と言って自宅へと向かった朱斗だが、歩いている途中に、異変に気付いた、朱斗の足下が少し光っていた。

朱斗「なんだか足下が少し、明るい気がするな？」

そしてその光は、だんだん強くなっていく。

朱斗「な なんだ！？」

そして等々、朱斗の体全体を光が、包み込んだ。